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昨日のFX収支(2019年3月12日)。1時間でポンド200pips急落

FX収支2019年3月12日 FX収支
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2019年3月12日(火)のFX収支です。

3月12日のポンド市場では「メイ首相の修正案可決は困難」との見方が勢いづき、たった1時間で「200 pips」のポンド急落が起こりました。

その後、日本時間13日朝にイギリス議会では「メイ首相の修正案否決」となり、これで選択肢はついに2択へ。13日・14日の「合意なき離脱、あるいは離脱延期」への採決へ移ります。

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■たった1時間で「200 pips」のポンド急落

12日の日本時間19時ごろに、EUとの共同文書をめぐり、コックス英法務長官が『EUルールから一方的に抜けられない法的リスクは残る』との見解を示すと、メイ首相の修正案否決の可能性が増したことで、1時間ほどで1.32ドル台前半から1.30ドル近辺まで一気に200pipsほど急落しました。

■すでに市場は「EU離脱延期」を織り込み済み?

今後も、メイ政権の現行案で『3月末にEU離脱するのは困難』との見方が広がる中、投資家の関心は離脱延期がどう運ぶかに移っています…。

邦銀の外為担当者は「市場では基本的に延期が織り込まれている」と話しており、今後は、

  • 3月14日 イギリス議会 「合意なき離脱」否決の場合、延期を採決

において延期期間がどの程度になるのか?メイ政権は今後どうなるのか…?に関心が向いているようです。ちなみに、延期期間はEUより最大でも「5月23日まで」と言われているようですがどうなるのでしょうか?

その証拠に日本時間13日朝に報道された「メイ首相の修正案否決」発表のあと、相場はほぼ動きませんでした。

■イギリス議会「メイ首相の修正案否決」で「合意なき離脱、あるいは離脱延期」へ

3月13日 7時55分 英下院、13日に合意なきEU離脱案採決へ=ロイター

ロイター通信によると、英下院は12日、メイ首相と欧州連合(EU)がまとめた離脱修正案を賛成242票、反対391票で否決した。合意案の否決は1月に続き2回目。前回の230票よりも差は縮んだとはいえ、今月29日の離脱期限を前に混迷は深まる一方となっている。

首相は前日、離脱協定案で懸案となっているアイルランド国境の厳格な管理復活を避けるためのバックストップについて、法的拘束力を持たせるよう修正することでEU側の合意を取り付けたばかりだった。

メイ首相は投票に先立ち、「修正案が議会を通らなければブレグジット(英国のEU離脱)は路頭に迷う恐れがある」と訴えた。
議会は翌13日、合意なき離脱に関する投票を行う。首相は通常通り党議拘束はないと明言。その上で議員らに対し、「はっきり言っておくが、合意なき離脱に反対したり、離脱期限延長に賛成したからといって目の前の問題が解決するわけではない」と語った。

出典:Dow Jones(THE WALL STREET JOURNAL)

■【重要】EU離脱に向けて今後の予定

今後、EU離脱に向けては、イギリスとEU間で下記のような予定が組まれています。

  • 3月12日 イギリス議会 メイ首相の修正案採決 → 否決へ
  • 3月13日 イギリス議会 修正案否決の場合、「合意なき離脱」採決
  • 3月14日 イギリス議会 「合意なき離脱」否決の場合、延期を採決
  • 3月21・22日 EU首脳会談
  • 3月29日 EU離脱期限

まだまだポンド相場はどうなるか先が全く読めません…。

今後も大きな波乱が予想されるため、大きなポジションを持つことは大きなリスクを背負う事になるので、くれぐれも自己判断でご注意下さい!

ポンド売りポジションをお持ちの方は、急なロスカットにご注意下さい…。

■今後の重要経済指標、イベント

今後、為替相場に大きな影響がありそうなビッグイベントや経済指標は下記になります。

  • 3月20日(水)27:00(日本時間)アメリカFOMC
  • 3月21日(木)21:00(日本時間)イギリス英中銀政策金利

■FX収支

2019年3月12日のFX収支は、
+688円
(決済損益:0円、SW損益:688円)

評価損益は
199,543円
でした。

FX収支2019年3月12日

■昨日の新規建玉・決済内容

【現在のポジション】

FX収支2019年3月12日

【昨日のポジション】

FX収支2019年3月11日

昨日は新規建玉無し

決済したポジションもありませんでした。

■昨日の値動きと今後のFXチャート分析予想

FX収支2019年3月12日

■ドル円予想と戦略

昨日のドル円はポンド相場の乱高下の影響を受け、111.10円台から111.40円の狭いレンジの中で上がったり下がったりを繰り返す落ち着かない相場でした。

ドル円の長期予想は、4月頃に114円~116円程度まで上昇し、その後、夏の円高 から9月には105円~104円をつける、長期的なレンジ相場になるのではないか?と予想します。詳細はこちら↓。
 → ドル円2019年の中長期見通し レンジ相場を抜け116円予想

