3月第4週のFX収支 +20,116円。今週は経済指標でドル円上昇か?

FX収支2019年3月29日

先週(3月第4週)のFX収支は +20,116円でした。

今週は経済指標発表が続くためドル円の動きに注目です。さらに今週は引き続きイギリスのEU離脱問題において、

  • 「イギリス議会採決」

が注目です。

ポンド及び他通貨も波乱の相場展開が予想され大注目です。ポンドのポジションを持っている方は、突然のロスカットに注意して下さい!



■2019年3月25日(月)~3月29日(金)のFX収支

2019年3月25日(月)のFX収支は、
+15,747円
(決済損益:0円、SW損益:15,747円)
 
 → 昨日のFX収支(2019年3月25日)。豪ドル円80pips上昇の理由は?

2019年3月26日(火)のFX収支は、
+704円
(決済損益:0円、SW損益:704円)
 
 → 昨日のFX収支(2019年3月26日)。豪ドル円・ドル円が上昇の理由は?

2019年3月27日(水)のFX収支は、
+2,109円
(決済損益:0円、SW損益:2,109円)
 
 → 昨日のFX収支(2019年3月27日)。ドル円・豪ドル円が下落の理由は?

2019年3月28日(木)のFX収支は、
+745円
(決済損益:0円、SW損益:745円)
 
 → 昨日のFX収支(2019年3月28日)。ポンド160pipsの急落の理由は?

2019年3月29日(金)のFX収支は、
+811円
(決済損益:0円、SW損益:811円)
 
 → 昨日のFX収支(2019年3月29日)。メイ首相案が否決でポンド急落

■今週の重要経済指標、イベント

今週は、為替相場に大きな影響がありそうなビッグイベントや経済指標が下記のようにあります。

  • 4月1日(月)21:30(日本時間)アメリカ小売売上高
  • 4月1日(月)23:00(日本時間)アメリカISM製造業景気指数
  • 4月3日(水)23:00(日本時間)アメリカISM非製造業景気指数
  • 4月5日(金)21:30(日本時間)アメリカ雇用統計

■今後のドル円予想と戦略

今週も引き続きイギリスのEU離脱問題の影響で、ドル円も大きく動く可能性があります。ドル円の動きというよりも、「ポンド買いドル売り」によるドル安相場。もしくは「ポンド売りドル買い」によるドル高相場です。

また、今週は上記の通り、重要な経済指標が連続しております。

今後のドル円の長期見通しは、4月頃に114円~116円程度まで上昇すると予想します。その後、夏の円高 から9月には105円~104円をつける円高相場となり、2019年度は全般的にレンジ相場になるのではないか?と予想しています。
 → ドル円2019年の中長期見通し レンジ相場を抜け116円予想

ドル円2019年の中長期見通し レンジ相場を抜け116円予想

今後のドル円の投資戦略としては、109円割れで新規ポジションを考えています。

■今後の豪ドル円予想と戦略

今週もイギリスのEU離脱問題の影響で、豪ドル円も大きく動く可能性があります。豪ドル円の動きというよりも、ドル円の動きにつられて豪ドル円も大きく変動する場面がありそうです。

豪ドル円の長期見通しは、80円~75円台は買いポジションで(一時的な含み損はあるとは思いますが…)長期で持っていれば損はないのではないか?と予想しています。 豪ドルはスワップも魅力的 ですしね。

今の豪ドル円相場は値ごろ感があるので、FXを始めよう!と思っている方には、豪ドル円は比較的低リスクなのでおすすめではないかと思います。
 → 豪ドル円2019年の中長期見通し 76円で反転し豪ドル高へ

豪ドル円2019年の中長期見通し 76円で反転し豪ドル高へ

 → 2019年オーストラリアドル(豪ドル)円の見通しは0.75米ドルへ上昇? 

