2018年のアメリカ利上げは3回or4回?次回利上げ時期は9月か?

アメリカ利上げ時期

2018年のアメリカ利上げは3回(あるいは4回)が見込まれていますが、はたして利上げ時期はいつ頃でしょうか?

注目が集まっている中、最初の利上げは2018年3月、2回目が6月に行われましたが、3回目は9月では?との予想が市場に出始めています。

 

【追記】2018年6月14日



■2018年6月アメリカ利上げへ。2018年内の利上げ予想も4回へ増加

2018年6月、アメリカ利上げ(2018年は3月に続き2回目の利上げ)が決定しました。 

さらに、2018年内の利上げ予想回数が合計4回となり、3月の会合で予想された3回から増加しました。

 → 2018年6月アメリカ利上げ決定。2018年の利上げ予想も4回へ増加

 

【追記】2018年5月13日

■2018年6月アメリカの利上げはほぼ確実?

ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)のエコノミスト調査によると、米連邦準備制度理事会(FRB)による2018年6月のアメリカの利上げはほぼ確実だと予想されています。

その後、FRBは2018年9月にも追加利上げに動く可能性が高そうです。これにより、ドル円は円安ドル高へ動くのではないかと予想されます。
 → FRBの2018年6月アメリカ利上げはほぼ確実?でドル円は円安ドル高へ

 

【追記】2018年4月16日

■2018年アメリカの利上げは4回との声がFOMCで急浮上?

2018年のアメリカの利上げは3回が予想されていますが、3月に開催されたFOMCでは「今年4回以上の利上げ」がありそうだとの考えが増加してきている事が明かになりました。

 → 2018年アメリカの利上げは4回との声がFOMCで急浮上?

 

【追記】2018年3月22日

3月利上げ決定。しかし利上げ回数変わらず、ハト派でドル安に反応

米連邦準備制度理事会(FRB)は21日まで開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を1.50~1.75%に引き上げることを決めました。

しかしながら、ドル円市場では、年内3度の利上げと変わらずの発表に、ハト派発言と反応。ドル円は105.5円台まで下落し安値更新しています。

 → アメリカ3月利上げもドル安へ。利上げ回数変わらずでハト派解釈。

 

【追記】2018年2月9日

次のアメリカ利上げはいつ?

米ニューヨーク連銀のウィリアム・ダドリー総裁は8日のブルームバーグ・テレビジョンのインタビューで、2018年3月に利上げする見込みは十分にあるとの見方を明らかにした

「金融政策と金融情勢は緩和的だと思う。米国経済がトレンドを上回るペースでの成長を持続すると満足していられる限り、金融緩和政策の解除を支持する可能性が高い」と話した。

ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の調査によると、エコノミストらは今年の米国経済について、成長に弾みがつき、連邦準備制度理事会(FRB)が2018年の利上げを3回または4回実施すると予測している。

■2018年3月と6月にアメリカ利上げと予想

今後のアメリカ利上げはいつになるのか?

エコノミストらはFRBが次回3月20・21日の連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げに踏み切り、続いて6月12・13日の会合で追加利上げに動くとみている。

FRBは昨年12月に主要な政策金利であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を1.25~1.50%に引き上げた。今年末時点のFF金利について、エコノミスト予想は2.21%で、25ベーシスポイント(bp)の利上げを3回というFRB当局者の想定と一致する。この想定通りであれば、年末のFF金利の目標レンジは2.00~2.25%になる。

ネーションワイド・インシュアランスの首席エコノミスト、デビッド・バーソン氏は、FRBは「2018年は利上げを3回するか、4回するかのボーダーライン上にある」と述べた。

02月09日 02時07分 DJ-18年の米利上げは3回以上、株安でも景気先行きを楽観=WSJ調査

 ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の調査によると、エコノミストらは今年の米国経済について、成長に弾みがつき、連邦準備制度理事会(FRB)が利上げを3回または4回実施すると予測している。

 2018年の米国内総生産(GDP)成長率のエコノミスト予想平均は2.8%と、17年10-12月期の2.5%からの加速が見込まれている。先ごろ成立した税制改革が追い風になりそうだ。

