
「メタキーワード」や「メタディスクリプション」の欄って
何を「入力」すれば良いの…?
って方のために、この記事を作りました!

ここが『空欄』だと、いつまでたっても「PV」増えないよ!
だから…記事作成したら必ず「メタ情報」忘れずに入力しましょうね!「WordPressブログ」では「メタ情報」を入力することで、検索からの「アクセスアップ」が期待できます。
ありがとうございます!!!ブログ初めて2か月くらいですがずっと疑問でした、、(笑)
— りょうくん(外資系営業)@メンタル復活の鬼 (@ryo17889043) January 9, 2021
勉強になりました!
いつも有益な情報ありがとうございます!
毎日Twitter見てモチベーションになってます✨✨— むらっち@朝活心理カウンセラー兼ブロガー (@muracchi194) January 9, 2021
■「メタ情報」の入力方法
「AFFINGER5」をお使いの場合は、Wordpressにログイン後、各記事の「投稿を編集」画面の下の方に下記のように「3つ」の入力欄があります。
- titleタグ
- メタキーワード
- メタディスクリプション
それでは順に説明します。
1)titleタグ
ここには「記事のタイトル」と同じものを入力します。
「Googleの検索結果画面」では、 下図のように表示されます。
2)メタキーワード
「メタキーワード」の欄には「キーワード」を必ず入力しましょう。
「2つ」以上ある場合は「カンマ(,)」区切りで入力します。
例えば、
ブログ PV,ブログ アクセスアップ |
のように入力します。(「キーワード」は最大でも「3つ」程度にしましょう)
3)メタディスクリプション
記事の内容を要約した説明文を入力します。最大でも「120文字」程度が理想です。当然、上記の「メタキーワード」に入れたものが含まれるようにしましょう。
例えば、
のように入力します。
「メタディスクリプション」に入力した内容は「Googleの検索結果」では下図のように、タイトルの下に表示されます。
「検索した方」がここに記載された文章を読んで「クリックするか?」を判断することがあるので、「メタディスクリプション」に何を書くかは非常に重要です。
そこで、私が「おすすめ」するのは「2つ」。
- 記事の「冒頭」部分の内容
- 最後のまとめ(結論)の内容
の「どちらか」を入れることです。
【補足】
「メタキーワード」に関しては、2009年9月に「Google」は「メタキーワードを検索順位を決定づける要素として利用していない」と回答しています。
しかしながら、下記のような回答も掲載されています。
Q: Does this mean that Google will always ignore the keywords meta tag?
A: It’s possible that Google could use this information in the future, but it’s unlikely.Googleが将来この情報(メタキーワード)を使用する可能性はあります。可能性は低いですが…。
実際のところ、私が最近「テスト」した結果ではSEO効果があるように感じています。(偶然かも知れませんが)いずれにしても、将来突然Googleの「方針」が変わることもあるので「メタキーワード」も入力しといた方がよいかなぁ~と思ってます。(そんな面倒な作業じゃないしね)
【まとめ】
ここまで読んで気づいたと思いますが、3つの「メタ情報」
- titleタグ
- メタキーワード
- メタディスクリプション
に入力する際に共通かつ『重要』なのは「キーワード」です。
「メタ情報」には必ず「キーワード」を入力してくださいね。
【おまけ】
「メタ情報」はいつも「空欄」のままです!という反応が「ツイッター」で多かったので、この記事を作成しました!
やばい!私も空欄でした💦すぐ入れよっ!
— ひまり@初心者ブロガー (@himari2020_12) January 9, 2021
僕も入力してませんでした😅
どんなのを入れたらいいのでしょう?— まぜパパ@ダイエット、ランニング、ブログ継続中 (@MasayaMaze) January 9, 2021
空欄でした…!すぐ入れます!
— ひげ@シンプルに暮らしたい (@higepo_n) January 9, 2021

フォロワーさんの声が「きっかけ」でこの記事が誕生しました!
ありがとうございました!
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