2018年のドル円見通しは120円越え?その理由と予想レンジは?

ドル円見通し2018

2018年のドル円は120円越えの円安ドル高の見通し。

予想レンジはかなり狭めに言っても110-120円。妥当な予想としては、105-123円程度を予想します。その理由について詳しく解説します。



2018年は120円を超えるドル高円安の見通し

  長期スパンで見た場合、ドル/円は「2016年6月24日の98.65円で長期66ヵ月サイクルのボトムをつけた」--可能性が高い。つまり、足もとのドル/円は、長期の上昇波動に入っていると考えられ、このあともかなり長いあいだドル高基調が続く公算が大きいだろう。

 それを踏まえたうえで、短期的に見ると、「2017年9月8日の107.33円で、短期の10-15ヵ月サイクルのボトムをつけた」公算が大きく、同サイクルにおける次のボトムは、2018年の7-12月が見込まれよう。

 よって、ここからの大雑把な値動きを予想するなら、メインシナリオは「2018年前半のどこかでドルは年間高値を記録し基調が反転、下半期に下値を試す展開になる」--といったものになりそうだ。足もとのレンジを上放れした場合の上値メドはおよそ122-123円となりそうだ。

 もちろん、そのレベルまで一本調子のドル高が進行するかは不明。しかし、今年の前半、上半期に120円を超えるドル高・円安レベルをつける可能性はかなり高い気がしないではない。

 なお、上半期につけたドル高値示現後、軟化して下半期に記録するドルの安値は、一年間に平均で17%程度動くという「年間変動率」の面から推察し、取り敢えず110円以下、現段階では105円程度があっても不思議はないだろう。

 つまり、今年の予想レンジはかなり狭めに言って110-120円、基本的には105-123円程度か。

01月02日 11時12分 今年のドル/円見通し <日柄編> 

 長期スパンで見た場合、ドル/円は「2016年6月24日の98.65円で長期66ヵ月サイクルのボトムをつけた」--可能性が高い。つまり、足もとのドル/円は、長期の上昇波動に入っていると考えられ、このあともかなり長いあいだドル高基調が続く公算が大きいだろう。

 それを踏まえたうえで、短期的に見ると、「2017年9月8日の107.33円で、短期の10-15ヵ月サイクルのボトムをつけた」公算が大きく、同サイクルにおける次のボトムは、2018年の7-12月が見込まれよう。

 よって、ここからの大雑把な値動きを予想するなら、メインシナリオは「2018年前半のどこかでドルは年間高値を記録し基調が反転、下半期に下値を試す展開になる」--といったものになりそうだ。

出典:FXニュースレター

01月02日 11時32分 今年のドル/円見通し <価格編> 

 昨年2月以降のドル/円は107.30-115.50円のボックス相場。形成レンジは、およそ8円強だ。
 以上のデータを念頭に置いたうえで、「形成している保ち合い(ボックス相場)をブレークした場合、形成していた価格分だけ値が飛ぶ可能性がある」--というテクニカル分析の基本を参考にすると、足もとのレンジを上放れした場合の上値メドはおよそ122-123円となりそうだ。

 もちろん、そのレベルまで一本調子のドル高が進行するかは不明。しかし、今年の前半、上半期に120円を超えるドル高・円安レベルをつける可能性はかなり高い気がしないではない。
 なお、上半期につけたドル高値示現後、軟化して下半期に記録するドルの安値は、一年間に平均で17%程度動くという「年間変動率」の面から推察し、取り敢えず110円以下、現段階では105円程度があっても不思議はないだろう。

 つまり、今年の予想レンジはかなり狭めに言って110-120円、基本的には105-123円程度か。「当たるも八卦当たらぬも八卦」ではあるけれど、いずれにしろ昨年動かなかった分の反動がでる、一年を通した「大相場」になることをいまから期待し、楽しみにしている。

出典:FXニュースレター

あの大物投資家も2018年はドル円120円越えの円安ドル高を予想

世界最大の米投資会社ブラックストーンのバイロン・ウィーン副会長が2日、年初恒例の「びっくり10大予想」(2018年版)を公表した。御年84歳の高齢にも拘わらずウォール街のご意見番として今も現役で活躍するウィーン氏のびっくり予想は今回が33回目。タイトルは「びっくり」だが各シナリオは50%以上の確率で起こる前提で予想している。

まず、円相場については、米GDP成長率が高まりドル高が進みドル/円は120円まで円安が進むと予想。米国株については、金利上昇などを背景に一時10%調整するが年末にかけて再び盛り返すとしている。

政治情勢については中国が北朝鮮に経済制裁を科し、同国が核開発を一時中断するとし、米11月中間選挙についてはトランプ不評で与党共和党が敗北すると予想した。米FRBは今年4回利上げ等を予想している。

01月03日 20時50分 【FXトピック】恒例「10大予想」にドル/円120円説 

世界最大の米投資会社ブラックストーンのバイロン・ウィーン副会長が2日、年初恒例の「びっくり10大予想」(2018年版)を公表した。御年84歳の高齢にも拘わらずウォール街のご意見番として今も現役で活躍するウィーン氏のびっくり予想は今回が33回目。タイトルは「びっくり」だが各シナリオは50%以上の確率で起こる前提で予想している。