 1月に4.1%だった失業率は、今年半ばには4%を割り込むと予測された。

 エコノミストらはFRBが次回3月20・21日の連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げに踏み切り、続いて6月12・13日の会合で追加利上げに動くとみている。

 FRBは昨年12月に主要な政策金利であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を1.25~1.50%に引き上げた。今年末時点のFF金利について、エコノミスト予想は2.21%で、25ベーシスポイント(bp)の利上げを3回というFRB当局者の想定と一致する。この想定通りであれば、年末のFF金利の目標レンジは2.00~2.25%になる。

 調査回答者の金利予想は、景気見通しの改善を踏まえて徐々に上向いている。昨年11月時点で、エコノミストらは18年末時点のFF金利が2.07%だと予想していた。

 ネーションワイド・インシュアランスの首席エコノミスト、デビッド・バーソン氏は、FRBは「今年は利上げを3回するか、4回するかのボーダーライン上にある」と述べた。

 WSJは今月2~6日、63人のエコノミストを対象に調査を実施した。これは1月の雇用統計の発表後で、株式市場が急変動に揺れた期間だ。

 株式市場の混乱にも関わらず、エコノミストらは強気の景気見通しを保ち、ジェローム・パウエル新議長率いるFRBが段階的な利上げ計画を堅持すると予想した。

 米国が向こう1年でリセッション(景気後退)に陥る確率は平均14%と、1月の調査の13%からやや上がったが、依然として低水準だ。エコノミストの3分の2近くは、米経済成長率の下振れリスクより上振れリスクの方が大きいと回答した。これも強気の景気見通しを示す兆候だ。

 セントラルフロリダ大学経済競争力研究所のショーン・スナイス所長は「減税による刺激と賃金・給与の伸び加速は、リセッションという吸血鬼に対するニンニクだ」と語った。

 エコノミストが数日にわたる株価の乱高下に動揺しなかった理由の一つになるが、米国株が割高だとする回答が59%を占めた。

出典:Dow Jones(THE WALL STREET JOURNAL)

 

【追記】2018年2月3日

米雇用統計を受け、アメリカ利上げは年4回へ拡大か?

2日発表された米雇用統計は、米連邦準備制度理事会(FRB)にとって複数回の年内利上げ計画が正しい路線であることを裏付けるものでした。ただ、FRB当局者が利上げペースを加速させる必要性があると判断するかどうかは依然として明らかではない。

当局者は12月の連邦公開市場委員会(FOMC)会合で、2018年の利上げは3回との見通しを示したが、その後に数人が年内4回の利上げ可能性を指摘している。

市場が織り込む年内4回の利上げ確率は雇用統計の発表後に21.9%へ上昇した。前日は19.6%だった。

2日の雇用統計を受け、当局者の中でも利上げに最も慎重な1人であるミネアポリス地区連銀のニール・カシュカリ総裁がすでに見解を変えつつあるようだ。同総裁は米経済専門局CNBCに対し、「賃金上昇が続けば、金利の軌道に影響を与えるかもしれない」と語った。

02月03日 06時07分 DJ-【焦点】堅調な米雇用統計、FRBは利上げ加速検討か 

2日発表された米雇用統計は、米連邦準備制度理事会(FRB)にとって複数回の年内利上げ計画が正しい路線であることを裏付けるものだった。ただ、FRB当局者が利上げペースを加速させる必要性があると判断するかどうかは依然として明らかではない。

 当局者は12月の連邦公開市場委員会(FOMC)会合で、2018年の利上げは3回との見通しを示したが、その後に数人が年内4回の利上げ可能性を指摘している。

 短期的には、1月の雇用統計は次回3月の会合で追加利上げがあるとの大方の予想を打ち消すことはまずない。FRBは1月31日、2日間のFOMC会合を終え、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を1.25~1.50%に据え置いた。インフレが目標の2%へ向け上昇するとの確信を強めていることを示唆し、金利の「さらなる緩やかな調整」が正当化されるとの認識も示した。

