ポンド円予想 2018年はEU離脱交渉で波乱相場の見通し?

ポンド円予想

2月9日の欧米市場でもポンド乱高下地合が持続、ポンド円は、152円台後半から150円前後に急落、ポンドドルも1.39ドル台後半から1.3790ドル付近に大幅続落となりました。

このポンド急落の原因としては、EUのバルニエ首席交渉官が英国のEU離脱交渉に関して、離脱後の移行期間を巡り、英国との間で「重大な意見の相違がある」と発言、交渉決裂の可能性もあると警告したことがポンド売りを加速させました。

2018年のポンド円予想としては、EU離脱交渉でポンド円の波乱相場の見通しと予想します。



ポンド円全面安、バルニエ発言が重石に

2月9日の欧米市場でもポンド乱高下地合が持続、ポンド円は、152円台後半から150.00円前後に急落、ポンドドルも1.39ドル台後半から1.3790ドル付近に大幅続落となった。

EUのバルニエ首席交渉官が9日、英国のEU離脱交渉に関して、離脱後の移行期間を巡り、英国との間で「重大な意見の相違がある」と発言、交渉決裂の可能性もあると警告したことがポンド売りを加速させた。

ポンド高はいつまで続く?英中銀の利上げ示唆で高値更新か?

イングランド銀行(英中央銀行)は8日、今年初めて開催した金融政策会合で、従来の想定よりも金利をより速く、一段と引き上げる可能性があるとの見解を表明し、市場の引き締め観測の高まりが妥当であることを示唆した。
 → ポンド高はいつまで続く?イギリス5月に利上げ予想で高値更新か?

ポンド高の見通し 1.40ドル割れは押し目買いのチャンス?

INGは、構造的なドル安の中でポンドの対ドル相場が1.40ドルを割り込んだ水準は、ポンドの「押し目買いの好機」だとみている。

INGは英イングランド銀行(中央銀行)が8日に開く金融政策決定会合でさらにタカ派的な姿勢を強める可能性があると指摘。それでも英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)の合意が最終的なものになるまでポンドが大幅に上昇する公算は小さいとの見方を示した。

INGは英経済の勢いがやや増しているため、1-3月期のポンドの上値目標を1.45ドルに設定。相場は現在1ポンド=1.3895ドル前後で推移している。6日には一時1.3837ドルと3週間ぶり安値に下落していた。

 → ポンド為替見通し 1.40ドル割れは押し目買いのチャンス?

ポンド高いつまで続く? 次は1.45ドルを意識

ポンド/ドルは2016年EU離脱「Brexit」国民投票後の高値を更新し1.40ドル大台乗せを射程圏内に捉えつつあり、次のターゲットとしては国民投票の前日1.45ドル水準が意識されつつあり、市場ではポンド高がいつまで続くのか?に注目が集まっています

01月23日 14時15分 【FXトピック】ショート-3ヶ月ポンド・コールオーバー

ポンド/ドルは2016年EU離脱「Brexit」国民投票後の高値を更新し1.40ドル大台乗せを射程圏内に捉えつつあり、次のターゲットとしては国民投票の前日1.45ドル水準が意識されつつある。通貨オプションの需給環境を見ても、ショートデート-3ヶ月までポンド・コールオーバーに傾斜しつつありトップサイドを意識する手口も観測されている。

一方、ユーロは、ECB理事会に向けダウンサイドをヘッジする手口が散見されるが、昨日の独連銀の月報など中長期的なフォロー材料も出て来ている。ユーロ/ドルは1.2150-80ドル水準に相応なBid(買い)が観測され、ユーロ堅調さがイベント前まで続く可能性が高く、米政府閉鎖解除にもドルのリバウンドは限定的とされる。

出典:FXニュースレター

ポンド予想 謎のポンド高はいつまで続く見通し?

下のチャートを見て下さい。

ポンドドルチャート

私の予想では、1月上旬に最大でも1.4000ドルまで上昇したあと、一気に1.3500ドル台まで下落し、場合によっては、さらに大きな下落が進むのではないかと予想していたのですが…。

だいぶ誤算だったのは、1.43ドル台まで大きくすべった事

それと、今回のこのポンド急上昇の理由がいまひとつ明確ではなく、単純にドル売りの影響が大きいという点です。
→ ポンドがなぜこんなに高いの?ポンド急上昇の理由は何なの?

はっきり言って、1月のポンドの上昇は「異常」としか言いようがありません。

異常と言ってしまうのは、乱暴ですが、1ヶ月で大きな材料も無い中、8ポイントも相場が一方的に動くなんて前代未聞です。単純に世界のマネーがドルからポンド(やユーロ)に流れているのだろうと考えます。

ポンド高の熱い相場もいつまで続くか分かりませんが、いずれ冷めますから、ここは熱くならずに少し様子を見て、2月中旬ぐらいに相場が落ち着いてきたら売り玉を仕掛けるのが良いと思います。

ポンド高いつまで? 野村は1.40までポンド高続く見通し

一方で、その他の専門家はポンド高がいつまで続くと予想しているのでしょうか?

野村の為替ストラテジストは、年内のポンド/ドル相場の見通しを従来の1.32ドルから1.40ドルと大幅にポンド高予想を引き上げました。英イングランド銀行(BOE)が同日開催の金融政策決定会合で、予想外にタカ派姿勢を示し、早期利上げの可能性が高まりポンド高につながるという理由です。

今後ポンド高相場はいつまで続くでしょうか?

09月15日 06時32分 DJ-【市場の声】年内のポンド相場予想1.40ドルに引き上げ=野村

野村の為替ストラテジスト、ジョーダン・ロチェスター氏は14日、年内のポンド/ドル相場の見通しを従来の1.32ドルから1.40ドルに引き上げた。英イングランド銀行(中央銀行)が同日開催の金融政策決定会合で、予想外にタカ派姿勢を示し、早期利上げの可能性が高まったことを反映した。

 ユーロ/ポンド相場については、年末時点の予想を0.95ポンドから0.89ポンドに変更した。ロチェスター氏は「市場に11月利上げを意識させるためには、コミュニケーションを変える必要があった」と話す。

 直近で、ポンドは対ドルで1.3400ドル、ユーロに対しては0.8884ポンドで取引されている。

出典:Dow Jones

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