今日のFXドル円予想レンジ ラスベガス銃乱射事件でドル安

ラスベガス銃乱射

ドル円は2日「午後11時  9月米供給管理協会(ISM)製造業景況指数」の発表が予想を上回り、ドル円市場には明るいニュースとなりました。しかしながら…予想外のラスベガスで過去最大規模の銃乱射事件があり市場は動揺。ドル円相場は下落となりました。

その他、今日の各通貨の予想レンジは、

  • ドル円予想レンジは、112.5-113.5。今日もドル買い優勢でドル高予想。ただし北朝鮮リスクには要注意。
  • ユーロドル予想レンジは、1.170-1.180ドル。今日もユーロはドルに連動。レンジ相場予想。
  • ポンドドル予想レンジは、1.325-1.335ドル。今日もポンドはドルに連動。レンジ相場予想。やや弱めの動きか?
  • 豪ドル円予想レンジは、88.0-88.8円。今日もドルに連動と予想。



ドル円 ISMでドル高もラスベガス銃乱射事件でドル安へ

ドル円は2日「午後11時  9月米供給管理協会(ISM)製造業景況指数」の発表が予想を上回り、ドル円市場には明るいニュースとなりました。しかしながら…予想外の事件が起き、ドル円相場は下落となりました。

10月02日 23時35分 DJ-9月の米ISM製造業景況指数、04年5月以来の高水準 

 米供給管理協会(ISM)が2日公表した9月の製造業景況指数は8月の58.8から60.8に上昇し、2004年5月以来の高水準をつけた。
 ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)がまとめた市場予想は58.0だった。また同指数は、業況拡大と悪化の分岐点となる50を13カ月連続で上回った。

出典:Dow Jones

ラスベガス銃乱射事件でドル円はドル安へ反応

ラスベガスで過去最大規模の銃乱射事件があり、市場は動揺。ISM製造業景況指数の上昇分を消して、ドル安に転換しました。これにより、ドル円はISM製造業景況指数発表後の112.9円台から112.5円台へ急落し、112.6円台で推移しています。

10月02日 22時34分 銃乱射400人負傷、50人超死亡、ラスベガス=読売 

読売新聞によると、米西部ネバダ州ラスベガス中心部の野外コンサート会場で1日夜(日本時間2日午後)、銃の乱射があり、地元警察は、400人以上が負傷して病院に運ばれ、50人以上が死亡したと発表した。

米国では、昨年フロリダ州で起きた事件の死者数を上回り、史上最悪の銃撃事件となった。
警察は、銃撃犯のスティーブン・パドック容疑者(64)が死亡したと発表し、単独犯で、過激派組織とのつながりはないとの見方を示した。

出典:FXニュースレター

全般的なドル円の買い意欲は強く、ドル高が期待できます。今日は113.5円を目指す展開を予想します。

ただし、引き続き北朝鮮リスクには警戒が必要で、ドル円上昇の腰を折る可能性があるため今後も突発的な北朝鮮リスクによるリスク回避の円買いには注意が必要で、大きなポジションはとらないようにしたいと思います。

ユーロ安へ1.1735ドル スペインカタルーニャ州の独立宣言で

スペインのカタルーニャ州の住民投票で中央政府との亀裂からの混乱を受けて為替相場はユーロ安へ。ユーロドルは1ユーロ=1.1735ドル付近まで下落。ユーロ円は133円がレジスタンスとなり132.60付近まで下落しています。

10月02日 17時17分 【ユーロ円ストラテジー情報プレミアム】 

スペインのカタルーニャ州の住民投票で中央政府との亀裂からの混乱を受けてユーロドルは一時ギャップを空けて下落。その後米長期金利の上昇を受けてユーロドルは1.1735付近まで下落。ユーロ円は133円がレジスタンスとなり132.60付近まで下落しているが小動きとなっている。

サポートレベル 132.00~10 131.50~60
レジスタンスレベル 133.00~10 133.50~60

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。

出典:株式会社アドバンス

ポンド ユーロの影響で下落、経済指標も弱い

ポンド相場はユーロ安の影響を受け下落。経済指標の結果も弱く、全般的に一時期のポンド買いの勢いは弱くなっており、ポンド高が終わった感があります。今週は特に重要なイギリス経済指標がなくポンドは、今日もドル円相場の動きに左右されそうです。

豪ドル円 レンジ相場続く

豪ドル相場は一時期88円割れ寸前まで豪ドル安が進みましたがその後持ち直し、88.3円台です。今日もレンジ相場が続く予想です。

【まとめ】今日のFXドル円予想レンジ ラスベガス銃乱射事件でドル安

ドル円は2日「午後11時  9月米供給管理協会(ISM)製造業景況指数」の発表が予想を上回り、ドル円市場には明るいニュースとなりました。しかしながら…予想外のラスベガスで過去最大規模の銃乱射事件があり、市場は動揺。ISM製造業景況指数の上昇分を消して、ドル安に転換しました。これにより、ドル円はISM製造業景況指数発表後の112.9円台から112.5円台へ急落し、112.6円台で推移しています。

今週および今日の予想 ラスベガス銃乱射事件の影響落ち着きドル高の展開か?

全般的なドル円の買い意欲は強く、ドル高が期待できます。今日は113.5円を目指す展開を予想します。

さらに、今週は4日に同ISM非製造業指数、米ADP雇用統計、4日にはイエレンFRB議長の講演が予定され、週末6日に米9月雇用統計の発表と注目イベントが多く波乱含み。

ただし、引き続き北朝鮮リスクには警戒が必要で、ドル円上昇の腰を折る可能性があるため今後も突発的な北朝鮮リスクによるリスク回避の円買いには注意が必要で、大きなポジションはとらないようにしたいと思います。

その他、今日の各通貨の予想レンジは、

  • ドル円予想レンジは、112.5-113.5。今日もドル買い優勢でドル高予想。ただし北朝鮮リスクには要注意。
  • ユーロドル予想レンジは、1.170-1.180ドル。今日もユーロはドルに連動。レンジ相場予想。
  • ポンドドル予想レンジは、1.325-1.335ドル。今日もポンドはドルに連動。レンジ相場予想。やや弱めの動きか?
  • 豪ドル円予想レンジは、88.0-88.8円。今日もドルに連動と予想。

相変わらずドルは買いが強いので注目です。

FX為替相場 短期見通し FX投資のポイント

ドル円は114.5円までは手堅く買い。もしかしたら117.5円を目指す長期相場に発展する可能性もありますが、北朝鮮リスクで当面円高ドル安相場が続く可能性もありますので、仕掛けどころとポジション量には要注意です。

ユーロが強い相場に変わってきた印象でしたが、昨日は、スペインのカタルーニャ州の住民投票に関する独立宣言でユーロ安へ。しばらくユーロ安が続くのか、少し様子を見たいところです。

ポンドドルもこれに影響を受けて、完全に弱気相場です。買いポジションは控えます。

ただし、何度も言いますが、北朝鮮リスクでの円高ドル安の可能性もあるので要注意です。

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