 この日の雇用統計でFRB当局者がとりわけ安堵するのは、平均時給が前年同月比で2.9%増加し、09年6月以来の大幅な伸びとなったことだろう。

 今後何カ月かにわたって賃金上昇が維持されれば、低水準にある失業率や以前から事例が指摘されてきた労働力不足がようやく賃金統計に現れ始めた兆しとなり得る。インフレ率は過去5年の間、FRBが目標とする2%をほぼ一貫して下回っているが、賃金上昇によってインフレ率が押し上げられる可能性がある。

 そうなればFRB当局者は年内4回の利上げを予測するようになるかもしれない。

 賃金の伸び悩みは長年、FRB内でくすぶり続けてきた課題だ。ジェローム・パウエル新議長は11月に上院で行われた指名承認公聴会で、とりわけ注視しているのは賃金指標だと述べていた。

 シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)のデータによると、市場が織り込む年内4回の利上げ確率は雇用統計の発表後に21.9%へ上昇した。前日は19.6%だった。

 2日の雇用統計を受け、当局者の中でも利上げに最も慎重な1人であるミネアポリス地区連銀のニール・カシュカリ総裁がすでに見解を変えつつあるようだ。同総裁は米経済専門局CNBCに対し、「賃金上昇が続けば、金利の軌道に影響を与えるかもしれない」と語った。

 1月の非農業部門就業者数は前月比20万人増加し、失業率は横ばいの4.1%となった。FRBは失業率4.6%を完全雇用とみなしている。この水準を大幅に下回れば労働市場が過熱している兆候となり得る。労働市場の過熱は急速なインフレ上昇を招きかねず、FRBは市場を不安定化させるほどの利上げでインフレを抑制しなければならないかもしれない。FRB関係者は12月の経済見通しで、失業率が年内に3.9%へ低下するとの予想を示していた。

 ただ、雇用統計からは慎重になるべき理由も読み取れる。

 労働参加率は3カ月連続で62.7%となり、低水準にとどまる可能性を示唆している。10年前の08年1月には66.2%だった。男性の労働参加率は69.2%で0.2ポイント上昇したものの、リセッション(景気後退)前の水準には遠く及ばない。女性の参加率は56.7%と、0.2ポイント低下した。

 パウエル氏は、特に働き盛りの男性の労働参加率にも注目すると述べていた。

 「これは、さらなるスラック(需給の緩み)があり、雇用市場に戻れる人がまだ多くいることを示唆する際立つ指標の一つだと思う」と、議長就任を承認する公聴会で指摘した。

 アフリカ系米国人の失業率は過去最低だった12月の6.8%から7.7%へ上昇した。

 FRB当局者は3月20・21日の次回FOMC会合までに、あと1回の雇用統計発表のほか、3種のインフレ統計について内容を検討することになる。

出典:Dow Jones(THE WALL STREET JOURNAL)

 

【追記】2018年2月1日

■2018年のアメリカ利上げはいつ?3回から4回に変更?

米連邦準備制度理事会(FRB)は1月31日の連邦公開市場委員会(FOMC)後の政策声明で、物価上昇率が2%を下回る水準にとどまるとの文言を削除し、今年は拡大するとの文言を付け加えた。

ロイヤルバンク・オブ・カナダ(RBC)はこれについて、FRBが「2018年の利上げ回数を3回から4回にシフトするための種」をまいたとの見方を示し「早ければ3月のFOMCで」そうした変更を示唆する可能性があると述べた。

02月01日 20時44分 DJ-【市場の声】FRBの年内利上げ、4回に変更も=RBC 

米連邦準備制度理事会(FRB)は1月31日の連邦公開市場委員会(FOMC)後の政策声明で、物価上昇率が2%を下回る水準にとどまるとの文言を削除し、今年は拡大するとの文言を付け加えた。

ロイヤルバンク・オブ・カナダ(RBC)はこれについて、FRBが「2018年の利上げ回数を3回から4回にシフトするための種」をまいたとの見方を示し、「早ければ3月のFOMCで」そうした変更を示唆する可能性があると述べた。

為替市場でもこの文言修正が材料視され、ドルは1日、小幅高で推移している。現在の相場はユーロが前日比0.1%高の1.2430ドル、ポンドが0.3%高の1.4230ドル前後。ドルは対円では0.5%高の109円67銭前後での取引となっている。

出典:Dow Jones(THE WALL STREET JOURNAL)

 

【追記】2018年1月24日

■2018年のアメリカ最初の利上げは3月?

