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ユーロドル長期見通し 2019年に1.10ドル台へユーロ安と予想

ユーロドル日足チャート FX
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【2019年8月1日 更新】

ユーロドルの長期見通しとして、2019年に1.10ドル台へ下落するとのユーロ安予想が出ています。

 

【追記】2019年7月25日

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■ECB ユーロの利下げを示唆でユーロ下落

ドラギECB総裁は25日、「利下げなら影響緩和の措置を同時に打ち出す」などと発言した。

この利下げ示唆を受けてユーロドルは1.1112ドル近辺、ユーロ円は120円14銭近辺まで下落しました。

 

【追記】2019年6月4日

■ユーロ/ドル チャートからは下落相場の見通しか?

ユーロ経済は経済指標も弱く、今後もユーロ安の見通しとなりそうです。

ユーロドル日足チャート

上図のユーロ/ドルの日足チャートを見て下さい。

1.12ドルあたりを天井にして、急落相場が続きそうにも見えます。

 

■ユーロドル 1.10ドルまで下落の見通し?

ユーロドル日足チャート

上図のユーロ/ドルの日足チャートを見て下さい。

今後は、2018年秋に向けてややユーロ高となり、12月上旬には一時1.1500ドルまで再度上昇するのではないか?と予想します。

それから、2018年末にかけて再びユーロ安となり、2019年1月頃には1.100ドルへ向かうのではないかと予想します。

 → ユーロ安いつまで続く?2018年末に1.10ドルへ下落の見通し?

ユーロ安いつまで続く?2019年は1.10ドルへ下落の見通し?
【2019年8月1日 更新】 ECBの2019年利上げ断念の発表を受け、ユーロ円下落となりました。ユーロ安円高の見通しはいつまで続くでしょうか? 2019年に1.10ドルへ下落の見通しで、市場では1.05ドルを予想する声も出ています。 ...

■ユーロ圏は、イタリア・ドイツ・イギリスEU離脱問題とユーロ安リスクが満載…

為替相場ではユーロ安につながる材料として、イタリアの財政赤字問題が引き続き警戒されています。

さらには、ドイツのメルケル政権が地方選で連敗していることで連立政権の崩壊リスクも懸念され始めており、イギリスのEU離脱によるEUとの最終交渉の行方も、ユーロ安の材料になりかねない状況が続いており、当面はユーロ安材料一色という状況です。

■ユーロ/ドル週足チャートも長期ユーロ安トレンド

ユーロドル週足チャート

ユーロ/ドルはユーロの下落圧力が強まるなか、週足チャートでは長期の下落レンジチャートが続いており、ユーロの一段安リスクが警戒されています。

伊予算案や英EU離脱交渉に一喜一憂、ユーロは月足の重要下限攻防

今週の為替相場ではユーロ安やリスク回避の円高につながる材料として、イタリアの財政赤字問題が引き続き警戒される。イタリア国債の一段の混乱による同国銀行への打撃のほか、正式予算案のEU提出やEUの承認判断、対立迷走を含めて一喜一憂の波乱が警戒される。

ユーロについては、ドイツのメルケル政権が地方選で連敗していることや、連立政権の枠組み瓦解リスクも懸念され始めた。同時に欧州市場では英国のEU離脱を巡り、EUとの最終交渉の行方にポンドが一喜一憂となる不安定さが続く。

ユーロ/ドルはユーロの下落圧力が強まるなか、テクニカルの月足・一目均衡表チャートでは重要下限ラインである雲下限1.1558ドル前後、基準線1.1449ドルを下抜ける流れとなってきた。今後の雲下限は来年4-5月にかけて1.0941ドル方向に切り下がっており、先行き雲下限方向を目指したユーロの一段安リスクが警戒される。

出典:FXニュースレター

■ドイツの銀行「DZバンク」もユーロ安を予想

ドイツの銀行「DZバンク」の予想では、イギリスが欧州連合(EU)と合意できないままEUを離脱(ハードブレグジット)すれば、ユーロも強い影響を受け、1.10ドルを割り込むと予想しています。

