2017衆議院総選挙 世論調査 希望の党は支持を落とす

世論調査

日本経済新聞社が10月17~19日にかけて衆院選の終盤情勢の世論調査をした結果、衆院定数465議席のうち、自民、公明両党は300議席に迫る勢いを維持しているが、憲法改正の国会発議に必要な3分の2以上の獲得は微妙とのこと。10月10~11日の序盤情勢調査に比べると、小池百合子東京都知事が代表を務める希望の党が失速し、立憲民主党が伸びている。

さらに、NHKが2017年10月15、16日に実施した最新の世論調査によると(左が前回、右が今回)

  • 自民35%→32.8%
  • 希望12%→5.4%
  • 立憲民主7%→6.6%
  • 公明7%→4.3%
  • 共産6%→3.4%
  • 維新4%→1.7%

となり、
希望の党が大きく支持を落としています。
また、全般的に各党も支持を落としており、その他の党への支持分散が進んでいます。

 

【追記】2017年10月20日



2017衆議院総選挙 世論調査 希望の党は大きく支持落とす

自民党は300議席に迫る勢いだが連立与党の公明党とあわせた衆院の3分の2(310議席)の獲得は微妙ではないか?との見通し。

一方、希望の党は、55議席程度のにとどまるのでは?との見通し。逆に、立憲民主党は54議席程度に伸びる(序盤は45議席程度と予想)のでは?との見通しで立憲民主党の勢いが強そうです。

 

与党、300議席迫る勢い保つ 希望の党は失速 立憲民主党に勢い

日本経済新聞社は17~19日にかけて22日投開票の第48回衆院選の終盤情勢を調査した。衆院定数465議席のうち、自民、公明両党は300議席に迫る勢いを維持している。憲法改正の国会発議に必要な3分の2以上の獲得は微妙だ。10~11日の序盤情勢調査に比べると、小池百合子東京都知事が代表を務める希望の党が失速し、立憲民主党が伸びている。

出典:日本経済新聞社

 

【追記】2017年10月17日

2017衆議院総選挙 世論調査 希望の党は大きく支持落とす

NHKが実施した最新の世論調査によると、

  • 自民32.8%
  • 希望5.4%
  • 立憲民主6.6%
  • 公明4.3%
  • 共産3.4%
  • 維新1.7%

となりました。

10月16日 19時22分 安倍内閣「支持する」39% 「支持しない」42%=NHK世論調査

NHKが実施した最新の世論調査によると、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先週の調査よりも2ポイント上がって39%、「支持しない」と答えた人は、1ポイント下がって42%であった。

また。各党の支持率は、自民党が32.8%、希望の党が5.4%、公明党が4.3%、共産党が3.4%、立憲民主党が6.6%、日本維新の会が1.7%、社民党が0.6%、日本のこころは0.1%、「特に支持している政党はない」が34%となった。

出典:FXニュースレター

10月16日 22時04分 自公3分の2超へ、希望は公示前下回る可能性=産経

産経新聞社は16日、FNN(フジニュースネットワーク)と合同で行った電話世論調査(12日から15日)に全国総支局の取材を加味し、22日投開票の衆院選終盤情勢をまとめた。

自民党は300議席をうかがい、連立与党の公明党とあわせ衆院の3分の2(310議席)を超える見通しだ。希望の党は失速し、公示前の57議席を下回り40議席台となる可能性がある。立憲民主党は公示前(16議席)の3倍以上の50議席台が視野に入り、野党第一党に躍進する勢いだ。

出典:FXニュースレター

 

【追記】2017年10月9日

2017衆議院総選挙 世論調査 自民党横ばい、希望の党も支持増えず

読売新聞社が7、8日に行った全国世論調査の結果では、衆議院総選挙比例選の投票先について、自民党が32%でトップで、衆議院解散直後の世論調査(9月28-29日)の34%からほぼ横ばいだった。希望の党は13%(前回19%)に下がり、立憲民主党が7%で続いているという。

先日の朝日新聞社の3、4日の世論調査では、自民党が35%でトップ、希望の党12%、立憲民主と公明が7%。
自民党、希望の党、ともに支持は伸びていなく、支持率の変化は見られません。

希望の党 国民の大きな期待に応えられていない?

