トランプ大統領ロシアゲート疑惑 コミー前FBI長官証言に注目

トランプ大統領ロシアゲート

米国の為替市場では トランプ米大統領のロシアゲート疑惑  に注目が集まっています。中でも要注目はコミー前FBI長官の議会証言。早ければ30日、もしくは6月5日以降の実施が見込まれています。

先週あれだけの円高要素がありながら、狭いレンジ相場にとどまったのは円安反転の前兆。一気に円安に加速するサイン。今週はついにレンジ相場を抜けて113円をターゲットに円安が進むと予想します。

その辺の見通しについて詳しく解説します。

トランプ大統領ロシアゲート疑惑(円高材料)は今週が山場

トランプ米大統領のロシアゲート疑惑  に関する注目のコミー前FBI長官の議会証言は、早ければ30日前後、29日から6月4日にかけて休会となる米議会との兼ね合いでは、6月5日以降にも実施される見込みだです。

トランプ大統領のロシアゲート疑惑は円高材料のため、急な円高変動には注意が必要です。

05月29日 23時28分 米大統領ロシア疑惑、FBI前長官の証言まで警戒続く=30日前後や5日以降

米国の為替市場では、今週もトランプ米大統領を巡るロシアゲート疑惑が懸念される。

注目はコミー前FBI長官の議会証言だが、早ければ30日前後、29日から6月4日にかけて休会となる米議会との兼ね合いでは、6月5日以降にも実施される見込みだ。コミー氏の証言までは新たな疑惑追及報道を含めて、ドル安やリスク回避の円高材料として警戒されやすい。

出典:FXニュースレター

ロシアゲート疑惑にらみドル円レンジ幅110.50~112.00円の見通し

ドル円はリスク回避志向や米金利の伸び悩みを背景に、上値の重い展開が意識されていますが、過剰流動性資金が金利面での優位性を維持しているドル買いに集中しやすい外部環境にあり、下値も限定的になっており、引き続きレンジ幅ドル円110.50~112.00円重視で対応せざるを得ない状況に置かれています

05月30日 09時32分 ケンティッシュ・ブレーク 概況編

予想レンジ
ドル円     110.50~112.00
ユーロ円    123.00~124.50
ユーロドル   1.1080~1.1200
豪ドル円    82.00~83.50

昨日のNY市場が休場のため、手掛かり難は否めず、主要通貨は動意薄の展開を余儀なくされている。その中、市場の話題は引き続き再三再四繰り返される北朝鮮の挑発行為による地政学的リスクやトランプ米大統領に対するロシア疑惑による政治的リスクではあるが、相場自体は次なる進展が見られない限り、どちらにも動きづらい相場環境にある。基本的には今後の米金利の動向次第とも言える展開と見なした方が賢明であろう。

一方、ドル円は相対的にはリスク回避志向や米金利の伸び悩みを背景に、上値の重い展開が意識されている。ただ、過剰流動性資金が金利面での優位性を維持しているドル買いに集中しやすい外部環境にあり、下値も限定的になっており、引き続きレンジ幅ドル円110.50~112.00円重視で対応せざるを得ない状況に置かれている。

他方、ユーロドルはドラギECB総裁が金融緩和策の継続が必要との見方を示唆したことがユーロの圧迫要因となってはいるが、相も変わらず、ドル主導の展開は否めないが、ポンド安の影響もあり、拙速的な下値トライには慎重にならざるを得ないだろ。

出典:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC

ドル円の今後の見通し トランプ大統領のロシアゲート疑惑は円高リスク

トランプ大統領のロシアゲート疑惑でドル円市場は静かな動き が続き、ドル円市場は110.5~112.5円のレンジ相場 でしたが、本日30日から始まる米国の重要経済指標の発表でドル円は一気に動き出すかもしれません。

先週はレンジ相場の中、
トランプリスクへの不安や、マンチェスター・アリーナのアリアナ・グランデ公演中に爆発北朝鮮のミサイル問題OPEC減産量維持の失望売り などの各種の円高要因がありながら、大きく円高へシフトしなかった事から、円安の流れが強いのではないか?と予想します。

おそらく、今週の重要経済指標の発表 の中で、レンジ相場を抜けて、じわじわと113円を突破してくるのではないかと予想 しています。

 

【まとめ】トランプ大統領ロシアゲート疑惑 コミー前FBI長官証言に注目

米国の為替市場では今週も トランプ米大統領のロシアゲート疑惑  に注目が集まっており、その中でも要注目のコミー前FBI長官の議会証言は、早ければ30日前後、もしくは6月5日以降の実施が見込まれています。

ドル円はリスク回避志向や米金利の伸び悩みを背景に、上値の重い展開が意識されていますが、過剰流動性資金が金利面での優位性を維持しているドル買いに集中しやすい外部環境にあり、下値も限定的になっており、引き続きレンジ幅ドル円110.50~112.00円重視で対応せざるを得ない状況に置かれています

先週からしばらくレンジ相場が続いていましたが、先週あれだけの円高要素がありながら、狭いレンジ相場にとどまったのは円安反転の前兆。
一気に円安に加速するサインと受け取りました。

トランプ大統領のロシアゲート疑惑は円高材料のため、急な円高変動には注意が必要ですが、今週発表の重要な景気指標に反応しながら、市場の期待に乗って円安方向に動くのではないかと予想しています。

そのような理由から、今週のドル円は110.5から112円のレンジ相場を抜けて、新たに113円をターゲットとした新展開に向かうと予想します。

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