相場予想-経済指標に注目も米国市場連休でドル円もみあいか

相場予想

ドル円は26日の米国の経済指標に注目ですが、米国市場が27から29日まで連休のため、激しい動きは無くもみあいの展開が予想されます。

その辺の状況と見通しについて詳しく解説します。

相場予想-経済指標に注目も米国市場連休でドル円もみあいか

為替相場はドル円、クロス円で円高一服ながら政治不安や26日の米国の経済指標、米国市場の27-29日の連休、G7サミットが意識され、もみあいの展開が予想されます。

05月26日 09時06分 日経平均32円安、円高一服も円高地合い=日米政治不安や米連休など意識

26日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比14円安の1万9798円で寄り付いた。 その後は32円安と反落推移となっている。為替相場はドル/円、クロス円で円高一服ながら、リスク選好が抑制されていることで円高地合いが続いている。

日米の政治不安や26日の米国の経済指標、米国市場の27-29日の連休、G7サミットなどが意識され、ポジション調整や利益確定、ヘッジ対応などが意識される展開となっている。

9:06時点、ドル/円は111.70-75円。

出典:FXニュースレター

26日のNYタイムの経済指標に注目

市場はレンジ内で明確な方向性に乏しくNYタイムの注目材料をにらみ、目先はしばらくのあいだ揉み合いが続くとの見方が有力です。

05月26日 10時13分 再び円安、ドル/円・クロスとも反発=26日東京外為

為替市場は再び円安。ドル/円、クロスとも目先安値から反発に転じてきた。

ただ、大きな意味ではレンジ内で明確な方向性は乏しい。NYタイムの注目材料をにらみ、目先はしばらくのあいだ揉み合いが続くとの見方が有力だ。

出典:FXニュースレター

ドル円の見通し レンジ相場を予想

先週の為替市場は、ドナルド・トランプ米大統領が弾劾されるのではないか との懸念から、17日の海外市場ではドルが急落。翌18日に「トランプ大統領 ロシア政府関係者と18回接触の報道」が出るとドル円は一時110円23銭と安値を更新しました。

しかし現実問題として トランプ大統領の弾劾はハードル高く非現実的 との見解から相場は底堅く推移し、ドル円市場では、ドル円は111円まで上昇もトランプ大統領リスクでレンジ相場か という見通しとなっています。

ドル円110.5円から112.5のレンジ相場を予想

トランプリスクがしばらくは消えないだろう。という市場の声が強く、しばらくドル円市場は110.5~112.5円のレンジ相場 になるのではないかと予想されます。
 → トランプ大統領の政治リスク長期化でドル円市場は静かな動きか

今週はそんな中、北朝鮮が弾道ミサイル発射も為替市場への影響は限定的 で市場は再三再四繰り返される挑発行為に辟易し、相場に影響はありませんでしたが、翌日にはマンチェスター・アリーナのアリアナ・グランデ公演中に爆発 があり円高ドル安になりました。

しかし、その後は相場は落ち着きを取り戻し、本日のドル円市場は112円をマークしました。 
 → ドル円は112円台へ円売り優勢-米国内の経済指標が好調

昨日のNY市場では、高値の112.5円をそろそろ捕らえるのではと期待していましたが、
OPEC減産量維持の失望売りでNY原油先物下落で円高へ 動き111.6円前後の動きとなっています。

引き続きトランプ大統領疑惑ロシアゲートに注目

今週はトランプ大統領の疑惑の行方と FRB幹部講演や24日のFOMC議事録に注目 していました。

米FOMC議事録でドル円111.5から112.6円を予想 しましたが、FOMC議事録の反応は限定的でドル円は112円からの下落 となっています。

今後はコミー前FBI長官の議会証言や新たな疑惑報道が出ると更なるドル安円高へ、反対にトランプ大統領の疑惑の混乱が沈静化するようならドル高円安に向かう可能性もあります。
 → トランプ大統領がロシアゲート疑惑や捜査妨害等で孤立

 

豪ドル円 見通しと投資戦略

豪ドル円のトレンドは先日の記事
豪ドルの見通し好転、IMFの世界成長予想引き上げ  の通り買い局面です。

豪ドル円は現時点で83円台と非常に買いやすい局面です。

今まさに、83円台で豪ドルを余裕資金の一部で買い建て長期で持ちスワップを狙うのは良い戦略ではないかと思います。
   → 豪ドル円83円台へ下落も下値ではビッドも厚く買い頃か

豪ドル円はスワップ狙いで長期投資

市場では先週末頃から豪ドルも下げ止まりが見られる」との声が上がってきており、
豪ドルもユーロやポンドのような上昇が期待できるかもしれません。

 豪ドルはスワップの高さと比較的変動が少ない相場が魅力なため、現在の安値をきっちり拾って長期で持ちスワップを長期間獲得する戦略が良いと考えます。

 

ポンド円見通しと投資戦略プラン

4月17日の安値135円台から、5月10日の148円まで急上昇し、計12円強も上昇してきたポンド円。
現在半値戻しの相場になっています。

正直私の相場見通しとしては、トランプ大統領の疑惑問題がなければ、今頃円安に乗ってポンド円は150円台を余裕で突破していたでしょう。

ポンド円は相場の強さが感じられますし、円安トレンドに乗れば 今後も更なる上昇が続くと予想します。
 → ポンド円146円 リスクオンの強気相場で目標は155円

ポンド円の次の目標は155円

ポンド円の中長期目標は1年前につけた、155円を予想します。
これから10円以上の上昇幅を期待するのはいかがでしょうか?

現在はドル円の弱さに押されていますが、今後ドル円が円安に向かうのであれば一気に上昇相場に乗っていくでしょうからチャンスかもしれませんよ。

 

【まとめ】相場予想-経済指標に注目も米国市場連休でドル円もみあいか

為替相場はドル円、クロス円で円高一服ながら政治不安や26日の米国の経済指標、米国市場の27-29日の連休、G7サミットが意識され、もみあいの展開が予想されます。

市場としては、今晩の26日NYタイムの米国経済指標が注目ですが、27日から29日までの連休を控えているだけに、手堅いポジションに終始する可能性もあります。

特に反応なく、狭いレンジでの動きで終わるかもしれません。

そういう意味では、本日の欧州時間の方が動きがあるかもしれませんので、注目しておいてください。

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