2018年の自民党総裁選後に株価は2万5千円台へ上昇か?

ダウ下落

2018年の自民党総裁選で安倍首相が3選を決めれば、今後株価は2万5千円台へ上昇するのでは?との声が出ています。



■ 2018年の自民党総裁選後に株価は2万5千円台へ上昇か?

ある米系投資家は「安倍首相が9月20日の総裁選で3選を決めれば、長期政権による政治の安定が期待されヘッジファンドなど海外投資家の日本株選好を強めそうだ」と打ち明ける。

海外投資家の日本買いには、安倍3選による異次元緩和の長期化などアベノミクス継続がある。さらに、安倍首相が21年9月までの任期を全うすれば、桂太郎、佐藤栄作、伊藤博文、吉田茂内閣を超えて明治維新(近代)150年の憲政史上、最長の長期政権となり、政治の安定が期待される。

すでに、日経平均は米中「貿易戦争」、米ハイテク株軟調、日本の自然災害等の懸念一巡による買い戻しに窓を空けて25日移動平均、75日移動平均、200日移動平均等の節目を上抜けてきた。

そして、通商問題を巡る米中協議再開期待やトルコ中銀の利上げにより新興国リスクが和らぎ2つ目の「窓空け」で2万3000円台を回復した。

「安全港」日本株2万3千円台値固め

ある米系投資家は「安倍首相が9月20日の総裁選で3選を決めれば、長期政権による政治の安定が期待されヘッジファンドなど海外投資家の日本株選好を強めそうだ」と打ち明ける。

米金融大手ジェフリーズが19日付レポートで「日本株は嵐の中での安全港」と題し、関税報復合戦の米中「貿易戦争」や通貨安による新興国リスクなど世界的な「嵐」が吹くなか、異次元緩和や円安、企業の業績拡大を促すと予想した。

18日の日経平均株価は当面の米中「貿易戦争」悪材料出尽くし感に前週末比300円超の大幅高となり、19日には一時上げ幅を400円超に広げるなど大幅3日続伸となった。第3弾2000億ドル追加関税発動による悪材料出尽くし感が世界の投資家心理の改善に繋がりつつある。

何より、上げ幅300円超へ広げた18日の主役は約1200億円規模の外資系証券経由の先物買いだった。ヘッジファンドやCTAなど海外投資家がチャート面での買いシグナルを見逃さなかったのだ。日経平均が5月以降の2万2000-3000円ボックス圏を明確に上放れして買い出動するプログラム取引が相次いだという。

むろん、海外投資家の日本買いには、安倍3選による異次元緩和の長期化などアベノミクス継続がある。さらに、安倍首相が21年9月までの任期を全うすれば、桂太郎、佐藤栄作、伊藤博文、吉田茂内閣を超えて明治維新(近代)150年の憲政史上、最長の長期政権となり、政治の安定が期待される。

一方、総裁選直後の21日にも開かれる日米閣僚級貿易協議(FFR)、25日の日米首脳会談でトランプ政権が対日貿易赤字の削減を求める姿勢を強めようが、日本側が切れるカードは限られる。

市場は米中「貿易摩擦」による国内企業の業績への影響を計りかねており、日米新経済協議FFRで自動車や電子部品に直接打撃が及ぶことへの警戒感が高まれば、再び2万3000円を上限、2万2000円を下限とするレンジへ逆戻りの可能性もある。

だが、FFRと日米首脳会談を乗り切る、10月後半からの4-9月期決算発表で通期業績見通しの上方修正が相次げば、過度な警戒感が後退し、日経平均「秋相場」は2万3000円台の値固めに移行しよう。

すでに、日経平均は米中「貿易戦争」、米ハイテク株軟調、日本の自然災害等の懸念一巡による買い戻しに窓を空けて25日移動平均、75日移動平均、200日移動平均等の節目を上抜けてきた。
そして、通商問題を巡る米中協議再開期待やトルコ中銀の利上げにより新興国リスクが和らぎ2つ目の「窓空け」で2万3000円台を回復した。

週足「ローソク足」も先週の大きな陽線が、その前週の陰線を包む「包み足」となり、売り込まれた後の押し戻しの様相を呈し、52週移動平均線(2万2336円)が支持線として機能、堅調な地合いに著変はない。

出典:FXニュースレター

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