ECBドラギ総裁 量的緩和段階的縮小(テーパリング)へ

ECB量的緩和縮小

ECBが6日公表した政策理事会の議事録(6月7・8日開催分)によると、ECBは同理事会で、追加緩和の可能性を示唆する文言を声明から削除すべきかどうかを検討した。ECBドラギ総裁は、量的緩和の段階的縮小テーパリングを見据える全ての中銀が抱える困難について概要を示してきた。

その辺のテーパリング事情と現実問題について詳しく解説します。

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アメリカで資産バブル崩壊の恐れ 8年続いた強気相場が終わる?

資産バブル崩壊

FRBイエレン議長は、アメリカ株式相場がファンダメンタルズを反映した合理的な水準を超え、資産バブルの域にあるとの認識を示した。

しかも、6月最終週にはECB(欧州中央銀行)とBOE(イングランド銀行)、カナダ中央銀行の総裁たちが一斉に、緩和策からの転換を示すタカ派メッセージを発信し始めた。アメリカ株式8年「強気相場」が7-8月「試練の夏」を迎えそうだ。

アメリカ資産バブルの現状と理由を詳しく解説します。

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FRBイエレン議長 インフレ目標に近づけずとも問題なしの見解

FRBインフレ目標

FRBイエレン議長は、インフレ目標に完全に近づけなくとも政策効果にはしばしば遅れが発生するため、異例の景気下支え策の段階的解除は妥当との認識を示した。また、FRBは6月のFOMCで、年内あと一回の25bpの利上げを予想。数人の当局者はその後に、最近のインフレ減速が一時的である証拠を見極めたいと述べている。

今後、イエレン氏は12日と13日に上下両院で議会証言に臨む予定で、景気と政策に関するFRBの見通しを詳しく説明する機会を得るため注目です。

今後のドル円見通しについて詳しく解説します。

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G20サミット2017でトランプ大統領のドル高牽制なく円安へ

G20サミット2017

G20サミット2017でトランプ大統領から為替相場に関する言及は全く見られなかったため、現状段階でトランプ政権によるドル高・円安への関心が低下していると思われます。先行き牽制リスクは残るものの、当座のドル高・円安地合が継続すると予想します。

その辺のドル円見通しについて詳しく解説します。

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ブログ(ワードプレス)11ヶ月経過。352記事20,691pv

ブログ11ヶ月1

先月、ブログ(ワードプレス)10ヶ月経過。279記事12,771pv
という記事を書いてから1ヶ月。
私のブログも開始から11ヶ月経過しどうなったか? 結果をまとめました。

私のような「アクセス数が無い」ブログの生の状態を見たい人って多いだろうなって思い、毎月結果を公開し続けています。

具体的にどういった新しい事にチャレンジして、
何に失敗したのか?成功したのか?何をやったらアクセス数が増えた!のかを正直に書きますので、
あなたが「これ、自分のブログでも役立ちそうだな」と参考にしていただければ私としてもすごく嬉しいです!

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ECBドラギ総裁はテーパリングかんしゃく起こさずに実現目指す

ECBテーパリング

ある有識者が「ドラギ総裁は『かんしゃく』を引き起こすことなくテーパリングを実現しようとしている」とし、「だからこそ、ユーロ圏の物価動向が『かんしゃく』を起こしそうに見えることを踏まえ、ECBは(総裁の講演の)翌日に火消しに動いたのだと思う」と述べました。

最近の為替相場は、中銀関係者の発言を裏読みしすぎて、全く意図しない方向への急変動を起こしている気がします。

その辺の事情と現実問題について詳しく解説します。

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