速報 イエレンFRB議長発言でドル安-ジャクソンホール会議

FRB議長発言

ジャクソンホール会議でのイエレンFRB議長講演での発言内容をまとめました。

  • 金融規制、いかなる変更も「緩やか」であるべきだ
  • FRBの2大責務、「著しい進展」が達成された
  • ボルカー・ルール、一部簡素化に利点ある可能性も
  • 行き過ぎた楽観、「遅かれ早かれ」戻ってくるリスク

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スイス銀行株が年初来2倍の高値へ 大人気の理由とは?

スイス銀行

スイス銀行株は7月19日以降で50%近く上昇。8月だけでも、その上げ幅は30%を超え、年初来では100%を上回っています。

同行資産の大半はユーロ建てのため、ユーロ相場が上昇すればフラン換算での資産価値が高くなる。つまり、自ら発行した銀行券を運用し、自国通貨安でもうけられる銀行ということです。

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FRBイエレン議長は続投?それとも退任?ドル円はどうなる?

イエレン議長

FRBイエレン議長の任期は2月上旬までですが、現時点では続投なのか?退任なのかはまだ決まっていません。

ただ、イエレン氏の友人 や同僚らは、長らく公職を務めてきた実績とFRBへの献身から、再任指名を受け入れる可能性が高いと指摘する。

また、FRBや他国の中銀でイエレン氏と仕事を共にした人の多くはイエレン議長の仕事を高く評価しており、その手腕は、2期目の議長就任にふさわしいと称賛しています。

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開催時間決定 注目のFRBとECBジャクソンホール会議講演

ジャクソンホール講演

本日8月25日のジャクソンホール会議では、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長とドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁による講演に関心が集まっています。注目の開催時間は、

  • 25日23:00(日本時間) イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長講演
  • 25日28:00【26日AM4時 (日本時間) ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁講演

明確な金融政策のシグナルは送らないとの見方もありますが、最後まで気を抜けません。

ちなみに、ジャクソンホール会議って何をするところなの?という疑問をお持ちの方は、こちらの記事が分かりやすいので読んでみて下さい。
 → ジャクソンホール会議って何?どこで誰が何について話し合うの?

この2つの講演で市場はいったいどんな内容を期待しているのか?まとめました。

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ポンドは下落したのに、なぜユーロ高だけ続く?その理由は…

なぜユーロ高

ユーロは対ドルで1.190ドルと年初来高値を付けたほか、イギリスポンドに対しては7年ぶりの高値となっています。

しかしながら、ユーロ高はユーロ圏経済の好調さだけが要因ではなく、むしろ、ドルの過剰な売りとポンド売りの影響を受けての消去法的なユーロ買いによるユーロ高となっています。

通常、ドル安の場合、ポンド高、ユーロ高の相場になる場合は多いのですが、イギリスポンドは欧州連合(EU)からの離脱(ブレグジット)による政治経済的な問題を抱えポンドも売りの勢いが強く、そのためこうした状況がユーロをドルやポンドに対して上昇させているとみられています。

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豪ドル円相場はオーストラリア経済好調で上昇いつまで続く?

豪ドル円相場

オーストラリア経済は雇用統計などの経済指標を見る限り好調な結果が続いており、豪ドル円相場の勢いの強さが感じられます。

一方で、政治では、オーストラリア議会での議員の相次ぐ二重国籍発覚で波紋が広がっています。というのもオーストラリア憲法では二重国籍者が議員になるのを禁じているためです。しかし、そうした問題にもかかわらず、豪ドル円相場は上昇し、豪ドル高へと推移。改めて豪ドル円相場の勢いの強さを感じさせます。

この豪ドル円相場の上昇はいつまで続くでしょうか?

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2017年アメリカの投資家が注目するコーン・トレードとは?

アメリカ投資家

トランプ大統領の誕生以来アメリカ株は大幅高が続いているが、アメリカの投資家や米企業幹部が本当の意味で賭けたのは「コーン・トレード」でした。たとえ、トランプ大統領が気まぐれな行動をとっても米企業幹部や世界の投資家はゲイリー・コーン国家経済会議(NEC)委員長が政権を支えると期待し続け、それが「子供の政治、大人の市場」と評され、アメリカの株式市場の「トランプ離れ」を促してきました。

だが、北朝鮮リスクと共に8月の夏枯れ相場の本格化に伴い、アメリカの投資家と米企業幹部からある「問い」が発せられるようになってきました。それは「コーン・トレード」が未だ機能しているか、どうかという「問い」でした。

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