今日のドル円予想 国連安全保障理事会の採択でドル全面高?

国連安全保障理事会

国連安全保障理事会の北朝鮮に対する追加制裁決議案の採択内容によってドル円相場が大きく動きそうです。

ドル全面高となれば、引き続きポンドドル、ユーロドルの下落が期待できます。既に先週、ポンドの売りポジションを作っているのでポンドドル下落に期待です。



ドル全面高 北朝鮮 建国記念日前のドル下落分を取り戻す

週明けのドル円相場は、朝方から上昇。北朝鮮が建国記念日の9日に弾道ミサイルを発射しなかったことで、リスクオンのドル買いでドルが109.4円台まで上昇しました。

09月12日 09時11分 [11日の海外マーケット概観]  リスクオフ一服からドル買い戻し強める ドル円109円50銭近辺と、7日NY以降の下げを回復 ユーロドルもほぼこいっこい

 11日海外マーケットは、北朝鮮リスクを材料にした売りがいったん止まったことで、米株反転、米10年国債利回りの上昇とともにドルは買い戻しの動きを強めた。ニューヨーク市場に入ってドル円は109円50銭近辺まで上げ、7日ニューヨーク以降の下げを回復した格好に。同様にユーロドルも1.1948ドル近辺とほぼいってこいに。もっとも、北朝鮮情勢が何が変わったのかと言えば、先行き不透明な情勢に変化はないことは間違いない。なお予断を許さない。

 出典:FXニュースレター

ユーロドルは急落

週明け11日のドル円相場の上昇にあわせて、ユーロドルは下落。1.196台まで下落しています。

クーレECB専務理事発言はユーロ高の材料にも見えますが、市場はユーロ下落に反応しました。

09月12日 08時59分 DJ-【市場の声】ユーロ下落、クーレECB専務理事発言で 

 ユーロは11日の米市場で前日比0.6%近く下落し、1.1955ドルに迫った。欧州中央銀行(ECB)のブノワ・クーレ専務理事の慎重な発言を受け、ユーロはこの日の欧州時間終盤に下げたもようだ。

 オーストラリア・コモンウェルス銀行(CBA)によると、クーレ氏は「ユーロ高は、例えば金融危機後ほど経済成長に大きな影響を及ぼさない可能性がある」と指摘した一方、為替相場のショックが持続すればインフレ率が低下しかねないと警鐘を鳴らした。

 12日のアジア時間序盤にはユーロはやや反発し、直近では1.1963ドル付近で推移している。

 出典:Dow Jones

ポンドは下げ弱い ユーロの相手としてポンド買い

週明け11日のドル円相場の上昇にあわせて、ポンドドルも下落。しかし、下げ幅が意外に少なく、引き続き、ユーロがECB理事会後のユーロ高けん制を受け、弱い相場が継続していることもあり、このところ続いていた、ユーロ買い、ポンド売りのポジション整理で、ユーロ売り、ポンド買いの決済が集中していることもあるようです。

詳しくは、こちらの記事のポンドドルの記事部分をご覧ください。
 → ドル全面安から高値ポンドにチャンス到来 

豪ドル円はドル円とともに急上昇

豪ドル円は、86.8円台から87.8円台へドル円の動きにあわせて大幅上昇。先週末の北朝鮮リスクによる下げ分を取り戻した感じです。

本日の予想

本日12日の相場は、国連安全保障理事会の北朝鮮に対する追加制裁決議案の採択内容によって、ドル円相場を中心に動きがありそうです。

予想通りの採択であれば、ドル円相場はポジティブに反応し、ドル高が継続されるでしょう。

短期見通し 投資のポイント

昨日同様、下落トレンドの中で、瞬間的に一時的な高値をつけているポンドドル。ドル全面高の中で、予想よりは弱い下げですが、着実に1.32から1.31台へ下落してきています。売りを仕掛ける良いタイミングですね。1.30に下落するのも早そうなので、狙い目です。

【まとめ】今日のドル円予想 国連安全保障理事会の採択でドル全面高?

国連安全保障理事会の北朝鮮に対する追加制裁決議案の採択内容によって、ドル円相場を中心に動きがありそうです。

ドル全面高となれば、引き続きポンドドル、ユーロドルの下落が期待できます。

既に先週、ポンドの売りポジションを作っているのでポンドドル下落に期待です。

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