今日のFXドル円予想レンジ 重要経済指標で急落急変動に注意 

重要経済指標

ドル円は28日の東京市場で再び、113円台へ。しかしその後下落し、112.2円へ。今日29日のPCE発表の結果次第では、113.5円を超え、114.5円が来週に向けて視野に入ってくると予想します。

ただし、引き続き北朝鮮リスクには警戒が必要で今後も突発的な北朝鮮リスクによるリスク回避の円買いには注意が必要です。

その他、今日の各通貨の予想レンジは、

  • ドル円予想レンジは、112.5-113.5。ドル買い優勢。今日PCE発表に向けドル高予想。ただし北朝鮮リスクには要注意。
  • ユーロドル予想レンジは、1.168-1.178ドル。今日もドルに連動しユーロ安予想。今日18時のユーロHICPでユーロ安予想。
  • ポンドドル予想レンジは、1.340-1.350ドル。東京時間はドルに連動と予想。今日17時30分イギリスGDPでポンド高予想。
  • 豪ドル円予想レンジは、88.0-88.8円。今日もドルに連動と予想。



ドル円は112円台へ下落 今日は重要経済指標PCEに注目113.5円のドル高か?

ドル円は28日の東京市場で再び、113円台へ。しかしその後下落し、112.2円へ。今日29日のPCE発表の結果次第では、113.5円を超え、114.5円が来週に向けて視野に入ってくると予想します。ドル高円安の動きになるか、今後のドル円相場に注目が集まりそうです。

ただし、引き続き北朝鮮リスクには警戒が必要で、ドル円上昇の腰を折る可能性があるため今後も突発的な北朝鮮リスクによるリスク回避の円買いには注意が必要で、大きなポジションはとらないようにしたいと思います。

ポンド ドル安の影響で1.345ドル台へ上昇 今日は重要経済指標GDPに注目

メイ首相による演説とイギリス格下げ報道で、今週始めからポンド安が続いています。昨日ポンドドルは安値1.334ドル台まで下落となりました。注目の「28日(日本時間)17時15分 イギリス中央銀行(BOE)のカーニー総裁発言」は特に反応なく、ポンド高上昇の材料とはなりませんでした。

ただし、ポンド買いの勢いが弱くなっており、ポンド高が終わったのか気になる所ではありますが、今日は「29日(日本時間)17時30分 イギリスGDP」「29日(日本時間)23時15分 イギリス中央銀行(BOE)のカーニー総裁発言」があり、ポンドドルが上昇すると予想します。

ユーロ ドル安の影響で1.18ドル台復活 今日は重要経済指標HICPに注目

ユーロもドル高の影響を受け上昇しました。一昨日のユーロ安分を取り戻した状況です。特にユーロに関する経済指標がなく、ここ数日はドルの影響を受けているユーロ相場ですが、今日は「29日(日本時間)18時00分 ユーロ圏9月消費者物価指数(HICP)」があり、ユーロ相場が大きく動く可能性があります。

豪ドル円 ドル安で下落

昨日はドル安の相場の中、豪ドル円も下落相場。28日は一時88.01円まで豪ドル円安が進みました。

【まとめ】今日のFXドル円予想レンジ 重要経済指標で急落急変動に注意

ドル円は28日の東京市場で再び、113円台へ。しかしその後下落し、112.2円へ。

今週および今日の予想

今日29日の重要経済指標PCE発表の結果次第では、113.5円を超え、114.5円が来週に向けて視野に入ってくると予想します。ドル高円安の動きになるか、今後のドル円相場に注目が集まりそうです。

ただし、引き続き北朝鮮リスクには警戒が必要で、ドル円上昇の腰を折る可能性があるため今後も突発的な北朝鮮リスクによるリスク回避の円買いには注意が必要で、大きなポジションはとらないようにしたいと思います。

その他、今日の各通貨の予想レンジは、

  • ドル円予想レンジは、112.5-113.5。ドル買い優勢。今日PCE発表に向けドル高予想。ただし北朝鮮リスクには要注意。
  • ユーロドル予想レンジは、1.168-1.178ドル。今日もドルに連動しユーロ安予想。今日18時のユーロHICPでユーロ安予想。
  • ポンドドル予想レンジは、1.340-1.350ドル。東京時間はドルに連動と予想。今日17時30分イギリスGDPでポンド高予想。
  • 豪ドル円予想レンジは、88.0-88.8円。今日もドルに連動と予想。

相変わらずドルは買いが強いので、今日のPCE発表前後の動きに注目です。おそらく、PCE発表前の東京、欧州市場の段階でドル高を見込んだドル買いが進むのではないかと予想します。

今日29日もユーロ圏、イギリスにおいて重要経済指標と中央銀行総裁発言が相次ぎます。

  • 「29日(日本時間)17時30分 イギリスGDP」
  • 「29日(日本時間)18時00分 ユーロ圏9月消費者物価指数(HICP)」
  • 「29日(日本時間)23時15分 イギリス中央銀行(BOE)のカーニー総裁発言
  • 「29日(日本時間)23時15分 ECBドラギ総裁発言」  ※←中止になりました!

29日(日本時間)23時15分予定の「ECBドラギ総裁講演」は中止に

29日(日本時間)23時15分に予定されていたECBドラギ総裁講演は中止となりました。今週から続いているユーロ安の流れの中で、ECBドラギ総裁が何を発言するのか注目が高かっただけに残念です。

09月28日 07時13分 ドラギECB総裁、英中銀イベント欠席へ=ロイター 

 ロイターは、ECBのドラギ総裁が、29日に予定されていた英中銀イベントへの出席を取り止めたと報じている 。英中銀のカーニー総裁とともに発言する予定だった。関係筋によると、親類の健康問題が理由だという。

情報提供;FXニュースレター

FX為替相場 短期見通し FX投資のポイント

ドル円は114.5円までは手堅く買い。もしかしたら117.5円を目指す長期相場に発展する可能性もありますが、北朝鮮リスクで当面円高ドル安相場が続く可能性もありますので、仕掛けどころとポジション量には要注意です。

ポンドドルは買いが面白いと思います。理由として今日の重要経済指標である29日(日本時間)17時30分 イギリスGDP」「29日(日本時間)23時15分 イギリス中央銀行(BOE)のカーニー総裁発言」とあわせて一気にポンド高が予想されるからです。

一方の、ユーロドルは、現状の相場が弱いこともあり、ドル高が続くのであればユーロ高も期待しづらい状況です。29日の重要経済指標「29日(日本時間)18時00分 ユーロ圏9月消費者物価指数(HICP)」も弱含む可能性があり、ユーロ安の予想です。さらには29日にポンド高となったときの、ユーロ売り。つまり、市場がポンド買いユーロ売りに流れる可能性もあり、ユーロは全般的にユーロ安方向の動きを予想します。

ただし、何度も言いますが、北朝鮮リスクでの円高ドル安の可能性もあるので要注意です。

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