【プロ直伝!】賢いメールアドレスの使い分け

メールアドレス使い分け

【2019年6月10日 更新】

メールを使っていてこんな悩みはありませんか?

  • 「メールアドレスの使い分けをしたい…」
  • 「最近、迷惑メールが多くてウザい!」
  • 「重要なメールを見落とすことがあって困る…」

これは誰もが感じる悩みなんですが、 スッキリ解決するよい方法があります。

その方法を 「賢いメールアドレスの使い分け」としてまとめました。



■ 有料プロバイダメールアドレスとフリーメールアドレスの使い分け

メールアドレス使い分け1

メールアドレスには無料と有料があります。

  • 有料→ プロバイダメールアドレス
  • 無料→ フリーメールアドレス

それぞれにメリット・デメリットがありますので、 利用シーンや、サイトの信頼性に応じて賢く使い分けしましょう!

基本的には、

  • 「プロバイダメールアドレス」は大事なメール専用
  • 「フリーメールアドレス」はお知らせや広告のメール専用

というように使い分け、 フリーメールを「捨てても良いアドレス」 として使う事です。

それでは、具体的に「賢いメールアドレスの使い分け」 の方法について説明しますね。 

 

■プロバイダメールアドレスの特徴

プロバイダメールアドレスとは、OCN、BIGLOBE、niftyなどのインターネット回線を契約した時にもらうメールアドレスのことです。その特徴として、

■プロバイダメールアドレスのメリット

  • セキュリティ対策がしっかりしている
  • 迷惑メール対策がしっかりしている

プロバイダメールアドレスのデメリット

  • プロバイダの契約が必要
  • 利用料金がかかる
  • メールアドレスを追加すると追加料金が発生する場合もある
  • プロバイダを変更するとアドレスが使えなくなる

というような特徴があるため、下記のような用途によって使い分けするのがおすすめです。

■プロバイダメールアドレスの用途・使い分けは…

■ECサイトでの購入時

ネットで買い物する際、名前、住所、カード決済情報などの個人情報を入力する時

■金融機関などへの登録時

銀行や株式口座などの金融口座へ個人情報を入力する時

のように多くの個人情報の入力が求められるような場面では 信頼性が高く、セキュリティの高いプロバイダメールアドレスを使うべきです。

このようなサービスから送られてくるメールが受信できない…とか、 メールがサーバーから消えてなくなってしまった。というような事が起きては 困りますからね。

逆に、金融機関側からすると登録時にフリーメールアドレスを禁止する場合もあります。 フリーメールは自由に誰でも取得できるアドレスなので信頼性に欠けます。 個人が特定できないため金融機関側からプロバイダーメールアドレスでの登録を求められる場合もあります。
 → フリーメールにはどんな危険性があるの?仕事や銀行用に使っても大丈夫?

フリーメールにはどんな危険性があるの?仕事や銀行用に使っても大丈夫?

■【私の体験談】

私は過去に一度だけ、引っ越しの際に「プロバイダ」を変更したことがあります。

その時は、当時使っていたメールアドレスで、どのサイトに登録をしていたか? というのを調べるのに、ちょっと苦労しました…。

まぁ、いろいろ苦労したんですが最終的に分かった事は、  過去に受信したメールを見ればどのサイトにメールアドレスを登録していたか? が簡単に分かる。ということです。

しかし最も大変だったのは、 引っ越し後に登録していたアドレスすべてを変更する手続きでした。 2~3時間はかかったでしょうか…?地味な作業でしたし、サイトによっては「どこでアドレス変更できるの?」 と分かりにくいサイトもあり大変でした…。

■フリーメールアドレスの特徴

メールアドレス使い分け6

「フリーメールアドレス」は、プロバイダメールアドレスと違い、 無料便利に使えるという特徴があります。

■フリーメールアドレスのメリット

  • 無料で利用できる
  • 誰でも何個でも取得できる
  • ネットにつながる環境なら、どこでもメールを確認出来る(スマホでもOK

■フリーメールアドレスのデメリット

  • フリーメールでは利用できないサービスがある
  • ビジネスでは相手先からの信頼度が低いため向かない
  • 送受信に遅延が発生する場合がある
  • 容量制限がある

というような特徴があるため、

■■フリーメールアドレスの用途・使い分けは…

  • ブログやSNSなどネットで公開しても良いアドレス
  • 資料請求や無料サンプルの申し込み用
  • Webサービスやツールなどの登録用
  • 無料レポートやメールマガジンなどの登録用
  • アンケートモニターのアンケート回答

のように、 もしその後、広告やお知らせなどのメールがウザいと感じたり 迷惑メールが来るようになった。などという時に、 「メールアドレスを捨てる」ことで問題が解決できるように、 フリーメールを利用するのが賢い選択です。

また、フリーメールアドレスを何個か取得してサイトによって使い分けると便利です。

■有料メールアドレスとフリーメールアドレスの使い分けのポイント

メールアドレス使い分け2

ここまでの内容を整理すると、

「プロバイダメールアドレス」個人が特定できるアドレスという感覚で「フリーメールアドレス」と使い分けるのが良い。と分かるのではないでしょうか?

