逆ジャパントレード?で株価急落 リスク回避の円高・株安へ

株価急落

11月9日前場の日経平均は8日の米国株上昇を受けた海外投資家の日本株比率引き上げ買いや節目2万3000円越えに伴うCTA(商品投資顧問)等の先物買いに一時上げ幅を400円超に広げ1992年1月以来約26年ぶり高値を付けた

ところが、後場に一転して13:30頃から異変が生じ、先物中心に大量の売りが膨らみ、一気に下げに転じるや一時下げ幅は400円に迫り、米大統領選挙の昨年11月9日以来の乱高下を経て前日比45円安の2万2868円で大引けた。

その理由は…

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日本株2017年11月の見通しは?黒田総裁はバブル懸念を一蹴?

日本株見通し

 

日本株2017年11月の見通しは2万1300円-2万3000円レンジで堅調裡の展開の見通しです。

黒田総裁は21年ぶり高値圏にある株価について「企業収益の見通しは幅広い業種で改善している」とし、「これまでのところ過度な期待はみられない」と一部に根差すバブル懸念を一蹴しました。

今後の日本株の見通しについて詳しく解説します。

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衆院選の与党自民圧勝で株価上昇 日本株押し目買いいつまで続く?

自民圧勝

10月22日の衆院選で与党自民党が圧勝し、政治の安定化やアベノミクスの強靭化期待、日銀による異次元緩和の長期化観測などが円安・株高を後押しさせている。

日本株は10月後半にかけて本格化する決算発表への期待感も残されており、当座は日本株の押し目買いと円の戻り売り(ドルなどの外貨は押し目買い)の地合いが支援されやすく、株価の上昇はいつまで続くでしょうか?

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2019年に日経平均3万円説?日経平均株価14連騰は56年ぶり!

日経平均

日経平均株価は20日に半世紀56年ぶり14連騰を記録。

19日には米ダウ平均の史上初2万3000ドル台乗せを好感して約21年ぶり2万1500円台を回復、前日比85円高とバブル以来29年ぶり13連騰を記録した。

前回の14連騰は池田首相が「所得倍増計画」を発表した1960年末、約56年の半世紀前、13連騰は約30年前の1988年2月10-27日、上昇率は約7%に達した。当時の日本経済は15年ぶり景気拡大が喧伝され、上場企業の収益が過去最高を更新する等、現在の株式市場を取り巻く好環境が似ている。

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