2018年3月のアメリカの利上げは確実?FOMCに注目!

アメリカ利上げ3月

2018年3月のアメリカの利上げは確実視されており、焦点はすでに今後の利上げ回数になっているようです。

3月20日、21日開催されるFOMCに注目が集まっています。



2018年3月の利上げは確実、焦点は利上げ回数

2018年3月の利上げは確実視されており、焦点は今後の利上げ回数となっています。20-21日にFRBが開催するFOMCでは、微妙に利上げ回数の増加が示唆されるシナリオも想定されています。

その場合はドル全面高が支援される反面、米国株には悪材料となるためにクロス円主導の円高には警戒です。

20-21日に米FOMC、今後の利上げ回数などが焦点に

今週の為替相場で注目されるのは、20-21日にFRBが開催するFOMCだ。利上げは確実視されており、焦点は今後の利上げ回数となっている。
現在は米トランプ政権で閣僚辞任が続出しているほか、貿易戦争リスクなどもあり、米国内外の経済への悪影響が警戒されている。インフラ投資計画などの政策動向にも不透明感があり、改めて慎重なペースでの利上げ姿勢を維持させる可能性は排除できない。

その反面、米国では減税法案の進展やドル安などが、先行き成長やインフレを上振れさせていく余地を秘めている。同時に米国では政治混乱や通商摩擦などが将来的に景気減速や株価急落を招くリスクがあり、現在の好景気の間に「少しでも将来的な金融緩和の手段」を多めに確保しておく重要性も高まってきた。

そのため今回のFOMCでは、微妙に利上げ回数の増加が示唆されるシナリオも残されている。その場合はドル全面高が支援される反面、米国株には悪材料となるためにクロス円主導の円高には警戒を要する。

出典:FXニュースレター

2018年のアメリカ利上げは3回?

米ダラス地区連銀のロバート・カプラン総裁は、連邦準備制度理事会(FRB)が今年は3回利上げするとの見通しを据え置きながらも、「すぐに」行動を起こす必要があると述べた。

カプラン氏は「どちらかと言えば早期に始めなければならない。時が経つにつれて(利上げ回数の)基本的な筋書きを3回のままとすべきか、それより多くすべきか、さもなければ少なくすべきか、分かるようになるだろう」とし、「現時点で言えるのは3回で、すぐに着手しなければならない」と述べた。 

今年の米利上げは3回、「すぐに」始めるべき=ダラス連銀総裁 

米ダラス地区連銀のロバート・カプラン総裁は6日、連邦準備制度理事会(FRB)が今年は3回利上げするとの見通しを据え置きながらも、「すぐに」行動を起こす必要があると述べた。

 カプラン氏は経済専門局CNBCのインタビューで、既に「完全雇用」かそれを超える雇用水準を達成しているとの見方を示し、年内に失業率が4%を割り込むことが想定されていると指摘した。これが賃金に上昇圧力をもたらし、さらなる雇用拡大につながるはずだととする一方で、「完全雇用を上回りながらソフトランディング(軟着陸)を実現してきた米国の歴史は長くはない」と警告した。

 そのうえで、早期に利上げに動けば「景気拡大をより長く維持するのに最良の機会がもたらされる」と話した
 
 カプラン氏は「どちらかと言えば早期に始めなければならない。時が経つにつれて(利上げ回数の)基本的な筋書きを3回のままとすべきか、それより多くすべきか、さもなければ少なくすべきか、分かるようになるだろう」とし、「現時点で言えるのは3回で、すぐに着手しなければならない」と述べた。

出典:Dow Jones(THE WALL STREET JOURNAL)

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