そう考えれば、 ブログやSNSなどネットで公開している媒体で、 プロバイダメールアドレスを使うのは不向きだと分かるでしょう。 ネット上でアドレスを公開すると 迷惑メールが来る、アドレスを悪用されるなどのリスクにさらされるからです。

■フリーメールアドレスは「捨てても良いアドレス」として使い分けるのがおすすめ

一方で、フリーメールアドレスは 自由に匿名で、しかも無料で取得できるものですから、 「捨てても良いアドレス」 という利用方法が向いています。

もし迷惑メールが来たら、
 アドレスを他のフリーメールに変更すればいいや!
という柔軟性があります。

しかし、プロバイダメールアドレスだと アドレスを増やすごとにお金がかかる場合があるため このような柔軟性がありません。

■賢いメールアドレスの使い分け

まず第一に、基本的な考えとして、

  • 「プロバイダメールアドレス」は大事なメール専用
  • 「フリーメールアドレス」はお知らせや広告のメール専用

というように使い分けるのが良いでしょう。

次に、 フリーメールの中でも、 重要度と信頼性の観点から3つにランクを分け、使い分けるのがおすすめ。

  1. ブログやSNSなどネットで公開しても良いアドレス
  2. 上場企業への資料請求等の申し込み用
  3. 個人や小規模の団体への資料請求等の申し込み用

できれば、フリーメールアドレスを3つ用意して、  上記の3つのパターンで使い分けすることをおすすめします。

では、詳しく説明します。

■フリーメール使い分け(1)、ブログやSNSなどネットで公開しても良いアドレス

メールアドレス使い分け3

ブログやSNSなどネットで公開している媒体で 「プロバイダメールアドレス」を使ってはいけません。

なぜなら、ネット上でプロバイダメールアドレスを公開すると、 迷惑メールが来る、アドレスを悪用される、 などのリスクにさらすことになるからです。ですので、SNSではフリーメールアドレスを使い分けましょう。

そうはいっても、そうそう困ったことが起こるわけでもないので、 一般的には、滅多には変更することのないアドレスになると思います。

【私の体験談】

例えば、ツイッターでアカウントを2つ作りたい時には、異なるアドレスを用意する必要がありますし、 私の場合は、無料ブログをいくつか使っていたことがあるのでその時は複数メールアドレスを持っていました。

いずれにしても、複数持つとIDやパスワードの管理が大変ですので気を付けて下さいね。

■フリーメール使い分け(2)、上場企業への資料請求等の申し込み用

メールアドレス使い分け4

ここで使うフリーメールアドレスと、
 次の「3、個人や小規模の団体への資料請求等の申し込み用」で使うフリーメールアドレスは
サイトの運営者の信頼性の違いで 使い分けましょう。という考えです。

ここで言う、「上場企業」というのは、 例えば、「楽天」や「Yahoo!」などの大手サイトを指していて、 つまりは、信頼性のある程度高いサイトという意味です。

申込み内容としては、

  • 資料請求
  • 無料サンプル申し込み
  • 無料レポート申し込み
  • Webサービス登録
  • ツールの利用登録
  • メールマガジン登録

などいろいろありますが、 こういうサイトであれば、登録したフリーメールにスパムメールのような迷惑メールが来ることも ほとんどないでしょう。

ただ、まれにニュースになるように、こういった大手サイトでも 「個人情報流出」は起こります。 その際に、もしあなたのメールアドレスが流出すると、そこにスパムメールのような迷惑メールが来ることがあります。

ですので、上記の
 「1、ブログやSNSなどネットで公開しても良いアドレス」
とは使い分けて欲しいのです。

もちろん、
上記のリスクがあるので、プロバイダメールアドレスを使うのはやめましょう。

■フリーメール使い分け(3)、個人や小規模の団体への資料請求等の申し込み用

メールアドレス使い分け5

一方で、先程の「2、上場企業への資料請求等の申し込み用」とは異なり、 ここでは、個人や小規模の団体が運営しているサイトでの申込み時を指します。

つまり、先程との違いは、サイトの信頼性です。 どこの誰だかよく分からない人が運営しているサイトということです。

申込み内容としては、先程と変わりません。

  • 資料請求
  • 無料サンプル申し込み
  • 無料レポート申し込み
  • Webサービス登録
  • ツールの利用登録
  • メールマガジン登録

しかしながら、 個人や小規模の団体が運営しているサイトの中には、ごく一部ですが、まれに 登録したフリーメールアドレス宛てにスパムメールのような迷惑メールを送ってくる業者がいます。

