マンチェスター・アリーナのアリアナ・グランデ公演中に爆発

マンチェスター・アリーナ爆発

23日の東京為替市場では、ドル円、クロス円で円高。ドル円は111円割れ。
イギリスのマンチェスター・アリーナで死者、爆発との報道があり、リスク回避の円高が後押しされています。

その辺の状況について詳しく解説します。

英国マンチェスター・アリーナのアリアナ・グランデ公演中に爆発でリスク回避の円高

23日の東京為替市場では、ドル円、クロス円で円高。ドル円は111円割れ。
イギリスのマンチェスター・アリーナで死者、爆発との報道があり、リスク回避の円高が後押しされています。

05月23日 08時32分 円高持続で111円割れ場面も、米政治疑惑や英国の爆発など

23日の東京外為市場では、ドル/円、クロス円で円高が持続。ドル/円は111円割れの場面も見られている。

米ワシントン・ポスト紙は、トランプ米大統領が3月にコーツ国家情報長官らに対し、トランプ陣営とロシア政府の間の共謀の存在を公式に否定するよう求めていた、と報じた。為替相場では改めてドル安と円高が後押しされている。

また、英国の英マンチェスター・アリーナで死者、爆発との報道もあり、リスク回避の円高が後押しされている。

出典:FXニュースレター

米歌手アリアナ・グランデ(Ariana Grande)のコンサート中に爆発

23日、イギリス中部マンチェスター(Manchester)にあるマンチェスター・アリーナ(Manchester Arena)で起きたとみられる爆発で、これまでに19人が死亡、約50人が負傷したと発表。テロ事案として扱っているとも明らかにした。

2万1000人を収容できる同会場では米歌手アリアナ・グランデ(Ariana Grande)のコンサートが開かれていた。

英マンチェスターでアリアナ・グランデ公演中に爆発、19人死亡・約50人負傷 テロの疑い

【AFP=時事】

英警察当局は23日、中部マンチェスター(Manchester)にあるマンチェスター・アリーナ(Manchester Arena)で起きたとみられる爆発で、これまでに19人が死亡、約50人が負傷したと発表した。テロ事案として扱っているとも明らかにした。

 警察はこれに先立ち、少なくとも1回の爆発が起きたとの通報があった後、「多数の死者」が確認され、負傷者も複数出ていると発表していた。現場には爆発物処理班が出動した。

 テレビ画像には人々が会場から避難する様子が映っている。2万1000人を収容できる同会場では米歌手アリアナ・グランデ(Ariana Grande)のコンサートが開かれていた。

 現場には複数の救急車が駆けつけている。警察は声明で会場に近づかないよう求めている。

 コンサートの終わりごろに大きな爆発があったと伝えられる。来場者の一人はスカイニュース(Sky News)に「皆パニックになり、階段に押し寄せた」と語っている。

複数のメディアは会場内で爆発が2回あったと伝えている。

出典:AFPBB News

ドル円市場は北朝鮮の弾道ミサイル発射の影響なし

北朝鮮が弾道ミサイル発射も為替市場への影響は限定的 で市場は再三再四繰り返される挑発行為に辟易している模様。

05月22日 19時13分 ケンティッシュ・ブレーク 概況編

予想レンジ
ドル円     110.50~112.00
ユーロ円    124.30~125.50
ユーロドル   1.1150~1.1280
豪ドル円    82.30~83.80

市場は北朝鮮の弾道ミサイル発射やトランプ大統領の機密漏洩問題などの影響もなく、日経平均株価はNYダウの流れを引き継ぎ前日87円高と堅調に推移している。

為替相場も全般的に地政学的リスク並びに政治的リスクを背景に、相対的にはドルの調整売りが優先されてはいるが、依然として、潜在的な米金利差との比較を背景に、機関投資家や短期筋によるドル買い戻し志向も根強く、次なる材料待ちの様相を呈している。

一方、ドル円は実需売買を中心に、111円台前半でもみ合い相場と化している。相対的にはドル円110円前後でのドル買いと112円台以上のドル売りに二極化しており、どちらにも攻めきれない相場環境にあるため、安全を期す意味でも、当面、レンジ幅
を110.50~112.00円まで拡大し、相場が動意づくまではじっくり待機策が一考であろう。

他方、ユーロドルはドルの調整売りが優先される中、相対的なリスクを背景に、消去法的に買われるなど、底堅い展開が予想されるが、未だにECBの出口戦略に対する不透明感もあり、拙速的にユーロドルを買い上げる難しさもある。ドル円と同様に、直近のレンジ幅1.1150~1.1280を重視し、同レベル前後からナンピン売買で待機することが賢明であろう。

出典:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC

ドル円はトランプ大統領リスクで急落

先週の為替市場は、ドナルド・トランプ米大統領が弾劾されるのではないか との懸念が浮上し、17日の海外市場ではドルが急落。翌18日に「トランプ大統領 ロシア政府関係者と18回接触の報道」が出るとドル円は一時110円23銭と安値を更新しました。

しかし現実問題としては、トランプ大統領の弾劾はハードル高く非現実的 です。

ドル円の見通し – 当面はレンジ相場か

ドル円市場では、ドル円は111円まで上昇もトランプ大統領リスクでレンジ相場か という見通しとなっています。しばらく、ドル円市場は110.5~112.5円のレンジ相場 になる可能性があります。

トランプリスクがしばらくは消えないだろう。という市場の声が強く、しばらくはドル円市場の動きは静かなレンジ相場になるのではないかと予想されます。
 → トランプ大統領の政治リスク長期化でドル円市場は静かな動きか

今週もドル円はトランプ大統領に注目

今週はトランプ大統領の疑惑の行方に注目です。

コミー前FBI長官の議会証言や、新たな疑惑報道が出ると更なるドル安円高へ動く可能性が高く、反対にトランプ大統領の疑惑の混乱が沈静化するようならドル高円安に向かう可能性もあります。

今週はドル円及びクロス通貨も乱高下の可能性があり、市場の急な動きには引き続き注意が必要です。
 → 来週の相場展望-ドル円は円安ドル高転換か市場の動きに注目

 

【まとめ】マンチェスター・アリーナのアリアナ・グランデ公演中に爆発

イギリスのマンチェスター・アリーナで死者、爆発との報道があり、リスク回避の円高が後押しされています。

マンチェスター・アリーナでの爆発では、これまでに19人が死亡、約50人が負傷したと発表。テロ事案として扱っているとも明らかに。2万1000人を収容できる同会場では米歌手アリアナ・グランデ(Ariana Grande)のコンサートが開かれていた。

23日の東京為替市場では、ドル円、クロス円で円高。ドル円は111円割れ。
その後はじりじりと円安に動いていますが、動きはあくまでもレンジ内の限定的な動きとなっています。

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