ポンド円2円急落も今後は155円予想 強気の中長期見通し

ポンド円

ポンド円は4月17日の安値135円台から、5月10日の148円まで計12円強の急上昇。今回は一時的な一服。今後ポンド円相場はまだまだ上昇トレンドが続くと予想します。

ポンド円の中長期目標は1年前につけた、155円を予想。今後のポンド円見通しについて詳しく解説します。

【追記】2017年9月22日

ポンド円152円へ急上昇 今後もポンド高予想

13日の146円台から、数日で152円まで6円以上も急上昇したポンド円の上昇の理由は?そして、このポンド高はいつまで続くでしょうか?今後の予想は?

なぜ突然ポンド高になったのか、かなり驚いている方が多いと思いますが簡単に言うと、理由は2つです。

【理由1】なぜポンド円急上昇?理由は英中銀(BOE)のイギリス利上げ発言

英中銀(BOE)が14日「(利上げについて)経済が引き続き成長してインフレ圧力が高まり続ければ、『今後数ヶ月』に実施する必要がある」との見解を示したこと、さらに、最も利上げに慎重とみられており最もハト派的とされていたメンバーである、ヘルトヤン・ブリハMPC委員が15日、利上げに前向きなタカ派発言をしたことが、ポンド円急上昇の大きな理由です。

【理由2】なぜポンド円急上昇?理由は強いイギリス経済指標

予想を上回る英消費者物価指数(CPI)やイギリス住宅価格指数が今年最大の上昇幅となり、こういったイギリスの強い経済指標が突然のポンド円急上昇の理由となっています。この強い経済指標が英イングランド銀行(BOE)のタカ派的な姿勢を強めた理由ともいわれています。

ポンド円急上昇いつまで? 予想は強気?

上記の2つの理由で急上昇し市場を混乱に招いている今回のポンド円急上昇ですが、いったいいつまで続くでしょうか?市場の動きを見ていても、ポンドだけ唯一大きく上昇しており、ポンド買いが世界的に集中している状況です。

ブレグジット問題の先行き不安で下げ続けてきたポンド円。トレンド転換でしばらくポンド円上昇は続くのでしょうか?いつまでポンド円急上昇が継続するのか今後も要注目です。

 

ポンド円 指標結果受け 2円近く急落 今後の予想見通しは?

ポンド円市場は、英中銀政策金利、MPC(金融政策委員会)議事要旨、及び四半期インフレ報告の同時発表という「スーパーサーズデイ」と呼ばれるリスクイベントを控え11日夜は落ち着いた動きが続いていましたが…今後のポンド円の予想は…。

05月11日 19時42分 イベント控え、ポンドは神経質に揉み合い=11日欧州外為

間もなく、英中銀政策金利、MPC(金融政策委員会)議事要旨、及び四半期インフレ報告の同時発表という「スーパーサーズデイ」と呼ばれるリスクイベントを控え、ポンドは揉み合い商状となっている。議事要旨やインフレ報告の内容次第では、ポンド相場が激しい値動きとなるリスクも警戒される。

出典:FXニュースレター

ポンド円 急落もポンド高の今後の勢い感じる相場予想見通し

ポンド円市場は、指標結果を受け一時2円近くの急落。
しかし、その後は、146.5円前後まで押し上げ、ポンド高の勢いを予想させるポンド円相場となっています。

05月11日 20時45分 英中銀「現状維持」ポンド/円146.52へ一段安=11日欧州外為

11日欧州外為市場の英ポンドは英中銀(BOE)政策委員会が政策金利を0.25%に据え置き、資産買い取りプログラム4350億ポンド据え置きを受けポンド/ドルは1.2856ドル近辺へ一段安、ポンド/円は146.52円近辺へ一段安で推移。

20:45時点、ポンド/ドル1.2856-57ドル、ポンド/円146.52-53円

出典:FXニュースレター

ポンド円2円急落も今後は155円予想 強気の中長期見通し

ポンド円は4月17日の安値135円台から、5月10日の148円まで急上昇し、計12円強も上昇してきたポンド円。今回はポンド円の一時的な一服と見て、ポンド円相場はまだまだ上昇トレンドが続くと予想します。

今後のポンド円見通しは、中長期目標は1年前につけた、155円を予想。

ポンド円 フランス大統領選挙を受けさらに上昇

22日(土)の記事で フランス大統領選 第1回投票の行方 
について書いた通り大統領選挙 第1回投票の結果を受け  24日はユーロ高、円全面安となりました。

これによりポンド円も上昇。

24日早朝のユーロ円急騰の原因と市場の反応については
 → 【暴騰】ユーロ円、早朝から3円以上の急騰 その理由を解説
 → フランス大統領選の結果を受けたユーロ急騰はやり過ぎとの声も
という記事に詳しく書きましたので読んで下さい。

5月7日の決選投票は、マクロン候補優勢と言われており、
直前のテレビ討論会では、視聴者の63%がマクロン氏に軍配を上げていました。 
 → ユーロ円上昇 フランス大統領選挙はマクロン候補優勢

市場では円全面安でドル円もジリジリと上昇。ポンド円も上昇を続けました。
 → ドル円フランス大統領選挙マクロン氏勝利で113円台へ上昇

今後のポンド円見通し予想と投資戦略プラン

そして今週の展望ですが「G7」が注目イベントとなっています。
 → 相場展望-フランス大統領選挙からの円安加速とG7

そもそも米国の経済が強い状況なので、 G7で円高誘導の要人発言が無い限りは円安トレンドは変わらず継続するのではないかと考えます。
 → G7は要人の円安ドル高牽制発言に注目 なければ円安継続

円安トレンドが続く中、今後もポンド円の上昇は続くと予想します。

円安トレンドに乗り、ポンド円も今後上昇の見通し予想

今回の指標結果からのポンド円の2円下落は、ポンド円上昇相場の一服と予想。 相場の強さが感じられ今後も相場は上昇トレンドが続くと予想します。中長期予想は1年前につけた、155円と見ています。

今のポンド円は非常に勢いがあるので、ファンダメンタルズ等を何も考えずに相場に乗ってしまうのもアリかもしれません。

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