英ポンド、当初は15~20%下落も 合意なき離脱なら

DZバンクは、英国が欧州連合(EU)と合意できないままEUを離脱すれば、英ポンドは大きな打撃を受け、ユーロにも著しい下押し圧力がかかると予想している。

 DZバンクのアナリスト、ソーニャ・マーテン氏によると、このところ合意なき離脱の確率が高まっているが、依然としてリスクシナリオだという。

 そのシナリオによると、ポンド相場は当初15~20%下落。ユーロも強い圧力にさらされ、1.10ドルを割り込む見込みだ。

 足元でポンドは0.3%高の1.3181ドル、ユーロは0.3%高の1.1697ドルで推移している。

出典:Dow Jones(THE WALL STREET JOURNAL)

■今後ユーロ安ドル高になる他の理由は?

今後ユーロ安ドル高になるのではないか?と予想するその他の理由は、

  • ユーロ圏の利上げは2019年まで据え置かれる見込み
  • 2017年のユーロ相場はファンダメンタルズ以上の過剰なユーロ高

という印象があり、2018年にはその過剰なユーロ高の調整局面となり、ユーロ安になるのでは?というのが予想の理由です。

実態よりも、上がりすぎの感があるユーロ。

2018年のユーロ予想は、やはり長期的なユーロ安ドル高です。今後のユーロ安がいつまで続くのか?今後のユーロドルの見通しに注目です。

 → ユーロ安はいつまで続くの?ユーロ安の原因となった4つの理由とは…

2019年ユーロ安はいつまで続くの?ユーロ安の原因と4つの理由とは…
2018年4月以来、ユーロ為替相場は4つの理由からユーロ安/円高が続いています。ユーロ安がいつまで続くのか?最近のユーロ安の原因について詳しく解説します。

■ユーロ円予想

ユーロ円日足チャート

ユーロドルの下落が予想される中、ユーロ円も下落相場が予想されます。

ユーロ円の場合、ドル円相場の影響が大きいので、ユーロ/ドル相場と全く同じ動きにはなりませんが、ユーロドルの下落相場が続くようであれば、当面の高値は132~133円程度と見て、今後中長期的には、125円割れの展開になると予想します。

【まとめ】ユーロドル長期見通し 2019年に1.10ドル台へユーロ安と予想

ユーロ/ドルが、イギリスEU離脱問題の影響で、1ユーロ=1.10ドルまで下落の見通しが出ています。

今後は、2018年秋に向けてややユーロ高となり、12月上旬には一時1.1500ドルまで再度上昇しますが、再び2018年末にかけてユーロ安となり、2019年には1.100ドルへ向かうのではないかと予想します。

今後のユーロドル相場に注目です。

 

【追記】2019年3月8日

■ECB 2019年の利上げ断念を発表でユーロ急落

ECBは、2019年3月7日開催のECBドラギ総裁会見で、2019年内の利上げ断念を発表。

これまでユーロ利上げは2019年10月以降から2019年末の間での実施予想が強かったため、ECBが「利上げ延期」方針を示したことが伝わり、市場にはサプライズとなりユーロは急落。ユーロドルは、1ユーロ=1.132ドル台から、一気に1.117ドル台まで急落しました。

またECBは、2019年成長率見通しを従来の1.7%から1.1%に引き下げました。これにより、さらに今後もユーロ安の見通しとなりそうです。

 

【追記】2019年1月19日

ユーロドルの今後の見通しとして、市場では2019年半ばには1.08ドル台へ下落するのでは?とのユーロ安の予想も出ています。

詳しくはこちら
 → ユーロドル今後どうなる?2019年半ばに1.08ドルへ下落の可能性?

ユーロドル今後どうなる?2019年半ばに1.08ドルへ下落の可能性?
ユーロドルの今後の見通しとして、2019年半ばには1.08ドル台へ下落するのでは?とのユーロ安の予想が出ています。

 

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