エルドアン氏がトルコ大統領選で勝利 トルコリラ今後どこまで下がる?

トルコリラどこまで下がる

日本時間の本日(6月25日)早朝、トルコ大統領選について、エルドアン大統領が勝利宣言を行いました。

世論調査ではエルドアン大統領の苦戦が報じられておりましたが、勝利となりました。

今後の、トルコリラはどこまで下がるでしょうか?

 

【追記】2018年6月26日



トルコリラ2018年の見通しは下落相場と予想する 3つの理由…

年初来、対ドルで19%下落しているトルコリラですが、トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン大統領が選挙に勝利したが、トルコリラの2018年の見通しは依然として下落相場を予想する声が多いようです。

その3つの理由をまとめました。

 → トルコリラ2018年の見通しは下落相場と予想する 3つの理由…

トルコリラ2018年の見通しは下落相場と予想する 3つの理由…

 

エルドアン氏がトルコ大統領選で勝利 トルコリラ今後どこまで下がる?

レジェプ・タイップ・エルドアン大統領が当選したのを受け、トルコの通貨リラは、対米ドル、対ユーロで約1.5%上昇しました。ただ政治的な不透明感などにより、リラは今年の大半の期間でつけてきたレベルを割り込む水準に沈んだままです。

米ドルは現在、4.61トルコリラ近辺。この1カ月、新興国市場が幅広く売られる中、トルコでは高いインフレ率に対処するため金利の急激な引き上げが行われました。トルコリラは急落し、一時は1ドル=5リラをにらむ展開となっていました。

トルコリラが今後どこまで下がるかのでしょうか?

06月25日 10時16分 DJ-トルコリラ、選挙後に上昇も下押し圧力つづく

レジェプ・タイップ・エルドアン大統領が当選したのを受け、トルコの通貨リラは、対米ドル、対ユーロで約1.5%上昇した。ただ政治的な不透明感などにより、リラは今年の大半の期間でつけてきたレベルを割り込む水準に沈んだままだ。
 
 国営通信によると、与党も大統領も過半数を若干上回る票を得て勝利した。この選挙結果を野党は不正に操作されたと批判している。
 
 米ドルは現在、4.61トルコリラ近辺。この1カ月、新興国市場が幅広く売られる中、トルコでは高いインフレ率に対処するため金利の急激な引き上げが行われた。トルコリラは急落し、一時は1ドル=5リラをにらむ展開となった。リラが最初に1ドル=4リラをつけてからまだ3カ月しかたっていない。

出典:Dow Jones(THE WALL STREET JOURNAL)

 

【トルコ大統領選挙前の記事】

 

トルコ大統領選挙結果でトルコリラ為替相場は今後どうなる?

今週の為替相場では、週末24日のトルコ大統領選挙が注目されます。

現状は強権統治の独裁現職が優勢ながら、独裁批判や経済・通貨危機な度への危機感を訴える野党候補も追い上げを見せている。直前の世論調査で思わぬ現職苦戦が報じられたり、24日の選挙結果で接戦や決戦投票となれば、トルコ・リラが売られ過ぎ修正の短期反発となる可能性があります。

世論調査によると、エルドアン大統領の支持率が過去1週間で1.6ポイント低下し、24日の大統領選挙では第1回投票で勝利を決めるのは難しい情勢となっている、と報じている。また、同日行われる議会選挙では与党・公正発展党(AKP)の議席が過半数を割り込む見込みだという。

週末24日にトルコ大統領選挙、上下動含めた波乱リスク警戒

今週の為替相場では、週末24日のトルコ大統領選挙が注目される。現状は強権統治の独裁現職が優勢ながら、独裁批判や経済・通貨危機な度への危機感を訴える野党候補も追い上げを見せている。直前の世論調査で思わぬ現職苦戦が報じられたり、24日の選挙結果で接戦や決戦投票となれば、トルコ・リラが売られ過ぎ修正の短期反発となる可能性がある。

しかし、現職が辛うじて勝利したり、野党候補がサプライズ勝利しても、政治経済の混迷不安は持続。トルコ・リラが改めて戻り売りに押される波乱余地も排除できない。

出典:FXニュースレター

トルコリラ大統領選挙まで不安定な展開継続へ

トルコの大統領選挙(24日)まで1週間を切る中、シティグループはトルコリラの「日中のボラティリティー(変動)が選挙当日まで続く」と予想し、機動的な取引が望ましいとの見方を示した。

 シティは現状について、トルコ中央銀行がいまだリラ安に歯止めをかけられず、その一方でレジェプ・タイップ・エルドアン大統領は選挙後に起こり得ることを声高に叫んでいると述べた。

 現在の相場は前週末比0.2%リラ高の1ドル=4.72リラ前後。

出典:FXニュースレター

トルコ大統領選挙、世論調査では決選投票の公算

ロイターは、調査会社Geziciが発表した世論調査によると、エルドアン大統領の支持率が過去1週間で1.6ポイント低下し、24日の大統領選挙では第1回投票で勝利を決めるのは難しい情勢となっている、と報じている。また、同日行われる議会選挙では与党・公正発展党(AKP)の議席が過半数を割り込む見込みだという。

出典:FXニュースレター

トルコ大統領選挙結果でトルコリラ為替相場は今後どうなる?

2018年6月24日のトルコ大統領選挙に注目が集まっています。

世論調査ではエルドアン大統領の苦戦が報じられており、24日の大統領選挙結果で接戦や決戦投票となれば、トルコ・リラが売られ過ぎ修正の短期反発となる可能性があります。

今後の、トルコリラ為替相場にも大きな変動がありそうです。

 → 6/24のトルコ大統領選挙結果でトルコリラ為替相場は今後どうなる?

