トランプ大統領の支持率ほぼ横ばい、ロシアゲート疑惑混乱後も

大統領支持率

相次ぐ政治状況の混乱に見舞われたドナルド・トランプ米大統領の支持率は横ばいを保っていることが、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)とNBCの最新の世論調査で明らかになった。トランプ大統領を「支持する」人が約40%で前月の39%からほぼ横ばい、「支持しない」人が約55%となった。

その理由についてさらに詳しく解説します。



ロシアゲート疑惑混乱後でもトランプ大統領の支持率は横ばいを維持

この1カ月は相次ぐ政治状況の混乱に見舞われたドナルド・トランプ米大統領だが、支持率は横ばいを保っていることが、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)とNBCの最新の世論調査で明らかになった。6月の調査では、トランプ大統領の仕事ぶりを「支持する」人が約40%で前月の39%からほぼ横ばいで、「支持しない」人が約55%だった。

06月23日 11時21分 DJ-トランプ氏支持率ほぼ横ばい、ロシア疑惑で混乱後も

この1カ月は相次ぐ政治状況の混乱に見舞われたドナルド・トランプ米大統領だが、支持率は横ばいを保っていることが、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)とNBCの最新の世論調査で明らかになった。

 6月の調査では、トランプ大統領の仕事ぶりを「支持する」人が約40%で前月の39%からほぼ横ばいで、「支持しない」人が約55%だった。

 米連邦捜査局(FBI)がロシアの米大統領選介入疑惑やトランプ陣営と共謀した可能性について捜査中であると認めた後も、支持率に変化は見られなかった。ワシントンではロシア疑惑への捜査が注目を集めるのと対照的に、この問題の世論への影響は限定的とみられる。

 トランプ氏の指導者としての基盤が引き続き弱いことも分かった。大統領の職務に必要な信頼性や気質、知識レベルについて、約半数の回答者がトランプ氏に否定的な見方を示した。支持政党なしの人でも48%が否定的だった。

 一方、経済に関してはトランプ氏と共和党が優位に立っている。「経済運営をより信頼して任せられる」との回答は、共和党の36%に対し、民主党が29%だった。

 トランプ政権になって経済が改善したと答えたのは10人中6人で、38%がトランプ氏に何らかの功績があると認めた。

 医療に関しては、民主党に分がある。「医療問題に対処する態勢がより整っている」との答えた人の割合は、民主党の43%に対し、共和党は26%だった。

 医療保険制度改革法(オバマケア)が「良い考え」だと思う人は41%、「悪い考え」は 38%だった。これに対し、共和党のオバマケア改廃法案を「良い考え」だとする人は16%で、前月の23%から低下した。

  今週ジョージア州で行われた下院補選では、共和党候補が僅差で勝利し、2018年の中間選挙に弾みをつけたい民主党には打撃となった。ただ今回の調査では、登録有権者のうち、来年の選挙で「民主党が議会の過半数を占める」のが望ましいと答えた人が50%、「共和党の過半数維持」を望む人は42%だった。

 調査は今月17~20日に900人の成人を対象に実施された。誤差の範囲はプラスマイナス3.27ポイント。このうち登録有権者は765人、誤差の範囲はプラスマイナス3.54ポイント。

出典:Dow Jones

【まとめ】トランプ大統領の支持率ほぼ横ばい、ロシアゲート疑惑混乱後も

トランプ大統領に関する政治リスク、ロシアゲート疑惑に関しては、まだまだ懸念が消えませんが、ドナルド・トランプ米大統領の支持率は横ばいを保っていることが、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)とNBCの最新の世論調査で明らかになりました。トランプ大統領を「支持する」人が約40%で前月の39%からほぼ横ばい、「支持しない」人が約55%となりました。

為替相場への影響に関しては、円高ドル安要因となるため、今後もトランプ大統領の支持率、ロシアゲート疑惑のような大きなニュースには警戒が必要です。

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