トランプリスク円高再燃 ロシア政府関係者と18回接触の報道

トランプリスク円高

2016年の米大統領選挙前にトランプ陣営が少なくとも18回ロシア政府関係者と接触していたとのロイター通信の報道後、円高が再燃。

ただし、ドル安という基調そのものは継続しており今後はレンジ相場になるとの見方が有力です。
しばらく、110円から112円ぐらいまでのレンジ相場になる可能性が高いとの声が出ています。

今後の相場見通しについて詳しく解説します。

ドル円は110.24円へ大幅円高続落 トランプリスク再燃

ドル円は一時110.24円にドルが大幅続落となった。

05月18日 19時44分 ドル/円の下げ一服も戻りは限定的=18日欧州外為

トランプ米大統領の弾劾を巡る懸念が浮上、更に、2016年の米大統領選時のトランプ陣営とロシアとの癒着を巡る疑惑が広がるなか、欧州市場では、リスク回避の円買いが再燃した。

ドル/円は一時110.24円前後にドルが大幅続落となった後、時間外取引のNYダウ先物と米10年債金利の下落が一服となったことにつれ、ドルは110.40円前後で揉み合いとなっている。市場では、引き続き米大統領をめぐる報道に敏感で、予想以上に値幅が広がるリスクが警戒されている。

出典:FXニュースレター

トランプリスク円高再燃 ロシア政府関係者と18回接触の報道

 

05月18日 19時00分 ドル/円とポンド/ドル以外ではドル底堅く推移=18日欧州外為

2016年の米大統領選挙前にトランプ陣営が少なくとも18回、ロシア政府関係者と接触していたとのロイター通信の報道後、リスク回避の動きが再燃、全般的にドル高・円高が進行したことを受け、ドル/円とポンド/ドル以外ではドルが底堅く取引された。

ポンド/ドルは、英小売売上高が予想を大幅に上回ったことが好感され、1.3030ドル台と約8ヶ月ぶり高値圏で揉み合いとなっている。

出典:FXニュースレター

ドル円急落の原因はトランプ大統領リスク

為替市場では17日、ドナルド・トランプ米大統領が弾劾されるのではないか との懸念が浮上したことを受け海外市場でドルが急落しました。

その後も、上下動を繰り返しながらも、
ドル円は一時110円24銭と安値を更新しました。買い局面です。

ドル円はしばらくレンジ相場か

その後、ドル円は111円まで上昇もトランプ大統領リスクでレンジ相場か という声が出ています。

しばらく、110円から112円ぐらいまでのレンジ相場になる可能性もあります。

ドル円急落の原因と今後の展開を予想

ここ数日の急落のスタートは、
16日23時。原因は米長期金利の低下です。
 → ドル円113.2円に接近 米長期金利低下受けて下落

その後113円前後で落ち着いた動きが続いた後、
本日の東京市場の17日午前7時頃に再度急落。一気に112円前半まで下落します。

詳しくはこちらの記事をご覧下さい。
 → ドル円112円前半まで急落の原因と今後の展開を予想
 → ドル円112.2円にはサポート受けが観測され買い局面

 

【まとめ】トランプリスク円高再燃 ロシア政府関係者と18回接触の報道

2016年の米大統領選挙前にトランプ陣営が少なくとも18回、ロシア政府関係者と接触していたとのロイター通信の報道後、円高が再燃しました。

ただし、ドル安という基調そのものは継続しているものの、このまま円高進行との見方は少なく、大きな意味ではレンジ相場になるとの指摘が有力です。

昨日予想した通り、戻りメドは111.60円レベルでした。(実際には5/19 2時に111.7円台を記録)

しばらく、110円から112円ぐらいまでのレンジ相場になる可能性が高いとの声が出ています。
今後の市場の動きに注目です。

 

 

 

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