トルコリラ利上げでついに買い時か?今後の見通しはどうなる?

トルコリラ利上げ

トルコ中央銀行は6月7日、主要政策金利を16.50%から17.75%に利上げしました。

トルコ中央銀行は先の、2018年5月23日の特別会合で主要政策金利を16.5%に利上げしたばかりでした。

今後の、トルコリラ為替相場の見通しをまとめました。

 

【追記】2018年6月19日



トルコ大統領選挙結果でトルコリラ為替相場は今後どうなる?

2018年6月24日のトルコ大統領選挙に注目が集まっています。

世論調査ではエルドアン大統領の苦戦が報じられており、24日の大統領選挙結果で接戦や決戦投票となれば、トルコ・リラが売られ過ぎ修正の短期反発となる可能性があります。

今後の、トルコリラ為替相場にも大きな変動がありそうです。

 → 6/24のトルコ大統領選挙結果でトルコリラ為替相場は今後どうなる?

6/24のトルコ大統領選挙結果でトルコリラ為替相場は今後どうなる?

 

トルコリラ利上げでついに買い時か?今後の見通しはどうなる?

エルドアン大統領は高水準にあるトルコ金利について、投資を鈍らせる「諸悪の根源」と批判。再選を目指し、景気てこ入れのため借り入れコストの引き下げを公約に掲げ利上げには反対している。

政策金利の利上げの公表を受け、トルコリラは1ドル=4.5728リラから同4.4684リラへと大幅に上昇した。

06月07日 21時11分 DJ-トルコ中銀また利上げ、エルドアン大統領の意向に反し

【イスタンブール】トルコ中央銀行は7日、主要政策金利を引き上げた。リラ相場を支え、インフレを抑える狙いがある。大統領選・議会選挙を約2週間後に控え、レジェプ・タイップ・エルドアン大統領の意向に反する道を選んだ。

 中銀は政策金利の1週間物レポ金利を16.50%から17.75%に引き上げた。

 エルドアン氏は高水準にある金利について、投資を鈍らせる「諸悪の根源」と批判。再選を目指し、景気てこ入れのため借り入れコストの引き下げを公約に掲げている。

 ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)のエコノミスト調査では、14人中7人が政策金利据え置きを予想していた。残る7人は50ベーシスポイント(bp)~100bpの利上げを見込んでいた。

 政策判断の公表を受け、トルコリラは1ドル=4.5728リラから同4.4684リラへと大幅に上昇した。

出典:FXニュースレター

トルコリラ下落止まらず、トルコ中銀独立性への懸念続く

トルコリラは25日も下落し、今週つけた過去最安値を再び更新した。23日にトルコ中央銀行が緊急大幅利上げに動いたにもかかわらず、投資家は引き続き売りに傾いているようだ。

 ロンドン・キャピタル・グループのジャスパー・ローラー調査部長は、レジェップ・タイップ・エルドアン大統領が利上げに「猛反対」するなど、「当局の不一致」が投資家にとって問題だと指摘した。

 「(投資家の)多くは6月の選挙後、中銀の独立性が保たれるとは考えていない」とし、「中銀が独立しているという明確なメッセージがあれば、市場を落ち着かせる上で大いに役立つだろう」と述べた。

 トルコリラの対ドル相場は現在、1ドル=4.7288リラ前後で推移している。

トルコリラ今後の底値の見通しは?トルコ中銀が2018年6月に利上げか?

トルコ中銀が2018年6月の金融政策決定会合で政策金利を16.50%から19.50%へ利上げするのではとの予想が市場にでています。

トルコの中央銀行は先の、2018年5月23日の特別会合で主要政策金利を16.5%に利上げしたばかりです。

 → トルコリラ今後の底値の見通しは?トルコ中銀が2018年6月に利上げか?

トルコリラ下落でドルに対して過去最安値を再び更新 どこまで下がる?

トルコリラは5月23日のアジア時間朝方に対ドルで過去最安値を再び更新し、1ドル=4.8046リラを付けました。

今後のトルコリラの見通しは?下落の理由が何なのかまとめました。

 → トルコリラ下落でドルに対して過去最安値を再び更新 どこまで下がる?

トルコリラ、対ドルで過去最安値更新 今後の見通しは?

トルコリラがドルに対して過去最安値を更新しました。

BNPパリバ傘下のトルコ経済銀行(TEB)は、2017年1月のトルコリラ下落と、それに対するトルコ中央銀行の対応に言及し、当時と現在の状況を比較していると指摘。「当行では利上げは慎重なペースで行われ、トルコ中銀が6月7日の金融政策委員会(MPC)で利上げに傾くとの見方を維持している。ただ、市場がトルコ中銀の政策措置に納得するまでは、トルコリラが反発したとしても安定を欠きそうだ」と述べている。

リラは一時、過去最安値となる1ドル=4.5651リラを付け、現在は4.5429リラ近辺で推移しています。

トルコリラの下落の理由は?

トルコのレジェップ・タイップ・エルドアン大統領が金融政策について異例の姿勢を示したことで、中央銀行への大統領の影響力を巡る不安が広がったことが、トルコリラの下落の理由です。

その他のトルコリラの下落の理由として、急速なドル高も要因だが、年初来で14%安というトルコリラの下げは、主にトルコ国内に理由があります。

【まとめ】トルコリラ利上げでついに買い時か?今後の見通しはどうなる?

トルコ中央銀行は6月7日、主要政策金利を16.50%から17.75%に利上げしました。

トルコ中央銀行は先の、2018年5月23日の特別会合で主要政策金利を16.5%に利上げしたばかりでした。

今後の、トルコリラ為替相場は買い時でしょうか?

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外国為替証拠金取引(FX)を手掛ける個人投資家(通称、ミセス・ワタナベ)を対象にした調査で、そんな結果が出た。下落基調を強めているがゆえに割安感もあるとされるリラ。金利も高めで日本の個人投資家によるリラ買いは活発だ。ただ相場急落で損失確定を迫られるケースも出ており、裏側に投機筋の仕掛けがあるとの話も。真相は不明だが、注意は必要だ。

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