米連邦準備制度理事会(FRB)の今年の利上げは3回という予想が最も多いが、ウエストパック銀行もこの多数派に加わった。これまでは2回と予想していた。

同行は今年最初の利上げが実施されるのは3月とみている。CMEグループのデータによると、フェデラルファンド(FF)金利先物市場では現在、政策金利が3月の連邦公開市場委員会(FOMC)終了時点で現行水準に据え置かれている確率をわずか26%と見込んでいる。 

01月24日 14時01分 DJ-【市場の声】米利上げ予想、今年は3回=ウエストパック

 米連邦準備制度理事会(FRB)の今年の利上げ回数について、市場では3回という予想が最も多いが、ウエストパック銀行もこの多数派に加わった。これまでは2回と予想していた。

 また、足元のドル安や米減税が設備投資に及ぼすとみられる影響を考慮し、米国内総生産(GDP)成長率見通しを2.2%から2.5%に上方修正した。

 同行は今年最初の利上げが実施されるのは3月とみている。CMEグループのデータによると、フェデラルファンド(FF)金利先物市場では現在、政策金利が3月の連邦公開市場委員会(FOMC)終了時点で現行水準に据え置かれている確率をわずか26%と見込んでいる。 

出典:Dow Jones(THE WALL STREET JOURNAL)

■2018年のアメリカ利上げは3回?利上げ時期はいつ頃?

米ダラス地区連銀のロバート・カプラン総裁は、連邦準備制度理事会(FRB)が今年3回の利上げの必要に迫られるとの見通しを明らかにした。堅調な経済の過熱を防ぐため、利上げ回数がさらに多くなる可能性もあるとみている。

FRBは2017年にフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を3回引き上げて1.25~1.5%とし、今年も25ベーシスポイント(bp)ずつの利上げを3回想定している。

カプラン氏は「今年3回の利上げを基本的な筋書きにすべきだという確信を強く持っている。もし私が間違えるとすれば、それより多くなる可能性がある」と述べた。減税が決まったことで自らの利上げ回数予想に変化はないとしつつ、3回の利上げが必要だという信念は一段と強まったと述べた。

01月17日 19時59分 DJ-米利上げ、今年3回「以上」の可能性=ダラス連銀総裁

 【ダラス】米ダラス地区連銀のロバート・カプラン総裁は、連邦準備制度理事会(FRB)が今年3回の利上げの必要に迫られるとの見通しを明らかにした。堅調な経済の過熱を防ぐため、利上げ回数がさらに多くなる可能性もあるとみている。
 
 カプラン氏はインタビューで「今年の米経済は好調になりそうだ」と語った。失業率は年末までに3%台へ低下し、昨年は予想外に伸び悩んだインフレも加速に向かうとの見方だ。
 
 経済成長の拡大と、政府の減税策による景気の刺激が相まって、利上げの継続が正当化されるという。FRBは2017年にフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を3回引き上げて1.25~1.5%とし、今年も25ベーシスポイント(bp)ずつの利上げを3回想定している。
 
 カプラン氏は「今年3回の利上げを基本的な筋書きにすべきだという確信を強く持っている。もし私が間違えるとすれば、それより多くなる可能性がある」と述べた。
 
 減税が決まったことで自らの利上げ回数予想に変化はないとしつつ、3回の利上げが必要だという信念は一段と強まったと述べた。
 
 当局者としては、米国債市場で長短金利の差が縮小する現象など、金融市場の反応を観察することが重要だとも指摘した。
 
 短期金利が長期金利を上回る逆イールドは、過去にリセッション(景気後退)の前兆として現れることが多かった。これについてカプラン氏は「懸念に値する」と述べる一方で、FRBの利上げ見通しが逆イールドを招く可能性が高いとは思わないと話した。

出典:Dow Jones(THE WALL STREET JOURNAL)

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