ドル円110.9円 ポンド急落につられ円高へ

ポンド急落

26日の欧州外為市場では、ドル円、クロス円で円高。

英総選挙での与党優位の後退などの影響でのポンド安につられる形で円高進行しています。

その辺の状況と見通しについて詳しく解説します。

欧州勢参入で円高、英総選挙と米連休

欧州勢の参入とともに、原油安、米国の政治と経済指標不安、週末からの米連休入りとG7サミット、英国議会選挙での与党優位調査の後退 などの影響でリスク回避で円高が進行している模様です。

05月26日 15時51分 欧州勢参入で円高加速、原油安、米英政治と指標、連休など警戒

26日の欧州外為市場では、ドル/円、クロス円で円高が加速。

欧州勢の参入とともに、原油安、米国の政治と経済指標不安、週末からの米連休入りとG7サミット、英国議会選挙での与党優位調査の後退などにより、リスク回避が優勢になっている。

15:51時点、ドル/円は111.30-35円。

出典:FXニュースレター

ドル円は110.9円割れ 円高勢い強い

ドル/円は、110.90円台割れ。欧州勢参入後、東京市場の111.4円を割り込むと一気に111円割れ。

05月26日 20時01分 ドル/円、110.90円台割れ=26日欧州外為

ドル/円は、110.90円台割れ。

欧州勢参入後、東京市場でサポートされていた111.40円を割り込むと、クロス/円売りも持ち込まれたこともあり、110.88-90円まで続落。売りが一巡しても、反発は限定的で、111.00円挟みで軟調な動きが続いている。

20:01現在、ドル/円は110.92-94円で推移。

出典:FXニュースレター

ドル円110.5円から112.5のレンジ相場続くか

トランプリスクがしばらくは消えないだろう。という市場の声が強く、しばらくドル円市場は110.5~112.5円のレンジ相場 になるのではないかと予想されます。

今週はそんな中、北朝鮮が弾道ミサイル発射 マンチェスター・アリーナのアリアナ・グランデ公演中に爆発

さらには、OPEC減産量維持の失望売りでNY原油先物下落で円高へ 動き、円高ドル安の流れが意識されてきています。

週末は、米国が27日から29日まで連休のため、相場はもみあいの小動きで終わるのでは?と予想されています。
 → 相場予想-経済指標に注目も米国市場連休でドル円もみあいか

 

【まとめ】ドル円110.9円 ポンド急落につられ円高へ

26日の欧州外為市場では、ドル円、クロス円で円高が加速しています。

欧州勢の参入とともに、原油安、米国の政治と経済指標不安、週末からの米連休入りとG7サミット、英国議会選挙での与党優位調査の後退などの影響でリスク回避で円高が進行している模様です。

この後の米国市場では、米国が27日から29日までの連休を控えており、111円を挟んだ小動きが予想されます。

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