一方で、「与党の自民党で過半数望むか?」の質問には、「維持する方がよい」と答えた人は44%、「そうは思わない」が42%で、この世論調査結果から国民の「希望の党」への期待が高いことが伺えます。

しかしながら、現時点の世論調査の結果を見る限りでは、希望の党の支持は増えず国民の期待に応えることが「希望の党」は出来ていないことが分かります。希望の党の選挙戦略はうまくいっていないようです。

10月09日 06時35分 衆院比例選の投票先、自民32%で希望は13%=読売新聞・世論調査 

読売新聞社は、7-8日に行った全国世論調査の結果を公表、そのなかで、衆院比例選の投票先について、自民党が32%でトップと報じている。衆院解散直後調査(9月28-29日)の34%からほぼ横ばいだった。希望の党は13%(前回19%)に下がり、立憲民主党が7%で続いているという。

出典:FXニュースレター

10月09日 06時33分 衆院選、「与党で過半数望む」は44%=読売新聞・世論調査 

読売新聞社は、7-8日に行った全国世論調査の結果を公表、そのなかで、今回衆院選は自民党と公明党の与党が過半数の議席を「維持する方がよい」と答えた人は44%、「そうは思わない」が42%だったと明らかにしている。

出典:FXニュースレター

 

2017衆議院総選挙 世論調査 希望の党は支持を落とす

朝日新聞社が3、4日、衆議院総選挙に向けた世論調査(電話)を実施した結果は、比例区投票先を政党名を挙げて聞くと、自民が35%で最も多く、希望12%、立憲民主と公明が7%、共産6%、維新4%などだった。うち無党派層では自民17%、希望13%、共産7%、立憲民主6%だった。

民進党が希望の党への合流を決める前の9月26、27日の緊急世論調査では、比例区の投票先は自民32%、希望13%、民進8%の順だったことから考えると、今回、希望の支持は全く伸びていないことになります。

現時点の世論調査の結果を見る限りでは、希望の党の選挙戦略はうまくいっていないようです。

10月04日 23時29分 比例区投票先は自民35%、希望12%=朝日世論調査

朝日新聞社は3、4日、衆院選に向けた世論調査(電話)を実施した。比例区投票先を政党名を挙げて聞くと、自民が35%で最も多く、希望12%、立憲民主と公明が7%、共産6%、維新4%などだった。うち無党派層では自民17%、希望13%、共産7%、立憲民主6%だった。

民進が希望への合流を決める前の9月26、27日の緊急世論調査では、比例区の投票先は自民32%、希望13%、民進8%の順だった。今回、希望の支持傾向に大きな変化はなかった。

希望の党への期待を聞くと、「期待する」35%(前回緊急調査は45%)で、「期待しない」50%(同39%)だった。1週間前の調査と比べて「期待しない」が増えた。

「希望の党」代表の小池百合子・東京都知事は、安全保障や憲法観などの基本政策で一致しない人は、公認しない考えを打ち出した。この判断には53%が「妥当だ」と答え、「妥当ではない」の25%を上回った。小池氏の去就については「都知事を続けるべきだ」が79%で、「衆議院選挙に立候補するべきだ」の9%を大きく上回った。

今後、どのような政権がよいか尋ねると、「自民党を中心とした政権」が43%で、「自民党以外の政党による政権」33%を上回った。ただ、無党派層に限ると、「自民党以外」が38%で、「自民党を中心」26%より多かった。

出典:FXニュースレター

【まとめ】2017衆議院総選挙 世論調査 希望の党は支持を落とす

NHKが2017年10月15、16日に実施した最新の世論調査によると(左が前回、右が今回)

  • 自民35%→32.8%
  • 希望12%→5.4%
  • 立憲民主7%→6.6%
  • 公明7%→4.3%
  • 共産6%→3.4%
  • 維新4%→1.7%

となり、
希望の党が大きく支持を落としています。
また、全般的に各党も支持を落としており、その他の党への支持分散が進んでいます。

民進党が希望の党への合流を決める前の9月26、27日の緊急世論調査では、比例区の投票先は自民32%、希望13%、民進8%の順だったことから考えると、今回、希望の党の支持は全く伸びていないことになり現時点の世論調査の結果を見る限りでは、希望の党の戦略はうまくいっていないようです。

さらに、日本経済新聞社が10月17~19日にかけて衆院選の終盤情勢の世論調査をした結果、自民、公明両党は300議席に迫る勢いを維持しているが、憲法改正の国会発議に必要な3分の2以上の獲得は微妙とのこと。10月10~11日の序盤情勢調査に比べると、小池百合子東京都知事が代表を務める希望の党が失速し、立憲民主党が伸びています。

 

【追記】2017年10月20日

10月19日 07時52分 小池氏「都知事続ける、国会議員を共同代表に」=BS日テレ

希望の党の小池代表と日本維新の会の馬場幹事長は、18日に放送されたBS日テレの「深層NEWS」に個別に出演し、衆院選後の党運営などについて語った。

希望の党の小池氏は「私は都知事を続けるので、国会における代表を置いていくことになる」と述べ、国会議員を共同代表に任命する考えを示した。自らの代表続投は否定しなかった。
一方、馬場氏は今後の希望の党との連携について、「憲法改正、消費税で基本政策は一致している。協力できるところは協力したい」と述べた。ただ、希望の党との合流の可能性については、「すぐにはない」と述べるにとどめた。

出典:FXニュースレター

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