ドイツで連立合意に反発?再選挙の可能性浮上でユーロが急落?

ドイツ連立

ドイツで連立政権の合意に反発があり、再び、政治先行き不安再燃でユーロ相場が急落しています。

ドイツで大連立政権が誕生まで大詰めの段階ですが、再選挙の可能性も浮上してきています。

 

【追記】2018年2月8日



ドイツ連立協議、合意へ

ドイツのSPDによると、ドイツの連立政権協議は合意に達した。総選挙の実施から4カ月以上たっての合意となった。

メルケル首相率いる保守系のキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と、中道左派のドイツ社会民主党(SPD)の交渉メンバーらは、2005年以来となる第3次「大連立」政権の発足に向け合意し、閣僚ポストを分け合うことや政策を盛り込んだ連立合意に署名すると発表した。

02月07日 20時51分 DJ-独二大政党、大連立で合意 総選挙から4カ月半 

 【ベルリン】ドイツの二大政党は7日、今後4年の政策の枠組みと閣僚ポストの配分で合意に達した。アンゲラ・メルケル首相の4選に道が開けた。

 総選挙の実施から4カ月以上たっての合意となった。

 メルケル首相率いる保守系のキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と、中道左派のドイツ社会民主党(SPD)の交渉メンバーらは、2005年以来となる第3次「大連立」政権の発足に向け合意し、閣僚ポストを分け合うことや政策を盛り込んだ連立合意に署名すると発表した。

 合意によると財務、外務、社会福祉相のポストをSPDが確保する。SPDは05年の第1次大連立でも財務相ポストを得ていた。ただ省内での責務など詳細は今後変わる可能性がある。

出典:FXニュースレター

 

【追記】2018年2月2日

ドイツ大連立政権誕生か?再選挙の可能性浮上?

日本経済新聞によると、メルケル独首相率いるキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と第2党、ドイツ社会民主党(SPD)による連立協議が大詰めに入った。対立していた難民の家族の受け入れ問題では妥協にこぎつけたが、医療保険改革や雇用などでなお溝が残る。両党は4日までの合意を目指しているが、もくろみ通りに進むかは微妙な情勢だ。

 協議は4日の決着を目指しているが、5、6日も予備日としており、交渉はもつれることも予想される。大連立協議は2017年9月の連邦議会選挙から続く政治空白を埋める事実上最後のチャンスだ。決裂すれば再選挙の可能性が高まる。

02月02日 18時47分 ドイツ連立協議が大詰め 4日合意目指す 医療・雇用でなお対立=日経

日本経済新聞によると、メルケル独首相率いるキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と第2党、ドイツ社会民主党(SPD)による連立協議が大詰めに入った。対立していた難民の家族の受け入れ問題では妥協にこぎつけたが、医療保険改革や雇用などでなお溝が残る。両党は4日までの合意を目指しているが、もくろみ通りに進むかは微妙な情勢だ。

 協議は4日の決着を目指しているが、5、6日も予備日としており、交渉はもつれることも予想される。大連立協議は2017年9月の連邦議会選挙から続く政治空白を埋める事実上最後のチャンスだ。決裂すれば再選挙の可能性が高まる。

 公共放送ARDが1日公表した調査によると、SPDの支持率はわずか18%で、戦後最低だった昨年9月の連邦議会選挙の得票率(20.5%)よりさらに下がった。極右、ドイツのための選択肢(AfD)が14%で迫っており、仮に再選挙に踏み切れば、かえって混乱が深まる恐れもある。

出典:FXニュースレター

01月26日 18時12分 独二大政党が正式協議開始 大連立継続へ 最後は党員投票=時事 

時事通信によると、ドイツのメルケル首相率いる保守系のキリスト教民主・社会同盟と中道左派・社会民主党の二大政党は26日、ベルリンで、大連立継続に向けた正式協議を開始した。

社民党員の間には大連立に否定的な見方が根強く、同党幹部は多くの党員が受け入れ可能な連立合意の実現を求められている。協議は2週間程度続く見通し。連立合意がまとまれば、社民党は連立参加の可否を全党員による投票で最終判断することにしている。21日の社民党大会では、正式協議入りの賛成票が全体の56%にとどまる際どい結果となった。最後の党員投票の行方は、連立合意の内容次第とみられている。 

出典:FXニュースレター

 

ドイツで連立合意に反発?政治先行き不安再燃でユーロが急落

ドイツの複数の報道によると、社会民主党(SPD)のマルティン・シュルツ党首は、アンゲラ・メルケル首相率いるキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と合意した連立政策草案について反発に遭っている。労働市場、移民の受け入れ、医療といったSPDの優先政策が反映されていないと、繰り返し同党内で指摘された。

16日欧州市場では、独シュピーゲル紙が「BERLIN SPD REJECTS COALITION TALKS WITH MERKEL BLOC(ベルリンSPDが連立を拒否)」と報じてユーロが急落。

来週のECB理事会で資産買入を外す公算は小さい?

さらに、ロイター通信が「来週のECB理事会で資産買入を外す公算小さい」と報じてユーロ/ドルは1.2283ドルから1.2196ドルへ下落、ユーロ/円も136.05円から134.99円へ連れ安となった。

ユーロが下落、独の政治先行き不安再燃で

 ドイツ政治に先行き不透明感が再び強まり、ユーロ相場の下げ材料となっている。ユーロ圏のインフレを巡る懸念も相まって、ユーロは現在、前日比0.3%安の1.2228ドル前後をつけている。

 複数の報道によると、社会民主党(SPD)のマルティン・シュルツ党首は、アンゲラ・メルケル首相率いるキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と合意した政策草案について反発に遭っている。労働市場、移民の受け入れ、医療といったSPDの優先政策が反映されていないと、繰り返し同党内で指摘された。

 ユーロはスイスフランに対しても軟調で、目下の取引値は前日比0.1%安の1.1800フラン付近。

出典:Dow Jones(THE WALL STREET JOURNAL)

独連銀総裁発言にユーロ買い1.2270近辺

16日欧州市場は、独シュピーゲル紙が「BERLIN SPD REJECTS COALITION TALKS WITH MERKEL BLOC(ベルリンSPDが連立を拒否)」と報じてユーロが急落したが、ロイター通信が「来週のECB理事会で資産買入を外す公算小さい」と報じてユーロ/ドルは1.2283ドルから1.2196ドルへ下落、ユーロ/円も136.05円から134.99円へ連れ安を辿った。

しかし、NY市場にかけて米暫定予算19日失効に伴う米政府閉鎖が嫌気され米債利回りが低下しドル軟調推移。独連銀バイトマン総裁が「年内の資産買入終了が適切だろう」と述べてユーロが反発、ユーロ/ドル1.2270ドル近辺、ユーロ/円135.40円近辺でNY引け。
一方、ドル/円はNY市場のドル売り地合いの中110.25円の安値を付け上値の重い展開。

出典:Dow Jones(THE WALL STREET JOURNAL)

 

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