昨日のFX収支(2019年3月15日)。ポンド90pips上昇の理由は?

FX収支2019年3月15日

2019年3月15日(金)のFX収支です。 ポンド上昇の理由は?EU離脱問題は今後どうなる?



■【重要】EU離脱に向けて今後の予定

今後、EU離脱に向けては、イギリス国内及びイギリス・EU間で下記のような予定が組まれています。

  • 3月12日 イギリス議会 メイ首相の修正案採決 → 否決へ
  • 3月13日 イギリス議会 修正案否決の場合、「合意なき離脱」→ 否決へ
  • 3月14日 イギリス議会 「合意なき離脱」否決の場合、延期を採決へ
  • 3月20日まで イギリス議会 メイ首相の離脱協提案採決
  • 3月21・22日 EU首脳会談
  • 3月29日 EU離脱期限

■ポンド上昇の理由は…?

今後は、20日のイギリス国内の「EU離脱の期日延期に関する」採決、21日開催の「EU首脳会談」に注目が集まります。

ポンド市場では、既に「EU離脱の期日延期」をEUが認めることを織り込み始めており、それによりポンド相場は上昇しています。

さらに市場では、

  • EUは離脱延期を認めるのか?
  • 認めるなら、延期期日はどの程度になるのか?
  • メイ政権は今後どうなるのか…?

に関心が向いているようです。

ちなみに、延期期限はEUより最大でも「5月23日まで」と言われているようですが、イギリス国内では「6月30日」という声が出ているようです…。

しかし、ロイター通信によると、EUのトゥスク大統領は、イギリスのEU離脱について少なくとも1年に及ぶ長期の延期を想定しており、イギリスが離脱再検討の時間を必要とする場合、長期の延期を承認するようEU首脳会議に求める考えを示しています。

そのような感じなので、市場では、まだまだポンド相場はどうなるか先が全く読めません…。

今後も大きな波乱が予想されるため、大きなポジションを持つことは大きなリスクを背負う事になるので、くれぐれも自己判断でご注意下さい!

ポンドのポジションをお持ちの方は、急な相場変動によるロスカットにご注意下さい…。

■今後の重要経済指標、イベント

今後、為替相場に大きな影響がありそうなビッグイベントや経済指標は下記になります。

20日、21日はEU離脱問題の大きなヤマでもあり、為替市場では大きな波乱がありそうです…。

  • 3月20日(水)27:00(日本時間)アメリカFOMC
  • 3月21日(木)21:00(日本時間)イギリス英中銀政策金利

■FX収支

2019年3月15日(金)のFX収支は、
+718円
(決済損益:0円、SW損益:718円)

評価損益は
210,980円
でした。

FX収支2019年3月15日

■昨日の新規建玉・決済内容

【現在のポジション】

FX収支2019年3月15日

【昨日のポジション】

FX収支2019年3月14日

昨日は新規建玉無し

決済したポジションもありませんでした。

■昨日の値動きと今後のFXチャート分析予想

FX収支2019年3月15日

■ドル円予想と戦略

昨日のドル円は下落しました。111.90円台から111.30円台まで下落しました。

今後のドル円の長期予想は、4月頃に114円~116円程度まで上昇し、その後、夏の円高 から9月には105円~104円をつける円高相場へ。2019年は長期的なレンジ相場になるのではないか?と予想しています。

 ■詳細はこちら↓。
 → ドル円2019年の中長期見通し レンジ相場を抜け116円予想

ドル円2019年の中長期見通し レンジ相場を抜け116円予想

今後のドル円の投資戦略としては、109円割れで新規ポジションを考えています。

■ユーロドル予想と戦略

昨日のユーロドルは乱高下相場でした。高値の1.1340ドル台から安値の1.1300ドル台まで乱高下。最終的には、1.1320ドル台で終わっています。

日足チャートを見ると、このあたりを天井にして、また下げ相場トレンドになるのではないか?と予想します。

ユーロドル日足チャート

ユーロドルは、先週末のECBの2019年内の利上げ断念発表後のユーロ急落から4営業日連続の上昇が続いていました。

今後の相場見通しとしては、ECBが、2019年成長率見通しを従来の1.7%から1.1%に引き下げたことで、今後もユーロ安の見通しとなりそうです。

今後のユーロドルの長期見通しとしては、1.100ドルまでの下落を予想していますが、強い確信があるわけではありません。もしかしたら、いくかも…?というレベルな強気予想ではありません…。
 → ユーロドル長期見通し 2019年に1.10ドル台へユーロ安と予想

ユーロドル長期見通し 2019年に1.10ドル台へユーロ安と予想

ユーロドルの「売り」ポジションはスワップが魅力的なため、できれば売りポジションを持ちたいところですが、そろそろ安値の底が見えてきている感じがするため、私は今、売りポジションを多く持つのは控えています。
 → ユーロドルを1年保有したらスワップポイント収入が200万円突破!

ユーロドルのスワップポイント収入が200万円突破!1年間の保有で

今後のユーロドルの投資戦略としては、1.145ドル近辺まで上昇したら新規の売りポジションを考えています。

■豪ドル円予想と戦略

昨日の豪ドル円は、安値の78.90円台から高値79.20円台まで上昇。最終的には79円割れで終わりました。

今後の豪ドル円の長期見通しは、80円~75円台は買いポジションで(もちろん、一時的な含み損の時期はあるとは思いますが…)長期で持っていれば損はないのではないか?と予想しています。 豪ドルはスワップも魅力的 ですしね。
 → 豪ドル円2019年の中長期見通し 76円で反転し豪ドル高へ

豪ドル円2019年の中長期見通し 76円で反転し豪ドル高へ

 → 2019年オーストラリアドル(豪ドル)円の見通しは0.75米ドルへ上昇? 

今後の豪ドル円の投資戦略としては、77円台前半に下落した場合、新規買いポジションを考えています。

■ポンドドル予想と戦略

5日前のポンドは300pipsもの爆上げ…。そしてなんと4日前は一気に200pipsの急落…。そして、3日前は300pipsの急上昇…。とジェットコースター相場で生きた心地がしないのではないでしょうか…?

昨日のポンドは、1.3200ドル台から1.3290ドル台への90pipsの上昇でした。最近のポンド相場から考えると、90pipsの動きが小さく感じられます…。

ポンド相場は、今後まだまだ波乱が予想されるため、大きなポジションを持つことは大きなリスクを背負う事になるので、くれぐれも自己判断でご注意下さい!

ポンドのポジションを持っている方は、急な相場変動によるロスカットにご注意下さい…。

「ユーロドル」と同じく、スワップが魅力的なため…積極的に売りポジションを持ちたいところですが、連日の乱高下相場ではリスクが高すぎです…。 ブレグジット絡みで相場の乱高下が激しく読みづらい展開なため…。大きなポジションは控えた方が良いでしょう…。
 → 2019年ポンド急落の理由はイギリスEU離脱(ブレグジット)問題

2019年ポンド急落の理由はイギリスEU離脱(ブレグジット)問題

【まとめ】昨日のFX収支

昨日はドル円と豪ドル円が下落したため、ポジションの含み益が減りました。しかし、含み益があるとは言っても、まだ判断ミスで含み損が残っているポジションがあるので安心できません…。

引き続き、自分に合った取引ルールを研究しテストを繰り返しながら、低リスクの投資・資産運用ができるように今後も新しいトレード方法にチャレンジし日々研究していきます。

取引に役立つツールなどの環境を提供くださっているFX会社さんをはじめとする関係者の皆様には心より感謝申し上げます。本日もありがとうございました。引き続きよろしくお願い致します。

 

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