今日のドル円予想 ECB理事会結果待ち ユーロ安、ポンド安へ

今日ドル円予想

今晩のECB理事会後の、ユーロ相場の急落に期待して、ユーロドルの売り、ポンドドルの売りが面白い場面です。



昨日のドル円相場もドル安続く

108円台で弱い展開。北朝鮮リスクと、新たな大型ハリケーンの「イルマ」への警戒と不安、さらには5日のブレイナードFRB理事のハト派発言と、ドル安材料が重なり、米10年債利回りは一時2.054%に低下。これを受けてドル円は108円台に下落しています。

ユーロはドル売りの影響でややユーロ高

7月ドイツ製造業新規受注は-0.7%と前回の0.9%、予想の0.3%から低下。しかしユーロドルは1.1950付近まで上昇。ユーロは昨日に続き、ドル売りのリスク回避の受け皿になっておりユーロ円は129.85付近まで上昇しています。

ポンドもドル売りの影響でポンド高

6日の欧州市場では昨日に引き続き、英ポンドがドルに対して上昇し、一時は1カ月ぶり高値となる1ポンド=1.3052ドルを付けました
。米国の債券利回りの低下がドルの売り材料となっているようです。

09月06日 22時20分 DJ-【市場の声】ポンド高、売りの好機になる可能性も=CIBC

 6日の欧州市場で英ポンドがドルに対して上昇し、一時は1カ月ぶり高値となる1ポンド=1.3052ドルを付けた。米国の債券利回りの低下がドルの売り材料となっている。

 欧州中央銀行(ECB)が7日に政策理事会を開くのを前に、ユーロがドルに対して上昇し過ぎないようにする投資家の動きも背景にある。

 こうした中で、ポンド売りの好機が訪れるかもしれない。

CIBCの為替ストラレジスト、ジェレミー・ストレッチ氏はポンドが1.3070~1.3080ドルに上昇する局面での売りを好むとしている。ポンドが1.2800~1.3100ドルというレンジの上限を突破するとはみていない。英国の欧州連合(EU)離脱を巡る先行き不透明感に加え、今週発表された英国の景況指数(PMI)の弱さなどからポンド相場の手掛かりが「厳しい」としている。

 ストレッチ氏は、1ユーロ=0.9090ポンドを超えるユーロ安・ポンド高となればポンド売りの好機になると考えている。

 相場は現在、1ポンド=1.3049ドル、1ユーロ=0.9142ポンド前後での取引となっている。

 出典:Dow Jones

豪ドル円は経済指標の結果受け下落

オーストラリア第2四半期のGDPは前期比で0.8%。前回の0.3%は上回ったが、予想の0.9%は下回った。前年同期比は1.8%となり予想の1.9%を下回った。指標前に87.15付近まで上昇していた豪ドル円は指標をうけて下落し、欧州時間に86.60付近まで下落した。

本日の予想

今晩のECB理事会を控え、東京時間では大きな動きはなさそう。

ポイントは本日のECB理事会でドラギ総裁が何を話すのか?に注目が集まっていますが、7日のECB理事会ではドラギ総裁は慎重なペースでの出口戦略を強調したり、ユーロ高をけん制する可能性が高く、いずれにしてもユーロ安となるでしょう。

ポンドもつられ、ポンド安に向かうでしょう。

短期見通し 投資のポイント

昨日同様、下落トレンドの中で、瞬間的に一時的な高値をつけているポンドドルを1.30台で売りを仕掛けて1.29を狙うのが面白いでしょう。

ユーロドルも大きく動きそうなので売りを仕掛けたいと思います。

ドル円の買いはやめておきます。理由として、週末に北朝鮮建国記念日があるのでポジションを取りづらい状況です。

【まとめ】今日のドル円予想 ECB理事会結果待ち ユーロ安、ポンド安へ

今日の東京市場の動きはECB理事会を控え、静かだと思います。

今晩のECB理事会後の、ユーロ相場の急落に期待して、ユーロドルの売り、ポンドドルの売りが面白い場面です。

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