ECBドラギ総裁はテーパリングかんしゃく起こさずに実現目指す

ECBテーパリング

ある有識者が「ドラギ総裁は『かんしゃく』を引き起こすことなくテーパリングを実現しようとしている」とし、「だからこそ、ユーロ圏の物価動向が『かんしゃく』を起こしそうに見えることを踏まえ、ECBは(総裁の講演の)翌日に火消しに動いたのだと思う」と述べました。

最近の為替相場は、中銀関係者の発言を裏読みしすぎて、全く意図しない方向への急変動を起こしている気がします。

その辺の事情と現実問題について詳しく解説します。

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米6月雇用統計 市場は予想下回りを見込む ドル円変動無し?

6月雇用統計

米国市場では昨日6日、日本時間21:30に6月のADP雇用統計が公表されました。6月の民間部門雇用者数は前月比15万8000人増加。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)がまとめたエコノミスト予想(18万人)を下回りました。この指標は、本日7日の米雇用統計の参考指標となるものなので、本日の雇用統計は予想を下回るのではとの声が市場から出ています。

その辺のドル円見通しについて詳しく解説します。

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アベノミクスの円安メリットが家計金融資産110兆円増加?

アベノミクス

アベノミクスの円安メリットは「約10円の円安で日本では30万人の雇用が増え、30円の円安で家計金融資産は110兆円以上増えると言われている。個人消費は「回復が広がっている」と判断をさらに引き上げられた。

しかし、日本国民の実態としては、景気が良いという実感はないのではないだろうか?

その辺の疑問について詳しく解説します。

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FOMC議事録発表 追加利上げを12月まで遅らせる意向あり

FOMC議事録

米連邦準備制度理事会(FRB)は6月の連邦公開市場委員会(FOMC)で、一部の関係者は追加利上げを12月まで遅らせる意向を示唆している。その他、FOMC議事録において、バランスシート縮小開始時期で意見が分かれていることが判明。

為替市場は、この内容に関して特に反応なく、相場は極めて落ち着いた動きとなりましたが、今後のドル円見通しについて詳しく解説します。

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2018年は世界的株安や不動産バブル崩壊からの円全面高に注意

世界的株安

先進国の中で日本だけが低金利政策を継続し、米国はもちろん、先週はECB総裁とイギリス中銀総裁発言から 利上げ観測が起きています。

2018年以降は今後海外の金利上昇(債券価格は下落)が一定レベルを超えてくると、世界的な株安や不動産価格の過熱調整を促すリスク(不動産バブル崩壊)をはらみ「リスク回避の円全面高」につながる可能性があり警戒が必要です。

その辺の不動産バブル崩壊と円高リスクの見通しについて詳しく解説します。

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ブログ(ワードプレス)10ヶ月経過。279記事12,771pv

ブログ10ヶ月1

先月、2017年5月11日に
ブログ(ワードプレス)9ヶ月経過。213記事6900pv
という記事を書いてから1ヶ月。
私のブログも開始から10ヶ月経過しどうなったか? 結果をまとめました。

私のような「アクセス数が無い」ブログの生の状態を見たい人って多いだろうなって思い、毎月結果を公開し続けています。

具体的にどういった新しい事にチャレンジして、
何に失敗したのか?成功したのか?何をやったらアクセス数が増えた!のかを正直に書きますので、
あなたが「これ、自分のブログでも役立ちそうだな」と参考にしていただければ私としてもすごく嬉しいです!

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独立記念日でニューヨーク市場は休み、本日は相場変動なし?

独立記念日

本日はアメリカ独立記念日で、ニューヨーク市場は休みのため、動きのない静かな相場が予想されます。 

しかし、今週は米国とユーロ圏で労働市場に関する重要な統計の発表があり、それ以外にも米国では5月の貿易収支、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げを決定した6月14・15日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録も公表されるため、明日以降の為替相場の動きには注目です。

その辺のドル円見通しについて詳しく解説します。

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