FXドル円予想レンジ ドル高ポンド高、ユーロ全面安予想

FX

ドル円は27日の東京市場から上昇し、113.2円へ。ここ数日の北朝鮮リスクで下げた分を取り戻して、さらに高値更新です。昨日は重要指標も無い中での113円台突入。ドル買い意欲の強さを確信しました。本当のドル円トレンドが始まったようです。

本日28日のGDP発表、29日のPCE発表と続く重要経済指標の結果次第では、一気に114.5円を突破してくる可能性もあり、ドル高円安の動きが強いでしょう。

ただし、引き続き北朝鮮リスクには警戒が必要ですので大きなポジションはとらないようにしたいと思います。

その他、本日の各通貨の予想レンジは、

  • ドル円予想レンジは、112.8-113.5。ドル買い優勢。GDP発表に向けドル高へ。ただし北朝鮮リスクには要注意。
  • ユーロドル予想レンジは、1.164-1.170ドル。本日もドルに連動しユーロ安予想。
  • ポンドドル予想レンジは、1.342-1.348ドル。東京時間はドルに連動と予想。ただし、カーニー総裁発言でポンド高と予想。
  • 豪ドル円予想レンジは、88.0-88.8円。本日もドルに連動と予想。



ドル円は上昇 週末には114.5円のドル高か?

ドル円は27日の東京市場から上昇し、113.2円へ。ここ数日の北朝鮮リスクで下げた分を取り戻して、さらに高値更新です。本当のドル円トレンドが始まりました。ここからは、まず114.5円までは手堅く上昇すると思います。

昨日は重要指標があるわけではないので、113.2円へ。ドル買い意欲の強さを確信しました。

本日28日のGDP発表、29日のPCE発表と続く重要経済指標の結果次第では、一気に114.5円を突破してくる可能性もあり、ドル高円安の動きになるか、今後のドル円相場に注目が集まりそうです。

ただし、引き続き北朝鮮リスクには警戒が必要で、ドル円上昇の腰を折る可能性があります。今後も突発的な北朝鮮リスクによるリスク回避の円買いには注意が必要なため、大きなポジションはとらないようにしたいと思います。

ポンド ドル高の影響で下落

このところ急落したポンド。メイ首相による演説とイギリス格下げ報道で、一時ポンド為替市場ではポンド売り圧力が強まり、ポンド円は安値150.6円台まで急落。ポンド/米ドルは安値1.344ドル台まで急落となりました。

27日も強いドル高の影響を受け下落し、1.34ドル割れのポンド安となっています。

ユーロ ドル高の影響で下落

ユーロもドル高の影響を受け下落しました。ただし、昨日のユーロ安は、ドイツ選挙関連というより、一方的なドル買いに対するユーロ売りの影響のようです。特にユーロに関する経済指標がなく、ここ数日はドル高の影響で一方的にユーロ安で1.175ドル割れとなっています。

市場の動きとしても、ややユーロ安トレンドとなっているようで、買い材料に乏しい状況です。

豪ドル円 ドル高も上昇なくレンジ相場

ドル円が上昇する中、豪ドル円はやや寂しい相場。レンジ相場で推移しました。27日は88.4円から88.8円のレンジ相場でした。

【まとめ】FXドル円予想レンジ ドル高ポンド高、ユーロ全面安予想

ドル円は27日の東京市場から上昇し、113.2円へ。ここ数日の北朝鮮リスクで下げた分を取り戻して、さらに高値更新です。昨日は重要指標があるわけではないので、113.2円へ。ドル買い意欲の強さを確信しました。本当のドル円トレンドが始まりました。

今週および本日の予想

本日28日のGDP発表、29日のPCE発表と続く重要経済指標の結果次第では、一気に114.5円を突破してくる可能性もあり、ドル高円安の動きになるでしょう。

ただし、引き続き北朝鮮リスクには警戒が必要で、ドル円上昇の腰を折る可能性があります。今後も突発的な北朝鮮リスクによるリスク回避の円買いには注意が必要なため、大きなポジションはとらないようにしたいと思います。