6/24のトルコ大統領選挙結果でトルコリラ為替相場は今後どうなる?

 

トルコリラ利上げでついに買い時か?今後の見通しはどうなる?

エルドアン大統領は高水準にあるトルコ金利について、投資を鈍らせる「諸悪の根源」と批判。再選を目指し、景気てこ入れのため借り入れコストの引き下げを公約に掲げ利上げには反対している。

政策金利の利上げの公表を受け、トルコリラは1ドル=4.5728リラから同4.4684リラへと大幅に上昇した。

06月07日 21時11分 DJ-トルコ中銀また利上げ、エルドアン大統領の意向に反し

【イスタンブール】トルコ中央銀行は7日、主要政策金利を引き上げた。リラ相場を支え、インフレを抑える狙いがある。大統領選・議会選挙を約2週間後に控え、レジェプ・タイップ・エルドアン大統領の意向に反する道を選んだ。

 中銀は政策金利の1週間物レポ金利を16.50%から17.75%に引き上げた。

 エルドアン氏は高水準にある金利について、投資を鈍らせる「諸悪の根源」と批判。再選を目指し、景気てこ入れのため借り入れコストの引き下げを公約に掲げている。

 ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)のエコノミスト調査では、14人中7人が政策金利据え置きを予想していた。残る7人は50ベーシスポイント(bp)~100bpの利上げを見込んでいた。

 政策判断の公表を受け、トルコリラは1ドル=4.5728リラから同4.4684リラへと大幅に上昇した。

出典:FXニュースレター

トルコリラ下落止まらず、トルコ中銀独立性への懸念続く

トルコリラは25日も下落し、今週つけた過去最安値を再び更新した。23日にトルコ中央銀行が緊急大幅利上げに動いたにもかかわらず、投資家は引き続き売りに傾いているようだ。

 ロンドン・キャピタル・グループのジャスパー・ローラー調査部長は、レジェップ・タイップ・エルドアン大統領が利上げに「猛反対」するなど、「当局の不一致」が投資家にとって問題だと指摘した。

 「(投資家の)多くは6月の選挙後、中銀の独立性が保たれるとは考えていない」とし、「中銀が独立しているという明確なメッセージがあれば、市場を落ち着かせる上で大いに役立つだろう」と述べた。

 トルコリラの対ドル相場は現在、1ドル=4.7288リラ前後で推移している。

トルコリラ今後の底値の見通しは?トルコ中銀が2018年6月に利上げか?

トルコ中銀が2018年6月の金融政策決定会合で政策金利を16.50%から19.50%へ利上げするのではとの予想が市場にでています。

トルコの中央銀行は先の、2018年5月23日の特別会合で主要政策金利を16.5%に利上げしたばかりです。

 → トルコリラ今後の底値の見通しは?トルコ中銀が2018年6月に利上げか?

トルコリラ下落でドルに対して過去最安値を再び更新 どこまで下がる?

トルコリラは5月23日のアジア時間朝方に対ドルで過去最安値を再び更新し、1ドル=4.8046リラを付けました。

今後のトルコリラの見通しは?下落の理由が何なのかまとめました。

 → トルコリラ下落でドルに対して過去最安値を再び更新 どこまで下がる?

トルコリラ、対ドルで過去最安値更新 今後の見通しは?

トルコリラがドルに対して過去最安値を更新しました。

BNPパリバ傘下のトルコ経済銀行(TEB)は、2017年1月のトルコリラ下落と、それに対するトルコ中央銀行の対応に言及し、当時と現在の状況を比較していると指摘。「当行では利上げは慎重なペースで行われ、トルコ中銀が6月7日の金融政策委員会(MPC)で利上げに傾くとの見方を維持している。ただ、市場がトルコ中銀の政策措置に納得するまでは、トルコリラが反発したとしても安定を欠きそうだ」と述べている。

リラは一時、過去最安値となる1ドル=4.5651リラを付け、現在は4.5429リラ近辺で推移しています。

トルコリラの下落の理由は?

トルコのレジェップ・タイップ・エルドアン大統領が金融政策について異例の姿勢を示したことで、中央銀行への大統領の影響力を巡る不安が広がったことが、トルコリラの下落の理由です。

その他のトルコリラの下落の理由として、急速なドル高も要因だが、年初来で14%安というトルコリラの下げは、主にトルコ国内に理由があります。

【まとめ】エルドアン氏がトルコ大統領選で勝利 トルコリラ今後どこまで下がる?

日本時間の本日(6月25日)早朝、トルコ大統領選について、エルドアン大統領が勝利宣言を行いました。

世論調査ではエルドアン大統領の苦戦が報じられておりましたが、勝利となりました。

今後の、トルコリラはどこまで下がるでしょうか?

トルコリラ 関連記事

トルコリラ、対ドルで過去最安値更新 今後の見通しは?暴落の理由は?

トルコリラ急落でドルに対して過去最安値 いったいどこまで下がる?

トルコリラ下落でドルに対して過去最安値を再び更新 どこまで下がる?

トルコリラ急落に対処 トルコ中銀が政策金利を16.5%に利上げ

トルコリラ今後の底値の見通しは?トルコ中銀が2018年6月に利上げか?

【ドル円相場予想】関連記事

 → ドル円の中長期見通し2017年から2018年のドル円は買い?

【豪ドル円相場予想】関連記事

 → 豪ドル円、豪ドル米ドル相場の長期見通し-日足チャートで解説

 → 豪ドル円の中長期見通しと投資運用戦略プラン

【ポンド相場予想】関連記事

 → ポンドドル中長期見通し ポンドドルをおすすめする2つの理由

【ユーロ相場予想】関連記事

 → ユーロドルの中長期見通し ユーロドルがおすすめの2つの理由

 

 

スポンサーリンク

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*