ドル円2019年の中長期見通し レンジ相場を抜け116円予想
【2019年6月4日 更新】 ドル円の2019年の中長期見通しは、ついにレンジ相場を抜け104円台を目指すと予想します。 アメリカの利下げの話題が出てきており、依然として円高ドル安の見通しは続きそうです。

今後のドル円の投資戦略としては、109円割れで新規ポジションを考えています。

■ユーロドル予想と戦略

昨日のユーロドルも連日上昇しました。先週末のECBの2019年内の利上げ断念発表後のユーロ急落から反発するような流れで上昇が続いています。1.1250ドル台から1.1300ドル台までじわりと上昇してきています。

これで先週末の安値、1.1170ドル台から130pipsほど戻してきていますが、今後の相場見通しとしては、ECBが、2019年成長率見通しを従来の1.7%から1.1%に引き下げたことで、今後もユーロ安の見通しとなりそうです。

長期的には、1.100ドルまでの下落を予想していますが、強い確信があるわけではありません。もしかしたら、いくかも…?というレベルなので強気予想ではありません…。
 → ユーロドル長期見通し 2019年に1.10ドル台へユーロ安と予想

ユーロドル長期見通し 2019年に1.10ドル台へユーロ安と予想
【2019年8月1日 更新】 ユーロドルの長期見通しとして、2019年に1.10ドル台へ下落するとのユーロ安予想が出ています。

ユーロドルの「売り」ポジションはスワップが魅力的なため、積極的に売りポジションを持ちたいところですが、そろそろ安値の底が見えてきている感じがするので、売りポジションを多く持つのは控えています。
 → ユーロドルを1年保有したらスワップポイント収入が200万円突破!

ユーロドルのスワップポイント収入が200万円突破!1年間の保有で
【2019年6月4日 更新】 「ユーロドル」を1年間持っていたところ…。 スワップポイントの合計金額が200万円を突破しました。 実際の私の取引内容をご覧下さい。

今後のユーロドルの投資戦略としては、1.145ドル近辺まで上昇したら新規の売りポジションを考えています。

■豪ドル円予想と戦略

昨日の豪ドル円は狭いレンジでの動きでした。安値の78.50円台から78.90円台まで乱高下しました。

豪ドル円の長期見通しは、80円~75円台は買いポジションで(もちろん、一時的な含み損の時期はあるとは思いますが…)長期で持っていれば損はないのではないか?と予想しています。 豪ドルはスワップも魅力的 ですしね。
 → 豪ドル円2019年の中長期見通し 76円で反転し豪ドル高へ

豪ドル円2019年の中長期見通し 73円で反転し豪ドル高へ
【2019年6月4日 更新】 豪ドル円の2019年の中長期見通しは、73円~75円で反転し豪ドル高へ。 オーストラリア(豪ドル)/米ドルの中長期見通しは、0.68米ドルを底値として、2019年には豪ドル高へ向かうのでは?と予想します。 ...

 → 2019年オーストラリアドル(豪ドル)円の見通しは0.75米ドルへ上昇? 

今後の豪ドル円の投資戦略としては、77円台前半に下落した場合、新規買いポジションを考えています。

■ポンドドル予想と戦略

一昨日のポンドは300pipsもの爆上げ…。そしてなんと昨日は、一気に200pipsの急落でした。連日、ポンドはおそろしいほどの乱高下です…。

しかし、ポンド相場は、今後まだまだ波乱が予想されるため、大きなポジションを持つことは大きなリスクを背負う事になるので、くれぐれも自己判断でご注意下さい!

ポンド売りポジションの方は、急なロスカットにご注意下さい…。

「ユーロドル」と同じく、スワップが魅力的なため…積極的に売りポジションを持ちたいところですが、連日の乱高下相場ではリスクが高すぎです…。 ブレグジット絡みで相場の乱高下が激しく読みづらい展開なため…。大きなポジションは控えた方が良いでしょう…。
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【まとめ】昨日のFX収支

ドル円、豪ドル円の変動で、ポジションの含み益が少し減りました。しかし、含み益があるとは言っても、まだ判断ミスで含み損が残っているポジションがあるので安心できません…。

引き続き、自分に合った取引ルールを研究しテストを繰り返しながら、低リスクの投資・資産運用ができるように今後も新しいトレード方法にチャレンジし日々研究していきます。

取引に役立つツールなどの環境を提供くださっているFX会社さんをはじめとする関係者の皆様には心より感謝申し上げます。本日もありがとうございました。引き続きよろしくお願い致します。

 

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