4月第2週のFX収支 +5,172円。イギリスEU離脱延期でポンド相場は?

FX収支2019年4月12日

先週(4月第2週)のFX収支は +6,224 円でした。

イギリスのEU離脱について2019年10月末までの延期で合意しました。(2019年6月に見直しを行うとのこと)

これにより連日続いていたポンド相場の激しい動きは、いったん収まるかも知れません。



■2019年4月8日(月)~4月12日(金)のFX収支

2019年4月8日(月)のFX収支は、
+728円
(決済損益:0円、SW損益:728円)
 
 → 昨日のFX収支(2019年4月8日)。豪ドル円が急上昇。80円目前

2019年4月9日(火)のFX収支は、
+747円
(決済損益:0円、SW損益:747円)
 
 → 昨日のFX収支(2019年4月9日)ドル円、豪ドル円が一転急落へ

2019年4月10日(水)のFX収支は、
+2,298円
(決済損益:0円、SW損益:2,298円)
 
 → 昨日のFX収支(2019年4月10日)イギリス10月末までEU離脱延期へ

2019年4月11日(木)のFX収支は、
+765円
(決済損益:0円、SW損益:765円)
 
 → 昨日のFX収支(2019年4月11日)ドル円が急上昇。112円目前へ

2019年4月12日(金)のFX収支は、
+1,686円
(決済損益:1,050円、SW損益:636円)
 
 → 昨日のFX収支(2019年4月12日)ドル円、豪ドル円急上昇の理由は?

■今週の重要経済指標、イベント

今後、為替相場に大きな影響がありそうなビッグイベントや経済指標は下記になります。

  • 4月18日(木)21:30(日本時間)アメリカ小売売上高
  • 4月26日(金)21:30(日本時間)アメリカ 実質GDP
  • 5月1日(水)23:00(日本時間)アメリカ ISM製造業景気指数
  • 5月2日(木) 3:00(日本時間)アメリカ FRB政策金利(FOMC)
  • 5月2日(木)20:00(日本時間)イギリス 英中銀政策金利
  • 5月3日(金)21:30(日本時間)アメリカ 雇用統計
  • 5月3日(金)23:00(日本時間)アメリカ ISM非製造業景気指数

■今後のドル円予想と戦略

今後のドル円の長期見通しは、5月に114円~116円程度まで上昇すると予想します。その後、夏の円高 から9月には105円~104円をつける円高相場となり、2019年度は全般的にレンジ相場になるのではないか?と予想しています。
 → ドル円2019年の中長期見通し レンジ相場を抜け116円予想

ドル円2019年の中長期見通し レンジ相場を抜け116円予想

今後のドル円の投資戦略としては、109円割れで新規ポジションを考えています。

■今後の豪ドル円予想と戦略

豪ドル円の長期見通しは、80円~75円台は買いポジションで(一時的な含み損はあるとは思いますが…)長期で持っていれば損はないのではないか?と予想しています。 豪ドルはスワップも魅力的 ですしね。

今の豪ドル円相場は値ごろ感があるので、FXを始めよう!と思っている方には、豪ドル円は比較的低リスクなのでおすすめではないかと思います。
 → 豪ドル円2019年の中長期見通し 76円で反転し豪ドル高へ

豪ドル円2019年の中長期見通し 76円で反転し豪ドル高へ

 → 2019年オーストラリアドル(豪ドル)円の見通しは0.75米ドルへ上昇? 

今後の豪ドル円の投資戦略としては、77円台前半に下落した場合、新規ポジションを考えています。

■今後のユーロドル予想と戦略

今後のユーロドルの長期見通しとしては1.100ドルまでの下落があると予想していますが、強気予想ではありません。
 → ユーロドル長期見通し 2019年1月に1.10ドル台へユーロ安と予想

ユーロドル長期見通し 2019年に1.10ドル台へユーロ安と予想

今後のユーロドルの投資戦略としては、1.145ドル近辺まで上昇したら新規の売りポジションを考えています。

ユーロドルの「売り」ポジションはスワップが魅力的なため、積極的に売りポジションを持ちたいところですが、そろそろ底値が見えてきているのではないか?という感覚もあります。ですので、休みも相場…ってことで欲張らず相場を見守っていきたいと思います。
 → ユーロドルを1年保有したらスワップポイント収入が200万円突破!

ユーロドルのスワップポイント収入が200万円突破!1年間の保有で

■今後のポンドドル予想と戦略

ポンドドルは、EU離脱に向けての混乱で相場が不安定な動きとなっております。

■【重要】EU離脱に向けて今後の予定

今後、EU離脱に向けては、イギリス国内及びイギリス・EU間で下記のような予定が組まれています。

  • 3月12日 イギリス議会 メイ首相の修正案採決 → 否決へ
  • 3月13日 イギリス議会 修正案否決の場合、「合意なき離脱」→ 否決へ
  • 3月14日 イギリス議会 「合意なき離脱」否決の場合、延期を採決へ
  • 3月20日まで イギリス議会 メイ首相の離脱協提案採決
  • 3月21・22日 EU首脳会談
  • 3月29日 EU離脱期限 → 4月12日に延期先送り
  • 3月25日~29日 イギリス議会 メイ首相の修正案採決 → 否決へ
  • 4月10日 臨時 EU首脳会談 → 10月末まで延期へ
  • 4月12日 EU離脱期限

■EU首脳が10月末までの英国離脱延期で合意、6月に見直し

欧州連合(EU)加盟国の首脳らは11日、イギリスのEU離脱について2019年10月末まで延期することで合意しました。(2019年6月に見直しを行うとのこと)

これにより、イギリスの「合意なき離脱」の可能性は小さくなりましたが、まだ可能性がゼロではなく、市場では「ただ決断を先送りしただけ」との声もでています。

ポンド相場はまだどうなるか先が全く読めません…。今後も大きな波乱が予想されるため、大きなポジションを持つことは大きなリスクを背負う事になるので、くれぐれも自己判断でご注意下さい!

ポンドのポジションをお持ちの方は、急な相場変動によるロスカットにご注意下さい…。

 

ポンドドルは「ユーロドル」と同じく、スワップが魅力的なので積極的に売りポジションを持ちたいところですが、今後もブレグジット絡みで相場の乱高下が激しく展開も読みづらいです。

一方的に大きく動きやすいのがポンドドル相場の特徴ですから、逆相場になったら最悪です…。個人的にもちょっと手が出しづらい状況の為、今はポジションを持っていません。
 → 2019年ポンド急落の理由はイギリスEU離脱(ブレグジット)問題

2019年ポンド急落の理由はイギリスEU離脱(ブレグジット)問題

【まとめ】先週のFX収支

先週は、長らく高値で持っていた豪ドル円のポジションを利食い決済できたのと、今までのポジションからのスワップ利益を得ることができました。

一方、ポンド相場は激しく動きましたが、今はリスクが高い状態なのでポジションは持っていません。引き続き今週も、ポンド相場は予想もできないほど荒れそうな相場になりそうなので、ポンドに関しては「休みも相場」と考えております。

引き続き、自分に合った取引ルールを研究しテストを繰り返しながら、低リスクの投資・資産運用ができるように、トレードの手法を日々研究していきます。

取引に役立つツールなどの環境を提供くださっているFX会社さんをはじめとする関係者の皆様には心より感謝申し上げます。本日もありがとうございました。引き続きよろしくお願い致します。

 

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