ポンド円146円 リスクオンの強気相場で目標は155円

ポンド円強気相場

ポンド円は4月17日の安値135円台から、5月10日の148円まで計12円強の急上昇。

12日は終日軟調で146円にて引け。
ここ2日間の動きは上昇相場の一服と見ています。
ポンド円は相場の強さが感じられ
中長期目標は1年前につけた、155円と見ています。

その辺の見通しについて詳しく解説します。



ポンド円 2円急落もポンド高の勢い感じる相場

ポンド市場は、英中銀政策金利、MPC(金融政策委員会)議事要旨、及び四半期インフレ報告の同時発表という「スーパーサーズデイ」と呼ばれるリスクイベントの結果を受け一時2円近くの急落。

しかし、その後は、146.5円前後まで押し上げ、ポンド高の勢いを感じる相場となっています。
 → ポンド円2円急落も今後は155円へ強気の中長期見通し

ポンド円 12日は上昇続きの調整相場

12日の相場は、日本時間午前の146.8円から146円の間で推移し下落して引けました。

05月12日 22時01分 ポンド/円、146円台ミドルは戻り売り優勢=12日NY外為

ポンド/円は、146円台ミドルは戻り売り優勢。146.40円台では戻り売りで上値重く、米経済指標後のドル/円下落を背景に、146円台を割り込んでいる。

22:01現在、ポンド/円は146.02-04円で推移。

出典:FXニュースレター

ポンド円 今後は155円へ強気の中長期見通し

4月17日の安値135円台から、5月10日の148円まで急上昇し、計12円強も上昇してきたポンド円。

今回は一方的に上がり続けた相場の一服と見て、相場はまだまだ上昇トレンドが続くと予想します。

中長期目標は1年前につけた、155円と見ています。

 

ポンド円はフランス大統領選挙を受け上昇

22日(土)の記事で フランス大統領選 第1回投票の行方 
について書いた通り大統領選挙 第1回投票の結果を受け  24日はユーロ高、円全面安となりました。

これによりポンド円も上昇。

24日早朝のユーロ円急騰の原因と市場の反応については
 → 【暴騰】ユーロ円、早朝から3円以上の急騰 その理由を解説
 → フランス大統領選の結果を受けたユーロ急騰はやり過ぎとの声も
という記事に詳しく書きましたので読んで下さい。

5月7日の決選投票は、マクロン候補優勢と言われており、
直前のテレビ討論会では、視聴者の63%がマクロン氏に軍配を上げていました。 
 → ユーロ円上昇 フランス大統領選挙はマクロン候補優勢

市場では円全面安でドル円もジリジリと上昇。ポンド円も上昇を続けました。
 → ドル円フランス大統領選挙マクロン氏勝利で113円台へ上昇

 

今後のポンド円見通しと投資戦略プラン

そして今週の展望ですが「G7」が注目イベントとなっています。
 → 相場展望-フランス大統領選挙からの円安加速とG7

そもそも米国の経済が強い状況なので、 G7で円高誘導の要人発言が無い限りは円安トレンドは変わらず継続するのではないかと考えます。
 → G7は要人の円安ドル高牽制発言に注目 なければ円安継続

円安トレンドが続く中、ポンド円の上昇は続くと見ています。

円安トレンドに乗り、ポンド円も上昇予想

ここ2日間の動きは上昇相場の一服と見ています。
 ポンド円は相場の強さが感じられ今後も上昇トレンドが続くと予想します。

中長期目標は1年前につけた、155円と見ています。

今のポンド円は非常に勢いがあるので、ファンダメンタルズ等を何も考えずに上昇相場にリスクオンで乗ってしまうのもアリかもしれません。

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