ECサイトを運営して学んだ売れる商品を作るコツ

売れる商品

私は以前、
ECサイトを運営していて洋服を販売していたんですが、

最初の頃は、全く商品が売れませんでした。

そこで本屋に行って、
関連書籍を読み漁りいろいろと実験をしてみたんですが、
その中で2つの重要なことに気づきました。

これからお話しすることは、
一般的な書籍や、ネットで書かれている事とは
異なる内容もあるかもしれませんが、
全て実際に私が試してみて「効果があったな!」
と思う事を正直に書きますね。

商品の販売だけでなく、アフィリエイトにも
応用の効く内容だと思いますので是非あなたもお試しください。

 



ECサイトを運営して学んだ2つのコツ

私が実際の体験から学んだことは2つあります。

  1. 自分が話したいことを書かない
  2. 未来の自分の姿をイメージさせる

ちょっと言葉だけでは伝わりにくい内容ですので、
実際の事例をもとに、話したいと思います。

まずは、1つ目のコツから…。

 

【1】自分が話したいことを書かない

「んっ?」

一瞬、誤字だと思いましたか?

「自分が話したいことを書く
ではなく、
「自分が話したいことを書かない
が正解です。

私も最初そうだったんですが、
ショップの運営者の場合、自分の売る商品に自信があるので

  • 何でその商品を作ったのか?

ということを語りたくなってしまいます。

例えば、輸入雑貨屋さんの場合は、

  • 何でその商品を仕入れたのか?

を語ってしまいがちです。

私の場合、
自分で企画した洋服の場合は、そのこだわりを語りたくなってしまったし、
自分で選んで輸入した洋服の場合、その商品を選んだ理由を語りたくなってしまいました。

でも、
お客様が聞きたい事は、そういう店主のこだわりでなくて、
商品を買ったことで自分が得られるものに興味がある。
という事にある時、気づいたんです。

それはつまり、
商品を買ったあとに訪れる「自分の未来」なんですよね。

商品を販売する時に重要なポイントって、ここなんですよ。

 

あなたは何で、コートを買うんですか?

例えば、洋服の場合、
あなたがコートを選ぶ時だったらどうでしょうか?

色や生地、シルエット、保温性、価格など、コートを選ぶ理由はお客様それぞれですが、
結局何が欲しくて、コートを買っているかというと、

「コートを着て女性にカッコイイと言われ、モテている自分」

になりたいんですよ!
っていうか、女性にモテたいんです。

だから、店を何軒もまわって、
鏡を前に試着して「どれがいいかな?」って悩むわけです。

もちろん、予算がありますよね?
でも、その予算内で、最もカッコイイと思うコートをあなたは選んでいるわけです。

「いやいや…俺は女にモテたいなんて思ってないよ…」

とあなたは否定するかもしれませんが、
洋服に関して言えば、
ほぼ100%間違いなく購入理由は「女性にモテたい」に行きつきます。

もちろん、女性の場合は、
「男性にモテたい」
につながります。

だから…、

 

【2】未来の自分の姿をイメージさせる

商品を販売する人は、
自分が話したい事を話してもダメなんです。

お客様はあなたのことなんて、これっぽっちも興味無いですし、

  • 商品が完成するのに何年かかった…とか
  • この商品を発見するまでの秘話…とか

そんなものには興味無いんです。

そういう話は、
サイトの片隅に店長日記みたいなものをコラムとして用意して、
そこに書けば良いのです。

そうすれば、見たい人だけ見に来てくれますよ。

お客様が知りたい事は、あなたの言いたいことや、こだわりでは無く、
商品を買ったあとに訪れる「自分の未来」なんですよね。

その未来を「イメージ」させてあげることが重要なんです。

そうやって、お客さんの背中を軽くポンっと押してあげると、
商品が飛ぶように売れるわけです。

そのために、文章だったり、写真だったり、動画を用意して、
できるだけ「お客様が自分の未来をイメージできる
ようにするのです。

「ライザップ」の事例を使って「お客様が自分の未来をイメージできる」の意味を分かりやすく解説した人気記事です。
→ 【初心者必見】今まで全く売れなかった商品が突然売れ出した

 

Youtubeに動画をアップすれば商品が売れる!

とか言っている人がいますが、
問題は、そこではないんですよ…。

Youtubeにアップすれば売れるのではなく、

Youtubeを使って
「お客様が自分の未来をイメージできる」
動画を作れば、商品が売れる!

