ポンドがなぜこんなに高いの?ポンド急上昇の理由は何なの?

ポンド高い

ポンドがなぜこんなに高いの?ポンド急上昇の理由は何なの…?詳しく解説します。

 

【追記】2018年2月8日



ポンド為替見通し 1.40ドル割れは押し目買いのチャンス?

INGは、構造的なドル安の中でポンドの対ドル相場が1.40ドルを割り込んだ水準は、ポンドの「押し目買いの好機」だとみている。

INGは英イングランド銀行(中央銀行)が8日に開く金融政策決定会合でさらにタカ派的な姿勢を強める可能性があると指摘。それでも英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)の合意が最終的なものになるまでポンドが大幅に上昇する公算は小さいとの見方を示した。

INGは英経済の勢いがやや増しているため、1-3月期のポンドの上値目標を1.45ドルに設定相場は現在1ポンド=1.3895ドル前後で推移している。6日には一時1.3837ドルと3週間ぶり安値に下落していた。

02月07日 22時07分 DJ-【市場の声】ポンド、1.40ドル割れは押し目買いの好機

 INGは、構造的なドル安の中でポンドの対ドル相場が1.40ドルを割り込んだ水準は、ポンドの「押し目買いの好機」だとみている。

 INGは英イングランド銀行(中央銀行)が8日に開く金融政策決定会合でさらにタカ派的な姿勢を強める可能性があると指摘。それでも英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)の合意が最終的なものになるまでポンドが大幅に上昇する公算は小さいとの見方を示した。

 INGは英経済の勢いがやや増しているため、1-3月期のポンドの上値目標を1.45ドルに設定。EUからの強硬離脱の可能性が高まっているものの、ブレグジットが最近のポンド相場を動かす材料になっていないとしている。
 
 相場は現在1ポンド=1.3895ドル前後で推移している。6日には一時1.3837ドルと3週間ぶり安値に下落していた。

出典:Dow Jones(THE WALL STREET JOURNAL)

 

ポンドがEU離脱決定以来の高値

25日欧州時間序盤の外国為替市場でドルが幅広い通貨に対して下落する中、ポンドは1.4329ドルと、2016年6月の英国の欧州連合(EU)離脱決定以来の高値をつけた

これを受けフィリップ・ハモンド財務相は「現在の水準に非常に満足している」と述べた。さらに、同国のインフレがすでに頂点に達し、2018年を通して緩やかに低下するとの見通しを示した。

また、英国とEUの離脱交渉が3月までに合意に達することを望むと語った。

01月25日 19時41分 DJ-英ポンドがEU離脱決定以来の高値、財務相「非常に満足」 

 25日欧州時間序盤の外国為替市場でドルが幅広い通貨に対して下落する中、ポンドは1.4329ドルと、2016年6月の英国の欧州連合(EU)離脱決定以来の高値をつけた。これを受けフィリップ・ハモンド財務相は「現在の水準に非常に満足している」と述べた。

 ハモンド氏はスイスで開催中の世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)でブルームバーグのインタビューに応じ、ポンド安が物価上昇の加速と実質賃金の低迷をもたらしていたため、ポンド高が経済の追い風になり得るとの考えを示した。「ポンド安は輸出を後押しするが、輸入コストを押し上げる」とも語った。

 ポンドは現在、前日比0.2%高の1.4271ドル前後で推移している。

出典:Dow Jones(THE WALL STREET JOURNAL)

イギリス財務相はポンド高を歓迎?

英国のフィリップ・ハモンド財務相は、欧州連合(EU)との関係に今後訪れる変化は「極めて穏やかな」ものになると述べた。

この25日の発言が投資家の楽観を強め、既にドル安基調を背景に上昇しているポンド高の強材料となった。

26日発表の2017年10-12月期の英国内総生産(GDP)速報値が市場予想を上回ったことも、好地合いに寄与している。ラボバンクのシニア為替ストラテジスト、ジェーン・フォリー氏によると、市場は英国のEU離脱に際した移行期間での合意を想定し、「『ハードブレグジット(強硬離脱)』の可能性は低下したとの見方」を示している。

01月26日 22時46分 DJ-ポンド上昇、GDPと英財務相の発言が手掛かり 

 英国のフィリップ・ハモンド財務相は、欧州連合(EU)との関係に今後訪れる変化は「極めて穏やかな」ものになると述べた。この25日の発言が投資家の楽観を強め、既にドル安基調を背景に上昇しているポンドの強材料となった。
 
 26日発表の2017年10-12月期の英国内総生産(GDP)速報値が市場予想を上回ったことも、好地合いに寄与している。ラボバンクのシニア為替ストラテジスト、ジェーン・フォリー氏によると、市場は英国のEU離脱に際した移行期間での合意を想定し、「『ハードブレグジット(強硬離脱)』の可能性は低下したとの見方」を示している。
 
 ポンドは現在、前日比0.7%高の1.4240ドル前後をつけている。スティーブン・ムニューシン米財務長官がドル安を容認するような今週の自らの発言について、通貨安競争に参加しないという米国の国際的な約束を破る意図はなかったと述べたが、これに対する相場の反応は薄い。

出典:Dow Jones(THE WALL STREET JOURNAL)

ポンドがなぜこんなに高いの?ポンド急上昇の理由は何なの?

下のチャートを見て下さい。

私の予想では、1月上旬に最大でも1.4000ドルまで上昇したあと、一気に1.3500ドル台まで下落し、場合によっては、さらに大きな下落が進むのではないかと予想していました。

しかし、だいぶ誤算だったのは、1.43ドル台まで大きくすべった事。ポンドドルが予想以上に高い!

それと、今回のこのポンド急上昇の理由がいまひとつ明確ではなく、単純にドル売りの影響が大きいという点です。

はっきり言って、1月のポンドの上昇は「異常」としか言いようがありません。とにかくポンドが高い!高すぎです!

 ※【追記】2018年1月26日チャート更新しました

ポンドドルチャート

異常と言ってしまうのは、乱暴ですが、1ヶ月で大きな材料も無い中、8ポイントも相場が一方的に動くなんて前代未聞です。

単純に世界のマネーがドルから高いポンド(やユーロ)に流れているのだろうと考えます。

熱い相場もいずれ冷めますから、ここは熱くならずに少し様子を見て、2月中旬ぐらいに相場が落ち着いてきたら売り玉を仕掛けるのが良いと思います。

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