G7は要人の円安牽制発言無し 麻生財務相の会談結果発表

G7円安牽制発言

G7での要人発言に注目が集まる中、
麻生財務相と米国のムニューシン財務長官との会談の結果が発表されましたが、
「ムニューシン氏と為替の議論はしなかった」とのことで市場への影響は無しでした。

結果と今後の見通しについて詳しく解説します。



G7麻生財務相と米国財務長官の会談結果

先週のドル円市場では、
フランス大統領選挙韓国大統領選挙 が予想通りの結果となり、ドル円は114円を突破。

市場では、ドル円115円前後が分岐点との見通し G7発言に注目 となる中、
G7での麻生財務相と米国のムニューシン財務長官との会談の日程が13日未明 に決まりました。

その会談の結果は米国財務長官である「ムニューシン氏と為替の議論はしなかった」とのことで市場への影響は無しでした。

05月13日 02時58分 麻生財務相「自由貿易に背を向けるべきではない」

麻生財務相は「自由貿易に背を向けるべきではない」「IMFに中国の資本規制について注視を要請」「ムニューシン氏と為替の議論はしなかった」「経済成長は再分配のためにも必要」「世界経済の見通しは明るくなっている」「ムニューシン氏と2国間貿易の話は出なかった」などと述べた。

出典:FXニュースレター

G7では要人の円安牽制発言無し

そもそも米国の経済が強い状況なので、 G7で円高誘導の要人発言が無い限りは円安トレンドは変わらないのでは?と予想していました。
 → G7は要人の円安ドル高牽制発言に注目 なければ円安継続

結局12日は米小売売上高等の指標結果を受け、113.3円で引けました。

ドル円114円台半ば前後では利益確定売りや実需売りに押され、ドル円115円台では再びドル高けん制圧力の可能性も捨てきれず、改めてドル円115円トライには慎重になっている模様です。

しかしながら、113円では買いが魅力的に映る相場であることは間違いありません。

ドル円予想 次の目標は115円

市場は 日経平均株価2万円台への期待と ドル円113.4円の攻防
状態ですが、

直近のドル円の目標は115円か?という声が出てきています。
 → ドル円115円が新しい目標か?111.80円を突破し勢い

 

今後のドル円見通しと投資戦略プラン

市場はおそらく、115円をクリアしてからトレンドを再考するような流れになるのではと予想します

ドル円の投資戦略としては、
ドル円の買い建玉が多い方は115円で一旦、買い建て玉の一部を利食いをして利益確定するのもありかもしれません。

短期売買する場合は現在の113円台で建玉して、115円で利食いという投資戦略もありでしょう。

 

【まとめ】G7は要人の円安牽制発言無し 麻生財務相の会談結果発表

市場では、ドル円115円前後が分岐点との見通しの中、 G7発言に注目が集まっていました。

そんな中、麻生財務相と米国のムニューシン財務長官との会談の結果が発表されましたが、
米国財務長官である「ムニューシン氏と為替の議論はしなかった」とのことで市場への影響は薄いものでした。

この結果、円高圧力への懸念がなくなり、
ドル円は目先の115円をあっさり通過するのではないかと思われます。

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