という事です。

 

Youtubeで商品が爆発的に売れた事例

例えば、
Youtubeを上手に使った事例として、
「組み立て式のサッカーゴール」
というのがあります。

これです。

サッカーゴール

この会社では、以前からこのサッカーゴールを販売していたのですが、
全く売れず困っていました。
相談を受けた私は、この商品のメリットを聞いて
素晴らしい商品だと確信し販売のアドバイスをしたのです。

この商品のメリットは、

  • 組み立てが不要ですぐ設置できる
  • 片づけも楽チン
  • 持ち運びに便利
  • 公園で使える
  • 強いシュートでも壊れにくい

などがあります。

このメリットを文章や画像で説明する事は、
既にこの商品を販売している他社(ライバル)サイトがやっていたので、
こちらは差別化を図るために
ビデオカメラで撮影して
YouTubeにアップしたんです。

撮影と言っても内容はすごくシンプルです。

  • 袋から取り出してテープを外すだけで完成するゴール
  • そのゴールにシュートしても壊れない強度
  • たった10秒で片づけられて、肩にかけて持ち運ぶ映像

こういった場面を撮影してYouTubeで公開しただけです。

これを見て、
「お客様が自分の未来をイメージできる」
ようにしたのです。

さぁ、お客様はどんな未来をイメージしたでしょうか?

 

あなたが本当に欲しいものは…?

家族

 

 「保育園に通うお子さんたちと広い芝生の公園で家族4人で楽しくサッカーをする姿」

きっとこんな感じではないでしょうか。

つまり、
お客様は「サッカーゴール」を買ったわけでは無いのです。

「子どもたちと家族で楽しくサッカーをする未来」を買ったのです。

この事例では、
Youtubeという動画を使いましたが、
もちろん、動画を使わずとも文章や画像で
「お客様が自分の未来をイメージできる」
ようにすることは可能です。

 

ダイエットや青汁の場合…

dhcプロテインダイエット

出典:DHC プロテインダイエット

ダイエットや青汁など、
売れているサイトと言うのは文章よりも画像が圧倒的に多いです。

嘘だと思うなら、
検索していくつかサイトを見て下さい。

ダイエットであれば、
必ず「太っていた時の女性と痩せた後の女性」の画像がいくつも出てくるでしょう。
いわゆる、ビフォーアフターですね。

青汁なら、
「元気いっぱいのニコニコ笑顔の中高年」
の画像がいくつもあるでしょう。

「このダイエット食品は、わが社が20年の間研究して…ついに発見!」
みたいな文章をダラダラとページの最初から最後まで書いているだけのページなんて
1つもありません。

なぜなら、そんなの誰も興味ないからです。
そんな事を書いても、商品がちっとも売れないからです。

 

【まとめ】ECサイトを運営して学んだ売れる商品を作るコツ

サッカーゴールの動画は、
実はアップしたその日の晩からいきなり注文が入りました。

このサッカーゴール。
今では、この会社のベストセラー商品です。

 ※動画のパクリやサイトの模倣を防ぐため本件のサイトの紹介は控えさせていただきます。

今回はたまたまライバル(競合他社)の関係上、Youtubeを利用しましたが、
この方法を使えば動画でなくても、画像や文章だけでも同じように
販売数をアップさせることは可能です。

私は今でも、
 ECサイトの販売ページではこの2つのコツを意識しています。

  1. 自分が話したいことを書かない
  2. 未来の自分の姿をイメージさせる

例えば、メルマガでは文章だけで
「お客様が自分の未来をイメージできる」
ように意識して書く努力をしています。

サイトやブログだと画像や動画が使えるので
「お客様が自分の未来をイメージできる」
ようにページを作るのは割と楽ですが、
メルマガだと文章だけなので結構難しいです。

難しいのですが、
コツとしては「お客様の視点」を意識して商品を眺めたりすると
イメージが湧いてきたりすることが多いのでおすすめです。

これも経験を積めば積むほど、上手になっていくものなので、
是非、積極的にチャレンジしてみて下さい。

文章だけで
「お客様が自分の未来をイメージできる」
ような表現ができるようになると、
より商品が売れやすくなりますので、
是非あなたも頑張って挑戦してみて下さいね!

商品の販売だけでなく、アフィリエイトにも
応用の効く内容ですので是非あなたもお試しください。

【あわせて読みたい!】

これを読むと「お客様が自分の未来をイメージできる」の意味がよ~く分かる「ライザップ」の事例です。(分かりやすくて勉強になる!と読者から大好評の人気記事です!)

→ 【初心者必見】今まで全く売れなかった商品が突然売れ出した

 

 

 

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