6月第3週のFX収支 +5,295円。来週も円高継続か?106円台の可能性?

FX収支2019年6月21日

先週(6月第3週)のFX収支は +5,295 円でした。 来週は前半にFOMCを控えドル円は動きが無いのではないか?と予想します。



■2019年6月17日(月)~6月21日(金)のFX収支

2019年6月17日(月)のFX収支は、
+793円
(決済損益:0円、SW損益:793円)
 
 → 昨日のFX収支(2019年6月17日)FOMC前で静かな動き続く…

2019年6月18日(火)のFX収支は、
+772円
(決済損益:0円、SW損益:772円)
 
 → 昨日のFX収支(2019年6月18日)ECBのハト派発言でユーロ急落

2019年6月19日(水)のFX収支は、
+2,214円
(決済損益:0円、SW損益:772円)
 
 → 昨日のFX収支(2019年6月19日)ドル円50pips下落の理由は?

2019年6月20日(木)のFX収支は、
+743円
(決済損益:0円、SW損益:743円)
 
 → 昨日のFX収支(2019年6月20日)ドル円80pips急落の理由は?

2019年6月21日(金)のFX収支は、
+773円
(決済損益:0円、SW損益:773円
 
 → 昨日のFX収支(2019年6月21日)ドル円107円割れ目前?

■今週の重要経済指標、イベント

今後、為替相場に大きな影響がありそうなビッグイベントや経済指標は下記になります。

  • 6月27日(木)21:30(日本時間)アメリカ・GDP
  • 7月1日(月)23:00(日本時間)アメリカ・ISM製造業景気指数

■今後のドル円予想と戦略

今週は、継続する円高ドル安の動きがどうなるかに注目です。

今後のドル円の長期見通しは、夏の円高 から9月には105円~104円をつける円高相場となり、2019年度は全般的にレンジ相場になるのではないか?と予想しています。
 → ドル円2019年の中長期見通し レンジ相場を抜け116円予想

今後のドル円の投資戦略としては、108円割れで新規ポジションを考えています。

■今後の豪ドル円予想と戦略

先週、豪ドル円は74円台でのレンジ相場が続きました。

6月4日に利下げが3年ぶりに発表されたあと、一部のエコノミストは、政策金利は来年半ばまでには0.50%まで引き下げられる可能性があるとの見方を示しています。

■オーストラリアドル(豪ドル)円  中長期見通し

「オーストラリアドル(豪ドル)円」は、今後は、73円あたりを底値に78円あたりへ上昇する相場になりそうです。

豪ドル円日足チャート上図が豪ドル円の日足チャート、下図が豪ドル/米ドルの日足チャートです。

豪ドルドル日足チャート

豪ドル円の長期見通しは、75円台前後は買いポジションで(一時的な含み損はあるとは思いますが…)長期で持っていれば損はないのではないか?と予想しています。 豪ドルはスワップも魅力的 ですしね。

今の豪ドル円相場は値ごろ感があるので、FXを始めよう!と思っている方には、豪ドル円は比較的低リスクなのでおすすめではないかと思います。
 → 豪ドル円2019年の中長期見通し 76円で反転し豪ドル高へ

 → 2019年オーストラリアドル(豪ドル)円の見通しは0.75米ドルへ上昇? 

今後の豪ドル円の投資戦略としては、77円台前半に下落した場合、新規ポジションを考えています。

■今後のユーロドル予想と戦略

ユーロドルの今後の相場見通しとしてはECBが、2019年成長率見通しを従来の1.7%から1.1%に引き下げたこと、さらにドイツをはじめユーロ諸国の弱い経済指標が続いておりユーロ安の見通しとなりそうです。

ECB議事録では、今年下半期の景気回復について確信が持てないとの悲観的な見方が示されました。今後もユーロ安が続くと予想されます。

ユーロドルの長期見通しとしては1.100ドルまでの下落があると予想していますが、強気予想ではありません。
 → ユーロドル長期見通し 2019年1月に1.10ドル台へユーロ安と予想

ユーロドル長期見通し 2019年に1.10ドル台へユーロ安と予想

今後のユーロドルの投資戦略としては、1.145ドル近辺まで上昇したら新規の売りポジションを考えています。

ユーロドルの「売り」ポジションはスワップが魅力的なため、積極的に売りポジションを持ちたいところですが、そろそろ底値が見えてきているのではないか?という感覚もあります。ですので、休みも相場…ってことで欲張らず相場を見守っていきたいと思います。
 → ユーロドルを1年保有したらスワップポイント収入が200万円突破!

■今後のポンドドル予想と戦略

今後もイギリスのEU離脱問題に関して、ポンド相場に大注目です。

■【重要】EU離脱に向けてのこれまでの動き

EU離脱に向けては、これまでイギリス国内及びイギリス・EU間で下記のようなイベントを経てきました。

3月12日 イギリス議会 メイ首相の修正案採決 → 否決へ

3月13日 イギリス議会 修正案否決の場合、「合意なき離脱」→ 否決へ

3月14日 イギリス議会 「合意なき離脱」否決の場合、延期を採決へ

3月20日まで イギリス議会 メイ首相の離脱協提案採決

3月21・22日 EU首脳会談

3月29日 EU離脱期限 → 4月12日に延期先送り

3月25日~29日 イギリス議会 メイ首相の修正案採決 → 否決へ

4月10日 臨時 EU首脳会談 → 10月末まで延期へ

5月23日 メイ首相が辞任を表明

■EU首脳が10月末までの英国離脱延期で合意、6月に見直し

欧州連合(EU)加盟国の首脳らは4月11日、イギリスのEU離脱について2019年10月末まで延期することで合意しました。(2019年6月に見直しを行うとのこと)

これにより、イギリスの「合意なき離脱」の可能性は小さくなりましたが、まだ可能性がゼロではなく、市場では「ただ決断を先送りしただけ」との声もでています。

ポンド相場は今後も大きな波乱が予想されます。大きなポジションを持つことは大きなリスクを背負う事になるので、くれぐれも自己判断でご注意下さい!

ポンドのポジションをお持ちの方は、急な相場変動によるロスカットにご注意下さい…。

ポンドドルは「ユーロドル」と同じく、スワップが魅力的なので積極的に売りポジションを持ちたいところですが、今後もブレグジット絡みで相場の乱高下が激しく展開も読みづらいです。

一方的に大きく動きやすいのがポンドドル相場の特徴ですから、逆相場になったら最悪です…。個人的にもちょっと手が出しづらい状況の為、今はポジションを持っていません。
 → 2019年ポンド急落の理由はイギリスEU離脱(ブレグジット)問題

2019年ポンド急落の理由はイギリスEU離脱(ブレグジット)問題

【まとめ】先週のFX収支

先週は、今までのポジションからのスワップ利益を得ることができました。取引が無くても、ポジションを持っているだけでスワップ収入が得られるのはFXならではの素晴らしい魅力の一つです。

一方、ポンド相場は激しく動きましたが、今はリスクが高い状態なのでポジションは持っていません。引き続き今週も、ポンド相場は荒れそうな相場になりそうなので、ポンドに関しては「休みも相場」と考えております。

引き続き、自分に合った取引ルールを研究しテストを繰り返しながら、低リスクの投資・資産運用ができるように、トレードの手法を日々研究していきます。

取引に役立つツールなどの環境を提供くださっているFX会社さんをはじめとする関係者の皆様には心より感謝申し上げます。本日もありがとうございました。引き続きよろしくお願い致します。

 

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