イギリス利上げいつ?2018年8月利上げの見通しでポンド高へ

イギリス利上げいつ

イギリスの利上げ期待感が、2018年8月へと高まりポンド高となりました。

利上げは為替相場に大きな影響があるので、今後利上げがいつになるのか注目です。

 

【追記】2018年8月17日



イギリス2018年8月に利上げもEU離脱(ブレグジット)問題でポンド安へ

2018年8月にイギリスの利上げが行われましたが、ポンドドル相場は下落しました。

背景として、イギリスのEU離脱(ブレグジット)問題が進んでいない事への懸念でポンドドル安が続いています。

 → イギリス2018年8月に利上げもEU離脱(ブレグジット)問題でポンド安へ

イギリス2018年8月に利上げもEU離脱(ブレグジット)問題でポンド安へ

イギリス次の利上げはいつ?

2018年8月のあとのイギリスの次の利上げは、2018年11月ではないか?という予想が出ています。

 → イギリス利上げいつ?2018年8月利上げ後、次は2018年11月?

イギリス利上げいつ?2018年8月利上げ後、次は2018年11月?

 

■イギリス利上げいつ?2018年8月利上げの見通しでポンド高へ

英中銀がバランスシートの縮小開始時期を前倒す方針を発表したことなどを受け、英中銀の2018年8月利上げ観測が急上昇、ポンド/ドルは一時1.3258ドル前後に急騰した後、英10年債金利が失速したことに連れ、1.3230ドル台に下押したが、全般的なドル売りの流れに沿って、1.3260ドル前後に再上昇となっています。

英イングランド銀行(中央銀行)は、政策金利が1.5%に達した時点で保有債券を減らし始める考えを示しました。以前は2%を目安としていましたが、バランスシート縮小に乗り出す時期を早める格好です。

また、今回BOEは政策金利を据え置きましたが、利上げ支持が前回の2人から3人になったことでポンド買いの動きが強まり、ポンド円は145.10円台から146.07-09円へ急騰する展開となりました。

ポンド/ドルも再上昇、1.3260ドル前後へ=21日NY外為

英中銀がバランスシートの縮小開始時期を前倒す方針を発表したことなどを受け、英中銀の8月利上げ観測が急上昇、ポンド/ドルは一時1.3258ドル前後に急騰した後、英10年債金利が失速したことに連れ、1.3230ドル台に下押したが、全般的なドル売りの流れに沿って、1.3260ドル前後に再上昇となっている。

出典:FXニュースレター

英中銀、バランスシート縮小開始時期を前倒し

英イングランド銀行(中央銀行)は21日、政策金利が1.5%に達した時点で保有債券を減らし始める考えを示した。以前は2%を目安としていたが、バランスシート縮小に乗り出す時期を早める格好だ。

 政策金利をどこまで下げられるかあらためて検討した上での判断だという。2016年には政策金利を過去最低の0.25%へ引き下げていた。

 だが英中銀によると、市中銀行などから預け入れられる準備預金の増加が予想され、バランスシート規模は今後も金融危機前の水準を上回り続ける見通しだ。

出典:Dow Jones(THE WALL STREET JOURNAL)

ポンド/円、BOE発表後に146円台へ急騰=21日欧州外為

ポンド/円は、BOE発表後に146円台へ急騰。BOEは政策金利を据え置いたが、利上げ支持が前回の2人から3人になったことでポンド買いの動きが強まり、145.10円台から146.07-09円へ急騰する展開。

20:16現在、ポンド/円は146.00-02円で推移。

出典:FXニュースレター

■2018年6月のイギリス利上げは見送りと予想 次回利上げは8月か?

英イングランド銀行(中央銀行)が21日開催する金融政策委員会(MPC)では、複数の委員が政策金利を現行の0.5%から引き上げることに賛成票を投じる公算が大きい。だがそれでも、市場関係者の大多数は実際に利上げが決まるのはまだ先だと考えているようだ。

市場は現在、英中銀が21日に90%の確率で金利据え置きを決めることを織り込んでいる。

利上げ近づく英中銀、6月21日は据え置きへ

英イングランド銀行(中央銀行)が21日開催する金融政策委員会(MPC)では、複数の委員が政策金利を現行の0.5%から引き上げることに賛成票を投じる公算が大きい。だがそれでも、市場関係者の大多数は実際に利上げが決まるのはまだ先だと考えているようだ。

 ブラウン・ブラザーズ・ハリマン(BBH)のアナリストは「今週のMPCでは、直ちに利上げするよう求める委員が1人か2人いるかもしれない」と指摘。「過半数は金利据え置きに傾くだろうが、MPC議事録は恐らく、多くの委員が利上げ支持に近づいていることを示すだろう。8月にまで近づいているかもしれない」と述べた。

 市場は現在、英中銀が21日に90%の確率で金利据え置きを決めることを織り込んでいる。

出典:Dow Jones(THE WALL STREET JOURNAL)

イギリス利上げ 2018年5月は延期、次回は2018年8月利上げか?

