ドル円今後どうなる?麻生財務相の円高容認発言で円高いつまで続く?

ドル円今後どうなる

2018年、ドル円は今後どうなるのでしょうか?

麻生財務相の円高容認発言で円高はいつまで続くのか?市場では注目が集まっています。



麻生財務相の円高容認発言でドル円は106円へ

2月15日午前の東京外為市場ドル/円は11:30すぎに106.30円近辺と2016年11月以来約1年3ヶ月ぶり円高を付けた。

米株の変動指数(VIX)低下に14日の米国株が続伸し幅広い銘柄に買いが先行し、1ドル=106円台前半への円高にも輸出関連株が上昇してリスク回避ムードが緩和したにも拘わらず、麻生太郎財務相が15日午前、現在の為替相場について「特別に介入が必要なほどの急激な円高ではない」と不用意な発言をして海外投機筋の一部に「円高容認」と受け止められ、円買い・ドル売りを誘い、ドル/円は約1年3ヶ月ぶりに106.30円近辺へと円高が進んだ。

財務相の不用意発言に106.30円

2月15日午前の東京外為市場ドル/円は11:30すぎに106.30円近辺と2016年11月以来約1年3ヶ月ぶり円高を付けた。米株の変動指数(VIX)低下に14日の米国株が続伸し幅広い銘柄に買いが先行し、1ドル=106円台前半への円高にも輸出関連株が上昇してリスク回避ムードが緩和したにも拘わらず、麻生太郎財務相が15日午前、現在の為替相場について「特別に介入が必要なほどの急激な円高ではない」と不用意な発言をして海外投機筋の一部に「円高容認」と受け止められ、円買い・ドル売りを誘い、ドル/円は約1年3ヶ月ぶりに106.30円近辺へと円高が進んだ。

出典:FXニュースレター

円高再燃、財務相「介入しなければいけないほど急激な円高でない」

2月15日の東京外為市場では、ドル/円、クロス円で円高が再燃。
麻生財務相は「特別に介入しなければいけないほど急激な円高ではない」などと発言した。

10:25時点、ドル/円は106.60-65円。

出典:FXニュースレター

ムニューシン米財務長官発言でドル安へ

24日のニューヨーク外国為替市場でドルは続落。スティーブン・ムニューシン米財務長官が「ドル安は貿易に有利だ」と発言したことが嫌気され為替相場はドル全面安の展開。

ムニューシン財務長官は24日、ここ数週間で下落が進んだドル相場に関し「短期的には全く懸念材料にならない」とし、「ドル安は貿易に有利だ。より長期的には、ドル高が米経済の強さを反映する」と話した。

長官の発言を受けてドルは急落し、一時、昨年9月以来約4カ月ぶりに108円台を付けた。英ポンドに対しても大きく下げ、国民投票で欧州連合(EU)離脱を決めた2016年6月以来の安値となる1ポンド=1.422ドル前後まで売られた。

ドル続落、米財務長官のドル安支持発言で

 24日のニューヨーク外国為替市場でドルは続落。スティーブン・ムニューシン米財務長官が「ドル安は貿易に有利だ」と発言したことが嫌気された。

 主要16通貨のバスケットに対するドルの価値を示すウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)ドル指数は0.9%安の83.30。

 ムニューシン財務長官は24日、ここ数週間で下落が進んだドル相場に関し「短期的には全く懸念材料にならない」とし、「ドル安は貿易に有利だ。より長期的には、ドル高が米経済の強さを反映する」と話した。

 長官の発言を受けてドルは急落し、一時、昨年9月以来約4カ月ぶりに108円台を付けた。英ポンドに対しても大きく下げ、国民投票で欧州連合(EU)離脱を決めた2016年6月以来の安値となる1ポンド=1.422ドル前後まで売られた。

 米国以外の国の中央銀行が今年、超緩和的な金融政策の解消を進めるとの見方が高まりつつあることも、ドルを圧迫している。カナダ銀行やイングランド銀行など、すでに利上げを開始した中銀もある。マニュライフ・アセット・マネジメントのグローバル債券マネジャー、キソ・パーク氏は「利上げしているのはもはや米連邦準備制度理事会(FRB)だけではない」と述べた。

出典:FXニュースレター

ドル円チャート日足 レンジ相場から2月下旬に114円予想

下のチャートを見て下さい。
例題として教科書に載りそうなぐらいの見事なレンジ相場!

