【円安見通し】日本時間4日の早朝3時 FOMCに注目

FOMC円安

3日の深夜(日本時間4日の早朝3時)の米連邦公開市場委員会(FOMC)に注目です。

GWの間は相場の乱高下も予想されますし、
過度な一方通行的な動きにも警戒が必要です。

その辺を詳しく解説します。

FOMCの結果次第では円安加速予想

トランプ大統領就任から100日経過しましたが、史上最悪レベルの評価 になっているようです。
しかしながら、実際の経済としてはNYダウが史上最高値圏にまで上昇しており米国の経済拡大期待は大きく、 市場もドル高円安の相場を予想しています。

特に3日の米連邦公開市場委員会(FOMC)が注目。

詳しくはこちらの記事を参考にして下さい。
 → 来週の相場展望-FOMCとGWの投機的な円高仕掛け警戒

05月02日 09時28分 FOMC、経済政策の一部進展に備えた「保険」焦点=6月利上げ有無

今週の為替相場の注目イベントとしては、5月2-3日の米FRBによるFOMCがある。結果と声明の発表は、日本時間4日の早朝3時予定。市場予想は現状維持ながら、6月13、14日の次回会合に向けた利上げシグナルの有無が注目されやすい。

現状は前週末28日に公表された米国の1-3月期GDPが低迷したほか、トランプ政権による税制改革を始めとした経済対策には実行性・規模・時期などに不透明感が残るため、6月利上げは「今後の指標次第」として明示されない可能性がある。その場合は単発的なドル急落が警戒されよう。

ただし、前週末に公表された1-3月の雇用コスト指数は前期比+0.8%となり(前期は+0.5%)、2007年以来の高い伸び率を記録した。そのうち賃金・給与の前年同期比は+2.5%と、2016年4-6月以来の大幅上昇となっている。
賃金指標はあくまでも「遅行指標」ながら、現在は世界経済が回復傾向にあるほか、6月以降にはトランプ政権による経済対策が部分的に具体化される可能性もある。

おりしも日本時間の5月1日には、米議会の与野党幹部が9月末までの暫定予算案で歩み寄り、政府機関の閉鎖が回避される見通しとなったばかりだ。トランプ米大統領は4月30日、減税などの経済対策で財源となる医療保険制度改革(オバマケア)の見直しについて、「(新たな)代替法案(の調整)が進んでいる」と実現に意欲を示した。

依然として政治要因には不確定要素が山積しているとはいえ、FRBが景気過熱やインフレへの後手対応リスクを防ぐ「保険措置」として、3日に微妙な6月利上げの選択肢を残す余地も無視できない。年後半からのバランスシート縮小の地ならしと合わせて、ドルの押し目買いと下値固めが後押しされる。

出典:FXニュースレター

 

 【今週の見通し】FOMC、米雇用統計が注目

ドル円は連休を意識しドル円111円台前半で一進一退の展開
で、小動き。
さらに昨日の 欧州市場はメーデー休場、日本市場はGW直前で底堅い動き でしたが、
 3日には米連邦公開市場委員会(FOMC)が注目です。

市場では「円高に行く要素が無い」 と言う声も出てきて、
円安に向かうのでは?という声が強いようです。

 

今後のFX豪ドル見通しと投資戦略プラン

一方、豪ドル円のトレンドは先日の記事
豪ドルの見通し好転、IMFの世界成長予想引き上げ
の通り、買いトレンドです。

しかし、市場全体は円全面安の流れの中、豪ドルの上昇力の弱さが気になります。

豪ドル ついに84円に突入

他の通貨がフランス大統領選挙の結果を受けて、
大幅に上昇する中、豪ドルは83円台を挟んでの動きに終始していましたが、
ついに84円台に突入しました。

GW挟んで一気に円安に向かうのであれば、
リスクオンで買い続けるのもありです。

しかし基本的な豪ドル円への投資プランは変わりません。

市場を見ると、豪ドル円だけ上昇力が弱いのが気になります。
ですので、今後も安値を更新したらコツコツと買い建てるのが良いと思います。
例えば、81円、80円と下値を刻むタイミングで買い建てていくようなプランです。

今後のプランとしては長期運用を前提に、安値77円をリスクとして見据えたうえで、
資金配分すると良いかと思います。

 

【まとめ】円安見通し 日本時間4日の早朝3時 FOMCに注目

3日の深夜の米連邦公開市場委員会(FOMC)に注目です。

GWの間は相場の乱高下も予想されますし、
過度な一方通行的な動きにも警戒が必要です。

04月29日 06時55分 来週の相場展望=5月1日の週

もっとも来週は日本市場が3-7日にかけて長期連休となる。過去実績として日本の連休中には、ちょっとした悪材料の浮上で投機的な円高仕掛けが入りやすい。
今年も米国のFOMCや雇用統計、北朝鮮などの地政学リスク、フランスと韓国の大統領選大詰めといった波乱材料が山積しており、短期的に円高やドル安が激化する市場混乱には注意を要しよう。

出典:FXニュースレター

GWも損切(ロスカット)設定を忘れずに

GW中に旅行を予定していてネットにアクセスできない方は、
忘れずに相場が逆に言ってしまった時のための損切、ロスカット設定をしておいてください。
GW開けたら、想定外の含み損になっていた…なんてことになっていたら大変ですからね。

 

 

 

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