今後の豪ドル円の投資戦略としては、77円台前半に下落した場合、新規ポジションを考えています。

■今後のユーロドル予想と戦略

ユーロドルの今後の相場見通しとしてはECBが、2019年成長率見通しを従来の1.7%から1.1%に引き下げたこと、さらにユーロ諸国の弱い経済指標が続いておりユーロ安の見通しとなりそうです。

今週もイギリスのEU離脱問題の影響で、ユーロも大きく動く可能性があります。ユーロの動きというよりも、「ポンド買いユーロ売り」によるユーロ安相場。もしくは「ポンド売りユーロ買い」によるユーロ高相場です。

もしかしたら「ポンド売り、ユーロ売り」で「ドル買い」という可能性もあります。

相場の動きが全く想像つかないため、今週も為替市場から目が離せません。

ユーロドルの長期見通しとしては1.100ドルまでの下落があると予想していますが、強気予想ではありません。
 → ユーロドル長期見通し 2019年1月に1.10ドル台へユーロ安と予想

ユーロドル長期見通し 2019年に1.10ドル台へユーロ安と予想

今後のユーロドルの投資戦略としては、1.145ドル近辺まで上昇したら新規の売りポジションを考えています。

ユーロドルの「売り」ポジションはスワップが魅力的なため、積極的に売りポジションを持ちたいところですが、そろそろ底値が見えてきているのではないか?という感覚もあります。ですので、休みも相場…ってことで欲張らず相場を見守っていきたいと思います。
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■今後のポンドドル予想と戦略

今週もイギリスのEU離脱問題に関して、ポンド相場に大注目です。

■【重要】EU離脱に向けて今後の予定

今後、EU離脱に向けては、イギリス国内及びイギリス・EU間で下記のような予定が組まれています。

  • 3月12日 イギリス議会 メイ首相の修正案採決 → 否決へ
  • 3月13日 イギリス議会 修正案否決の場合、「合意なき離脱」→ 否決へ
  • 3月14日 イギリス議会 「合意なき離脱」否決の場合、延期を採決へ
  • 3月20日まで イギリス議会 メイ首相の離脱協提案採決
  • 3月21・22日 EU首脳会談
  • 3月29日 EU離脱期限 → 4月12日に延期先送り
  • 3月25日~29日 イギリス議会 メイ首相の修正案採決 → 否決へ
  • 4月10日 臨時 EU首脳会談
  • 4月12日 EU離脱期限

■イギリス合意なき離脱の可能性高まる

イギリス議会は29日、EU離脱協定案の3回目の採決を行い否決しました。政府は来月12日までに新たな方針をEUに示す必要がありますが、代替案を決められる見通しは全くありません。

EUは期限直前の来月10日に臨時の首脳会議を開くことを決めました。イギリスが代替案を提示できず、結果的に合意なき離脱になる可能性も出てきました。

■「合意なき離脱」か「長期化」へ

イギリス議会で離脱案の承認が得られなかったイギリスでは、

  • 合意がないまま離脱
  • はるかに長い延期を求める

かを4月12日までに決断する必要性がありますが、現実的には「合意なき離脱」の可能性が高まる事となります。

市場では、まだまだポンド相場はどうなるか先が全く読めません…。今後も大きな波乱が予想されるため、大きなポジションを持つことは大きなリスクを背負う事になるので、くれぐれも自己判断でご注意下さい!

ポンドのポジションをお持ちの方は、急な相場変動によるロスカットにご注意下さい…。

ポンドドルは「ユーロドル」と同じく、スワップが魅力的なので積極的に売りポジションを持ちたいところですが、今後もブレグジット絡みで相場の乱高下が激しく展開も読みづらいです。

一方的に大きく動きやすいのがポンドドル相場の特徴ですから、逆相場になったら最悪です…。個人的にもちょっと手が出しづらい状況の為、今はポジションを持っていません。
 → 2019年ポンド急落の理由はイギリスEU離脱(ブレグジット)問題

2019年ポンド急落の理由はイギリスEU離脱(ブレグジット)問題

【まとめ】先週のFX収支

先週は、豪ドル円の安値があったのでポジションを建て、上昇で決済し利益を得ることができました。

一方、ポンド相場は激しく動きましたが、今はリスクが高い状態なのでポジションは持っていません。引き続き今週も、ポンド相場は予想もできないほど荒れそうな相場になりそうなので、ポンドに関しては「休みも相場」と考えております。

引き続き、自分に合った取引ルールを研究しテストを繰り返しながら、低リスクの投資・資産運用ができるように、トレードの手法を日々研究していきます。

取引に役立つツールなどの環境を提供くださっているFX会社さんをはじめとする関係者の皆様には心より感謝申し上げます。本日もありがとうございました。引き続きよろしくお願い致します。

 

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