その他、本日の各通貨の予想レンジは、

  • ドル円予想レンジは、112.8-113.5。ドル買い優勢。GDP発表に向けドル高へ。ただし北朝鮮リスクには要注意。
  • ユーロドル予想レンジは、1.164-1.170ドル。本日もドルに連動しユーロ安予想。
  • ポンドドル予想レンジは、1.342-1.348ドル。東京時間はドルに連動と予想。ただし、カーニー総裁発言でポンド高と予想。
  • 豪ドル円予想レンジは、88.0-88.8円。本日もドルに連動と予想。

相変わらずドルは買いが強いので、本日28日の東京市場まではドル高、ユーロ安、ポンド安が続くと予想しますが、動きとしては比較的緩やかな動きになるのではないかと予想します。

そして、本日28日の欧州時間から激しく相場が動きそうです。明日29日もユーロ圏、イギリスにおいて重要経済指標と中央銀行総裁発言が相次ぎます。

  • 「28日(日本時間)17時15分 イギリス中央銀行(BOE)のカーニー総裁発言」
  • 「29日(日本時間)17時30分 イギリスGDP」
  • 「29日(日本時間)18時00分 ユーロ圏9月消費者物価指数(HICP)」
  • 「29日(日本時間)23時15分 イギリス中央銀行(BOE)のカーニー総裁発言
  • 「29日(日本時間)23時15分 ECBドラギ総裁発言」  ※←中止になりました!

29日(日本時間)23時15分予定の「ECBドラギ総裁講演」は中止に

29日(日本時間)23時15分に予定されていたECBドラギ総裁講演は中止となりました。今週から続いているユーロ安の流れの中で、ECBドラギ総裁が何を発言するのか注目が高かっただけに残念です。

09月28日 07時13分 ドラギECB総裁、英中銀イベント欠席へ=ロイター 

 ロイターは、ECBのドラギ総裁が、29日に予定されていた英中銀イベントへの出席を取り止めたと報じている 。英中銀のカーニー総裁とともに発言する予定だった。関係筋によると、親類の健康問題が理由だという。

情報提供;FXニュースレター

 

FX為替相場 短期見通し FX投資のポイント

ドル円は114.5円までは手堅く買い。もしかしたら117.5円を目指す長期相場に発展する可能性もありますが、北朝鮮リスクで当面円高ドル安相場が続く可能性もありますので、仕掛けどころとポジション量には要注意です。

ポンドドルは現状で買いも面白いと思いますが、もし、28日の東京市場までに1.34ドル台から1.33ドル台までの安値がつけば買いの絶好機と予想します。

理由として、「28日(日本時間)17時15分 イギリス中央銀行(BOE)のカーニー総裁発言」がポンド高上昇の材料となりやすく、翌日「29日(日本時間)17時30分 イギリスGDP」「29日(日本時間)23時15分 イギリス中央銀行(BOE)のカーニー総裁発言」とあわせて一気に急上昇する可能性が考えられるためです。

一方の、ユーロドルは、現状の相場が弱いこともあり、ドル高が続くのであればユーロ高も期待しづらく、仕掛けづらい状況です。29日の経済指標「29日(日本時間)18時00分 ユーロ圏9月消費者物価指数(HICP)」も弱含む可能性があり、ユーロ安の材料となる可能性もあります。さらには、28日と29日でポンド高となったときの、ユーロ売り。つまり、市場がポンド買いユーロ売りに流れる可能性もあり、ユーロは全般的にユーロ安方向の動きを予想します。

ただし、何度も言いますが、北朝鮮リスクでの円高ドル安の可能性もあるので要注意です。

【ドル円相場予想】関連記事

 → ドル円の中長期見通しと投資運用戦略プラン

【豪ドル円相場予想】関連記事

 → 豪ドル円、豪ドル米ドル相場の長期見通し-日足チャートで解説

 → 豪ドル円の中長期見通しと投資運用戦略プラン

【ポンド相場予想】関連記事

 → 【自信あり】ポンドドル予想 チャート推移から長期見通し判明

【ユーロ相場予想】関連記事

 → ユーロドルの中長期見通し ユーロドルがおすすめの2つの理由

 

 

 

スポンサーリンク

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*