昨日のFX収支(2019年3月21日)。EU離脱期限が4月12日まで延期

FX収支2019年3月21日

2019年3月21日(木)のFX収支です。 イギリスEU離脱期限が4月12日まで延期となり、ポンド相場が荒れています。



■【重要】EU離脱に向けて今後の予定

今後、EU離脱に向けては、イギリス国内及びイギリス・EU間で下記のような予定が組まれています。

  • 3月12日 イギリス議会 メイ首相の修正案採決 → 否決へ
  • 3月13日 イギリス議会 修正案否決の場合、「合意なき離脱」→ 否決へ
  • 3月14日 イギリス議会 「合意なき離脱」否決の場合、延期を採決へ
  • 3月20日まで イギリス議会 メイ首相の離脱協提案採決
  • 3月21・22日 EU首脳会談
  • 3月29日 EU離脱期限 → 4月12日に延期先送り
  • 3月25日~29日 イギリス議会 メイ首相の修正案採決
  • 4月12日 EU離脱期限

■イギリスEU離脱期限4月12日まで延期

EU首脳会談では、イギリスの「合意なき離脱」が来週3月29日の期限に起きる事態を回避するため、2週間後の4月12日まで延期を無条件で認める提案をイギリス側に行い、メイ英首相もこれを受諾しました。

これに伴い、3月29日までだった「EU離脱期限」が4月12日に延期先送りされることになりました。

■否決なら「合意なし」か長期化決断へ

今後、イギリスでは来週のイギリス議会で離脱案の承認が得られない場合、

  • 合意がないまま離脱
  • はるかに長い延期を求める

かを4月12日までに決断する必要性がありますが、現実的には「合意なき離脱」の可能性が高まる事となります。

市場では、まだまだポンド相場はどうなるか先が全く読めません…。今後も大きな波乱が予想されるため、大きなポジションを持つことは大きなリスクを背負う事になるので、くれぐれも自己判断でご注意下さい!

ポンドのポジションをお持ちの方は、急な相場変動によるロスカットにご注意下さい…。

■今後の重要経済指標、イベント

今後、為替相場に大きな影響がありそうなビッグイベントや経済指標は下記になります。

  • 4月1日(月)21:30(日本時間)アメリカ小売売上高
  • 4月1日(月)23:00(日本時間)アメリカISM製造業景気指数
  • 4月3日(水)23:00(日本時間)アメリカISM非製造業景気指数
  • 4月5日(金)21:30(日本時間)アメリカ雇用統計
  • 4月10日(水)20:45(日本時間)ユーロ・ECB政策金利

■FX収支

2019年3月21日(木)のFX収支は、
+776円
(決済損益:0円、SW損益:776円)

評価損益は
154,610円
でした。

FX収支2019年3月21日

■昨日の新規建玉・決済内容

【現在のポジション】

FX収支2019年3月21日

【昨日のポジション】

FX収支2019年3月20日

昨日は新規建玉無し

決済したポジションもありませんでした。

■昨日の値動きと今後のFXチャート分析予想

FX収支2019年3月21日

■ドル円予想と戦略

昨日のドル円は110.70円台から110.20円台へ下落。その後、110.80円台へ上昇と大きく乱高下しました。

今後のドル円の長期予想は、4月頃に114円~116円程度まで上昇し、その後、夏の円高 から9月には105円~104円をつける円高相場へ。2019年は長期的なレンジ相場になるのではないか?と予想しています。

 ■詳細はこちら↓。
 → ドル円2019年の中長期見通し レンジ相場を抜け116円予想

ドル円2019年の中長期見通し レンジ相場を抜け116円予想

今後のドル円の投資戦略としては、109円割れで新規ポジションを考えています。

■ユーロドル予想と戦略

昨日のユーロドルは急落しました。1.1430ドル台から、1.1340ドル台へ約90pipsの急落となりました

日足チャートを見ると、先週末のECBの2019年内の利上げ断念発表後のユーロ急落から上昇相場が続いていますが…今後の相場見通しとしてはこの辺りを天井にして、また下げ相場トレンドになるのではないか?と予想します。

ECBが、2019年成長率見通しを従来の1.7%から1.1%に引き下げたことで、今後もユーロ安の見通しとなりそうです。

今後のユーロドルの長期見通しとしては、1.100ドルまでの下落を予想していますが、強い確信があるわけではありません。もしかしたら、いくかも…?というレベルな強気予想ではありません…。
 → ユーロドル長期見通し 2019年に1.10ドル台へユーロ安と予想

ユーロドル長期見通し 2019年に1.10ドル台へユーロ安と予想

ユーロドルの「売り」ポジションはスワップが魅力的なため、できれば売りポジションを持ちたいところですが、そろそろ安値の底が見えてきている感じがするため、私は今、売りポジションを多く持つのは控えています。
 → ユーロドルを1年保有したらスワップポイント収入が200万円突破!

ユーロドルのスワップポイント収入が200万円突破!1年間の保有で

今後のユーロドルの投資戦略としては、1.145ドル近辺まで上昇したら新規の売りポジションを考えています。

■豪ドル円予想と戦略

昨日の豪ドル円は、日本時間の朝に高値79.30円台をつけましたがその後に下落。一時的に安値78.50円台まで急落しました。

今後の豪ドル円の長期見通しは、80円~75円台は買いポジションで(もちろん、一時的な含み損の時期はあるとは思いますが…)長期で持っていれば損はないのではないか?と予想しています。 豪ドルはスワップも魅力的 ですしね。
 → 豪ドル円2019年の中長期見通し 76円で反転し豪ドル高へ

豪ドル円2019年の中長期見通し 76円で反転し豪ドル高へ

 → 2019年オーストラリアドル(豪ドル)円の見通しは0.75米ドルへ上昇? 

今後の豪ドル円の投資戦略としては、77円台前半に下落した場合、新規買いポジションを考えています。

■ポンドドル予想と戦略

先週のポンドは300pipsもの爆上げ…から翌日には一気に200pipsの急落…。さらにそのそして、300pipsの急上昇…。とジェットコースター相場が続いています。

昨日のポンドは、1.3230ドル台から1.3000ドル台へ一気に230pipsの急落となりました。しかし、その後、1.3120ドル台へ急上昇するなど、相変わらず乱高下の激しい相場となっております。

ポンド相場は、今後まだまだ波乱が予想されるため、大きなポジションを持つことは大きなリスクを背負う事になるので、くれぐれも自己判断でご注意下さい!

ポンドのポジションを持っている方は、急な相場変動によるロスカットにご注意下さい…。

「ユーロドル」と同じく、スワップが魅力的なため…積極的に売りポジションを持ちたいところですが、連日の乱高下相場ではリスクが高すぎです…。 ブレグジット絡みで相場の乱高下が激しく読みづらい展開なため…。大きなポジションは控えた方が良いでしょう…。
 → 2019年ポンド急落の理由はイギリスEU離脱(ブレグジット)問題

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【まとめ】昨日のFX収支

昨日はドル円と豪ドル円が下落したため、ポジションの含み益が減りました。しかし、含み益があるとは言っても、まだ判断ミスで含み損が残っているポジションがあるので安心できません…。

引き続き、自分に合った取引ルールを研究しテストを繰り返しながら、低リスクの投資・資産運用ができるように今後も新しいトレード方法にチャレンジし日々研究していきます。

取引に役立つツールなどの環境を提供くださっているFX会社さんをはじめとする関係者の皆様には心より感謝申し上げます。本日もありがとうございました。引き続きよろしくお願い致します。

 

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