下値が、

  • 2017年4月17日「108.133」
  • 2017年9月8日の「107.321」

と刻んだと、計3度114円台をつけています。

2018年1月の円高ドル安相場の原因は、

  • アメリカの税制改革
  • ムニューシン米財務長官のドル安容認発言

となっています。

まだ底値は分かりません。もしかしたら、円高ドル安のトレンドがまだ続き、106円、105円をつける可能性もありますが、いずれにしてもその後の反動が期待でき、2月下旬には114円を目指すレンジ相場の展開が予想されます。

110円台から円安ドル高へのトレンド転換がみられたら、ドル買いを狙ってみるのが良いかもしれません。

 ※【追記】2018年1月26日チャート更新しました

ドル円日足チャート

今後は底値からの反転が予想され、目先のレンジ相場から、2月下旬に向かって114円を目指す展開が予想されます。チャートから見てもレンジ相場の中でトレンドがドル高円安に向かうと予想され、今後のドル円は上昇の動きに注目です。

ドル円の長期見通し予想はさらなる円安ドル高

さらに今後のドル円の見通しとしては、今後もアメリカのFRBによる利上げが予想されるのと、一方で円は、長期的に日銀による超低金利の維持姿勢が続き、今後も引き続き日本とアメリカの金利差は拡大見通しです。

そのため、ドル円為替相場では、
 1)市場変動率(ボラティリティー)安定化
 2)日本でのインフレ期待改善
 3)米国での金融規制の緩和観測
などにより、局地的に日本勢による資金流出や海外勢による 円調達・円借入れのキャリー取引を後押しさせる円安材料 として注目されており、今後もさらなる円安ドル高の見通しです。

【まとめ】ドル円今後どうなる?麻生財務相の円高容認発言で円高いつまで続く?

2018年、ドル円は今後どうなるのでしょうか? 2月15日午前の東京外為市場ドル/円は11:30すぎに106.30円近辺と2016年11月以来約1年3ヶ月ぶり円高を付けました。

麻生太郎財務相が15日午前、現在の為替相場について「特別に介入が必要なほどの急激な円高ではない」と不用意な発言をして海外投機筋の一部に「円高容認」と受け止められ、円買い・ドル売りを誘い、ドル/円は約1年3ヶ月ぶりに106.30円近辺へと円高が進みました。

FRB、FOMC関連記事

 → FRBバランスシート縮小で円安ドル高の為替相場へ

 → 米FRB「資産縮小計画」テーパリングで短期金利を引き上げへ

 → FRBのFOMC声明とイエレン議長会見 7つの要点

 → 【注目】FOMC利上げ後には円高ドル安が進むジンクスあり

 → アメリカ利上げする?低失業率で低インフレ率では利上げ無理?

世界経済 関連記事

 → 2017年は10年に一度の経済パニックと大暴落が起こる?

 → 「夏枯れ相場」7月後半から8月。夏の円高、通貨危機に注意

 → 2017年は世界的株安や不動産バブル崩壊からの円全面高に注意

 → ハリケーン「ハービー」被害額は?ダウやドル円為替の影響は?

 → vix指数である投資家が話題!読み通りなら300億円近い利益

 → ジャクソンホール会議って何?どこで誰が何について話し合うの?

【ドル円相場予想】関連記事

 → ドル円の中長期見通しと投資運用戦略プラン

【豪ドル円相場予想】関連記事

 → 豪ドル円、豪ドル米ドル相場の長期見通し-日足チャートで解説

 → 豪ドル円の中長期見通しと投資運用戦略プラン

【ポンド相場予想】関連記事

 → 【自信あり】ポンドドル予想 チャート推移から長期見通し判明

【ユーロ相場予想】関連記事

 → ユーロドルの中長期見通し ユーロドルがおすすめの2つの理由

 

スポンサーリンク

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*