ですので、フリーメールを使い分けて欲しいのです。

■迷惑メール対策でフリーメールを使い分けるのがおすすめ

山のように、迷惑メールが来ることがあります。 私も何度か経験しています。 ですので、考え方としては、「捨てても良いアドレス」 を使うという認識でいると良いです。

基本的な考え方として、
 「個人や小規模の団体が運営しているサイト」
にメールアドレスを登録すると広告などの宣伝メールがやまほど来るという認識でいましょう。

まぁ、そのために、無料でサービスなりツールを提供しくれているわけなので、 その辺の仕組みを理解したうえで申し込みましょう。

【私の体験談】

無料レポートを申し込むと、その後1日に2~3件メールを送ってくる人もいるので メールボックスが広告宣伝のメールであふれてしまって困ります。 その後、突然、英語のスパムメールが大量に来たり。ってことが何度もありました。

あまりにも数が多くなると、削除するのも面倒になりますし、 過去にはその中に重要なメールが埋もれていて間違って削除してしまった。 なんて事もありました…。

なので今では迷惑メールが大量に届き始めたら、 そのフリーメールは捨ててしまい、また別の新しいフリーメールアドレスを作るようにしています。

このやり方が、おすすめです。

 

■おすすめのフリーメールアドレスは2つ

私がおすすめするフリーメールアドレスはこの2つです。 (もちろん無料で利用できます) 

例えば、Gmailだけでも良いですし、「Gmail」と「Yahoo!メール」の両方とも使って内容によって使い分けても良いです。ちなみに、私は、「Gmail」と「Yahoo!メール」を使い分けています。

■Gmail

私がGmailを強くおすすめする理由が3つあります。

  1. 【安全】セキュリティ対策が凄い!
  2. 【お得】Google関連の凄いサービスが無料で使い放題
  3. 【便利】メールアドレスの追加が一瞬でできる

ハッキリ言って、 無料のメールサービスとは思えない機能と安全性(セキュリティ)を 備えています。

詳しくはこちらにまとめたので是非読んでください。(これ読めば絶対に納得!)
 → Gmailをおすすめする3つの理由

 → Gmailは危険性が高いって本当?仕事で使うのはどうなの?

 

■Yahoo!メール

Yahoo!メールは、Yahoo!が運営しているサービスです。
Yahoo!メールをおすすめする理由は、Gmailと同じで、運営元のYahoo!が世界的大企業であること。つまり、倒産リスク(サービスが終了するリスク)が低いってことですね。

Yahoo!のサービスを使う時、例えば「ヤフオク!」を使う場合に必須です。

取得方法を図解でわかりやすくこちらの記事にまとめました。
 → 無料でメールアドレスを取得する方法(Yahoo!メール)

 

■その他にも疑問があれば…

メールアドレスの使い分け」のこと以外にも、ちょっとした疑問など何でも聞きたい事があれば、ご遠慮なくこの記事のコメント欄に投稿して下さい。

メールアドレス欄は「a@a.com」のような適当なものでも構いません。(コメント欄はこの記事の最下部にありますが、今すぐコメントを投稿したい方は こちらから お願いします)

 ※ コメントは全て読ませていただいております。あなたの疑問の答え解決方法など、この記事に追記していきますのでよろしくお願い致します。

 

【まとめ】賢いメールアドレスの使い分け おすすめ方法

「プロバイダメールアドレス」は大事なメール専用。
フリーメールアドレス」はお知らせや広告のメール専用。
というように使い分けると非常に便利でおすすめです。

■プロバイダメールアドレスの使い分け

  • ECサイトでの購入時
  • 金融機関などへの登録時

銀行や株式口座など多くの個人情報を入力する時。
信頼性が高く、セキュリティの高いプロバイダメールアドレスを使うべきです。

■フリーメールアドレスの使い分け

できれば、フリーメールアドレスを3つ以上用意して、 下記の3つのパターンで使い分けすることをおすすめします。

  1. ブログやSNSなどネットで公開しても良いアドレス
  2. 上場企業への資料請求等の申し込み用
  3. 個人や小規模の団体への資料請求等の申し込み用

フリーメールの大きな特徴である
 「捨てても良いアドレス」
という柔軟性を活かして、利用
シーンやサイトの信頼性に応じて フリーメールを複数用意して使い分けると非常に便利です。

 → Gmailとヤフーメールのどっちが安全か比較した結果…

特に、Gmailならアドレスを簡単に増やせるので「使い分け」に便利です。
やり方はこちらにまとめたので読んでみてください。
ホントに超便利なんでビックリしますよ!
 → Gmailアドレスを簡単(5秒)に追加する方法【超便利】

■ フリーメール、Gmail関連記事

 → みんな意外と知らない。安全に使えるフリーメールはこれ。

 → Gmailで「メールがブロックされました」の原因と対処法

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 → おすすめフリーメールアドレス(サービス比較と取得方法)

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