英イングランド銀行(中央銀行)のマーク・カーニー総裁は22日、数カ月以内に追加利上げに動く可能性を示唆した。

カーニー氏は下院財政委員会で証言し、数年間かけて政策金利を段階的に引き上げる方針をあらためて示した。経済成長には近く回復の兆候が現れるかもしれないとみている。

「国内経済が向こう数カ月のうちに勢いを盛り返すかが問題だ」とし、「金利のガイダンスに基づき、特定の動きが論理的に導き出される」と述べた。

また、英イングランド銀行(中央銀行)金融政策委員会(MPC)のヘルトヤン・ブリハ委員は22日、1-3月期の成長鈍化が一時的だったことが確認されれば「数カ月中に」政策金利を引き上げる公算が大きいと述べた

同行は以前、5月の利上げの可能性を示唆していたが、結局は政策金利を据え置いた。下院財政委員会で証言に臨んだブリハ氏が目先の利上げの可能性を示唆したことから、市場では8月の利上げ観測が強まりそうだ。

英中銀、数カ月以内に利上げも=MPC委員

【ロンドン】英イングランド銀行(中央銀行)金融政策委員会(MPC)のヘルトヤン・ブリハ委員は22日、1-3月期の成長鈍化が一時的だったことが確認されれば「数カ月中に」政策金利を引き上げる公算が大きいと述べた

 同行は以前、5月の利上げの可能性を示唆していたが、結局は政策金利を据え置いた。

 下院財政委員会で証言に臨んだブリハ氏が目先の利上げの可能性を示唆したことから、市場では8月の利上げ観測が強まりそうだ。

 ブリハ氏は「金利を緩やかにしか引き上げていないため、あと数カ月様子を見ることで生じる代償は少ない」と述べた。

出典:Dow Jones(THE WALL STREET JOURNAL)

英経済、近く成長回復の可能性=中銀総裁

【ロンドン】英イングランド銀行(中央銀行)のマーク・カーニー総裁は22日、数カ月以内に追加利上げに動く可能性を示唆した。

 カーニー氏は下院財政委員会で証言し、数年間かけて政策金利を段階的に引き上げる方針をあらためて示した。経済成長には近く回復の兆候が現れるかもしれないとみている。

 「国内経済が向こう数カ月のうちに勢いを盛り返すかが問題だ」とし、「金利のガイダンスに基づき、特定の動きが論理的に導き出される」と述べた。

出典:Dow Jones(THE WALL STREET JOURNAL)

日足チャートから今後のポンドドル相場を予想

下のチャートを見て下さい。

私の予想では、1月上旬に最大でも1.4000ドルまで上昇したあと、一気に1.3500ドル台まで下落し、場合によっては、さらに大きな下落が進むのではないかと予想します。

だいぶ誤算だったのは、1.43ドル台まで大きくすべった事。それと、今回のこのポンド急上昇の理由がいまひとつ明確ではなく、単純にドル売りの影響が大きいという点です。
 → ポンドがなぜこんなに高いの?ポンド急上昇の理由は何なの?

ポンドがなぜこんなに高いの?ポンド急上昇の理由は何なの?

はっきり言って、1月のポンドの上昇は「異常」としか言いようがありません。

ボンドドルチャート

異常と言ってしまうのは、乱暴ですが、1ヶ月で大きな材料も無い中、8ポイントも相場が一方的に動くなんて前代未聞です。単純に世界のマネーがドルからポンド(やユーロ)に流れているのだろうと考えます。

ポンド高の熱い相場もいつまで続くか分かりませんが、いずれ冷めますから、ここは熱くならずに少し様子を見て、今後相場が落ち着いてきたら売り玉を仕掛けるのが良いと思います。

さらに、ポンドドルの売りをおすすめする2つ目の理由としては、現在のスワップが豪ドル円と同じぐらいあり中長期の保持にもおすすめだからです。

 

【9月13日追記】ポンドドル相場下落

下のチャートを見て下さい。

4月16日に高値 1.43761ドルを付けた後、一気に下落。一気に1.26ドル台まで下落しました。

チャート上に引いた「黄色」の補助線を下抜けている状況で、今後の展開が読めない状況です。

 ※【追記】2018年9月13日チャート更新しました

ポンドドルチャート

ポンドドルはスワップが高く長期運用向き

現時点で、ポンドドルの売りのスワップは

  • ポンドドル売り 45円

です。

これがどのくらい魅力的かと言うと、高いスワップで有名な「NZドル円」「豪ドル円」「ドル円」と比べてみるとよくわかります。

  • NZドル買い 43円
  • 豪ドル円買い 41円
  • ドル円買い 43円

どうですか?
逆に、「ドル円」の高さにビックリした人がいるんじゃないでしょうか?

ちなみに、ユーロドルは、もっとスワップ高いです。

  • ユーロドル売り 63円
ユーロドルの売りもおすすめです。別記事にまとめましたので、こちらを読んでみて下さい。
 → ユーロドルの中長期見通し ユーロドルがおすすめの2つの理由

このように、スワップが高くて魅力的なので、今後のポンドドルの下落相場では、ポンドドルの売りを長期で持つことは運用の観点からみてもとても魅力的です。

【まとめ】イギリス利上げいつ?2018年8月利上げの見通しでポンド高へ

イギリスの利上げ期待感が、2018年8月へと高まりポンド高となりました。

利上げは為替相場に大きな影響があるので、今後利上げがいつになるのか注目です。

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