まず、円相場については、米GDP成長率が高まりドル高が進みドル/円は120円まで円安が進むと予想。米国株については、金利上昇などを背景に一時10%調整するが年末にかけて再び盛り返すとしている。

一方、原油価格は世界景気拡大や産油国の生産調整で80ドルまで上昇する可能性を予想、政治情勢については中国が北朝鮮に経済制裁を科し、同国が核開発を一時中断するとし、米11月中間選挙についてはトランプ不評で与党共和党が敗北すると予想した。

その他については、Brexitで欧州大陸が結束し協力関係を強め成長が加速、米国の賃金が年4%に迫りCPI伸びが3%を超える、さらに米10年債利回りが4%に向かい米FRBは今年4回利上げ等を予想している。

出典:FXニュースレター

2018年が円安ドル高になる理由…

 インフレ率の伸び悩みで米国の金利上昇の道筋が不透明になる中、ドルは今年も低迷し続けるだろうと予想するアナリストもいる。利回りを追求する投資家にとっての米国資産の魅力を低下させてしまう低金利は通常、ドルの下落要因となる。

 だがドル相場の回復機運が高まっているとみるアナリストもいる。逼迫(ひっぱく)した労働市場と景気刺激策がインフレをあおり、米連邦準備制度理事会(FRB)は金融引き締め計画のペースアップを余儀なくされる可能性があるというわけだ。

 コモンウェルス・フォーリン・エクスチェンジのチーフ市場アナリスト、オマー・エジナー氏は先週公表した調査メモで「17年はドルにとって歴史的に見ても厳しい1年だったが、インフレ圧力がようやく高まり始めたという兆候を受けて、相場は急回復する可能性がある」と述べた。

 アナリストによると、ドナルド・トランプ大統領が先月署名した税制改革法に含まれる本国還流(レパトリ)税の免税期間も、企業に海外留保利益の還流を促し、ドルの需要を高める可能性がある。

01月03日 22時29分 DJ-【焦点】2018年、市場の向かう先は? 鍵握るのはドル

 17年はドルにとって07年以来の最悪の年だった。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の調べでは主要16カ国通貨のバスケットに対して7.5%も下落した。

 ドルはさまざまな金融市場で中心的役割を果たしている。17年のドル相場の下落は世界中の株式、債券、通貨の上昇を促すことにもなった。

 米国内ではドル安は多国籍企業に恩恵をもたらす。その製品が海外の買い手にとって安くなる一方で、海外での収益の価値が増幅するからだ。海外ではドル安は新興国にとって追い風となる。ドル建て債務の返済コストが低下するからだ。ドル安はドル建ての原油や金といった商品(コモディティー)の価格上昇も後押しする。商品相場はドル建てのため、海外の投資家にとって割安になるからだ。

 ドル安基調が継続すれば、世界の市場が17年の上り調子を維持するのに役立つだろう。昨年、米S&P500種指数は19%上昇し、新興国株指数の上昇率は30%を超えた。

 インフレ率の伸び悩みで米国の金利上昇の道筋が不透明になる中、ドルは今年も低迷し続けるだろうと予想するアナリストもいる。利回りを追求する投資家にとっての米国資産の魅力を低下させてしまう低金利は通常、ドルの下落要因となる。

 だがドル相場の回復機運が高まっているとみるアナリストもいる。逼迫(ひっぱく)した労働市場と景気刺激策がインフレをあおり、米連邦準備制度理事会(FRB)は金融引き締め計画のペースアップを余儀なくされる可能性があるというわけだ。

 コモンウェルス・フォーリン・エクスチェンジのチーフ市場アナリスト、オマー・エジナー氏は先週公表した調査メモで「17年はドルにとって歴史的に見ても厳しい1年だったが、インフレ圧力がようやく高まり始めたという兆候を受けて、相場は急回復する可能性がある」と述べた。

 アナリストによると、ドナルド・トランプ大統領が先月署名した税制改革法に含まれる本国還流(レパトリ)税の免税期間も、企業に海外留保利益の還流を促し、ドルの需要を高める可能性がある。

 ドル高は17年に主要株価指数の上昇を支えた米企業の収益の伸びを急激に圧迫し始める可能性がある。国際金融協会(IIF)のアナリストは先月の調査メモで、17年にはドル安のおかげで極めて好調だった新興国市場の資産がドル反発の悪影響を特に受けやすいとの見方を示した。

 IIFのアナリストは「金利が上昇し、ドル高になるというシナリオにおいて、新興国市場ほど厳しい目が注がれる資産クラスはおそらく他にないだろう」とも記している。

出典:Dow Jones(THE WALL STREET JOURNAL)

 

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コメント

  1. はし より:

    分かりやすく、根拠のある記事ありがとうございます。
    いつも拝見しています。

    1つお願いかあります。

    ユーロドルと、ユーロ円の今年の筆者の見解について、いつか記事にして頂きたいと思っています。可能ならご検討願います。急ぎではありません。よろしくお願いします。

    1. netkigyou.lolipop.jp より:

      こんにちは、コメントありがとうございました。

      ご要望いただきました、ユーロドルとユーロ円の展望につきましては後日記事にしたいと思います。
      もう少しだけお待ちくださいませ!頑張りますっ!

      それと…この度は記事のリクエストいただきまして、ありがとうございました。要望いただけると、気合が入ります!すごく嬉しいです。本当にありがとうございます!

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