2017年 7月 の投稿一覧

ユーロ独歩高 利上げ見通し困難でポンド安、ドル安、円高へ

利上げ見通し

イギリス為替相場においては、市場はイギリスの弱い経済指標は当面続くと予想しており、英中銀による年内の利上げは困難になったとの見方が増えています。

一方、アメリカも米景気指標は低調なものが相次いでおりFRBによる年内の追加利上を急ぐべき正当な理由が見当たらなくなっているためドル安局面へと傾斜しつつあります。外国為替市場では、日本との金利差が拡大せず、短期的には円高に傾斜しやすい流れとなっています。

このように英、米ともに金融緩和からの早期の脱却が難しいとの観測が広がり、主要先進国でその思惑が残っているのはECBのみとなりユーロ高に拍車がかかっています。

今後の、ドル円、ユーロ、ポンドに関する投資戦略について詳しく解説します。

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米GDP成長率から為替市場はFRBの年内利上げを予想

GDP成長率

為替市場では28日発表の米4-6月期GDP速報値に対する期待が高まる中、実質国内総生産(GDP、季節調整済み)は前期比年率換算で2.6%増加となりました。GDP成長率を2.5~3%と引き続き見込み、この成長率と失業率の低下によって、連邦準備制度理事会(FRB)は年内にあと1回利上げするだろうという予想です。

米GDP成長率結果と今後のFRB利上げ予想について詳しく解説します。

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来週の相場予想はドル安と豪ドル高 リスク回避の円全面高に注意

リスク回避円高

来週の為替相場は、根強いドル安や調整円高の持続と、クロス円で「リスク回避の円高」による円全面高の可能性に注目です。7月後半にかけては投機的な円ポジションが2015年以来の大規模ショート(円の売り持ち)へと急膨張しており、引き続き円ショート整理が円高要因として注目されます。

来週のドル円の相場予想について詳しく解説します。

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ユーロ高はユーロ圏経済にマイナス ECBはユーロ安誘導か?

ECBユーロ高

ドル安主導でユーロ高が続いており短期的にはユーロ高に過熱警戒感が高まっています。

ユーロ圏経済の実態はまだ弱くユーロ圏では6月のインフレ率が1.3%へ低下し、ECBが目標とする2%弱の水準とは隔たりがあり、このままユーロ高が続くとユーロ圏経済に打撃が大きく、このままユーロ高が続くことはユーロ経済にとってマイナスであるため早々にユーロ安転換が求められると予想します。

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vix指数 過去最低水準を更新するか?市場関係者は恐怖に…

vix指数過去最低

恐怖指数として知られるシカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティー指数(VIX)は、このままのペースでいくと、1993年の公表開始以降での過去最低水準を更新しそうです。

VIX指数がこれほど低いことが市場について何を示しているかについては、意見の一致がほとんど見られず、投資家が慢心しているという声もあれば、もはやVIX指数は市場の「恐怖」の指標ではなくなったのだという指摘もあります。

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ドル円さらに10%下落する可能性 トランプ大統領疑惑で円高か?

ドル円下落

今週の為替相場では、トランプ米大統領のロシアゲート疑惑関連の話題が円高材料として注目されます。このところのドルの下落は、大統領選後の高揚感が米政治の現実に直面して反転していることだけでなく、今年の米景気がさえないことも背景にあるようです。

米国のマクロ経済見通しが改善しない場合、ドルはさらに5~10%下落する可能性が非常に高いとの見方が出ています。

今後のドル円の見通しについて詳しく解説します。

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エドワードグリーン最新セール情報をまとめました

エドワードグリーンドーバー2

エドワードグリーンの最新セール情報をまとめました。

エドワードグリーンのセールは、

  1. 三越伊勢丹の夏と冬のクリアランスセール
  2. 伊勢丹謝恩セール(謝恩特選ご招待会:京王プラザホテル)
  3. バーニーズニューヨークのセール
  4. ストラスブルゴのセール
  5. エディフィスのセール

でセールになったことがあります。

エドワードグリーンの代表的なモデルであるドーバー(DOVER)、チェルシー(CHELSEA)などの具体的なセール対象モデル、色、値引き率などをまとめたので参考にしてみて下さい。

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豪ドル高の理由はドル安の影響?豪中銀総裁の為替誘導発言に注目

豪ドル高理由

最近の豪ドル高は、国内総生産(GDP)のより堅調な伸びとインフレ率上昇を求める準備銀にとって歓迎されるものではなく、今後、オーストラリア準備銀行(中央銀行)のフィリップ・ロウ総裁が豪ドル相場について言及する可能性が注目されています。

今後何らかの、豪ドル安への為替誘導発言があるのか?注目が集まっています。

豪ドル円の今後の相場見通しとその理由について詳しく解説します。

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ECBの金融緩和政策の解除は「時期尚早」とIMFが警告

ECB金融政策

国際通貨基金(IMF)は、ユーロ圏経済の目先の成長見通しが「好ましい」としたものの、ユーロ圏経済が「大きな下振れリスク」に直面していると述べ、各国政府の債務水準が依然として高過ぎ、銀行業界はまだ脆弱(ぜいじゃく)な上、不良債権が重荷になっているとの見方をしています。

さらにIMFは「インフレが目標を長期的に下回ることは、目標を一時的に上回ることより引き続き代償が大きい」とし、「金融緩和策からの脱却を求める一部の呼び掛けは時期尚早」との見解を示しています。

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