ユーロが急落 今後ユーロドル売りを強くおすすめする2つの理由

ユーロ急落

ユーロドルは2017年7月以来、13カ月ぶりの安値更新となりました。今後のトレンドとしてユーロ安ドル高の相場を予想します。

今後ユーロドル売りを強くおすすめする2つの理由をまとめました。

 

【追記】2018年9月20日



■ユーロ/ドル イギリスEU離脱問題で1.10ドルまで下落の見通し?

もし、イギリスが欧州連合(EU)と合意できないままEUを離脱(ハードブレグジット)すれば、ユーロ/ドルが、1ユーロ=1.10ドルまで下落の見通しが出ています。

 → ユーロドル イギリスEU離脱問題で1.10ドルまで下落の見通し?

ユーロドル イギリスEU離脱問題で1.10ドルまで下落の見通し?

 

【追記】2018年8月14日

ユーロ下落で13カ月ぶりの安値となる 1ユーロ=1.13ドル台をつけましたが…。

実は、今回の「ユーロ安」の理由はトルコリラの暴落トルコ金融危機懸念にあります。

 → 13カ月ぶり「ユーロ安」の理由がトルコリラの暴落ってどういうこと?

13カ月ぶり「ユーロ安」の理由がトルコリラの暴落ってどういうこと?

トルコリラの下落が今後も続けば、ユーロは一段安となる恐れがあります。

1ユーロ=1.10ドル割れ の可能性も噂されています。

 → ユーロ安いつまで続く?2018年末に1.10ドルへ下落の見通し?

ユーロ安いつまで続く?2018年末に1.10ドルへ下落の見通し?

 → ユーロ安はいつまで続くの?ユーロ安の原因となった4つの理由とは…

2018年ユーロ安はいつまで続くの?ユーロ安の原因と4つの理由とは…

 

8月17日追記】2018年のユーロドルは大暴落?

2018年8月に1.13ドルを付けたユーロドル。

今後は上げ下げを繰り返しながら、2019年1月に1.100ドルをつけるのではないかと予想します。

 ※【追記】2018年8月17日チャート更新しました

ユーロドル週足チャート

今後のユーロドルの相場変動のトレンドとしては、上手の「水色」の斜めに引いた補助線に注目して下さい。

かなりざっくりとした大局的な予想になりますが、1.25ドル辺りを天井にして、大きなレンジ相場を形成する展開が予想できます。

上記のチャートを見ると、

  • 2008年は1.60ドルから1.25ドルへ「0.35ドル」の下落
  • 2010年は1.50ドルから1.20ドルへ「0.30ドル」の下落
  • 2012年は1.35ドルから1.20ドルへ「0.15ドル」の下落
  • 2014年は1.40ドルから1.05ドルへ「0.35ドル」の下落
  • 2016年は1.15ドルから1.03ドルへ「0.12ドル」の下落

というように、西暦の末尾1桁が偶数の年は大きな下落相場が展開されています。

逆に、西暦の末尾1桁が奇数の年では急上昇相場が起きています。

  • 2009年は1.25ドルから1.50ドルへ「0.25ドル」の上昇
  • 2011年は1.30ドルから1.50ドルへ「0.2ドル」の上昇
  • 2013年は1.30ドルから1.40ドルへ「0.1ドル」の上昇
  • 2015年は1.05ドルから1.15ドルへ「0.1ドル」の上昇
  • 2017年は1.03ドルから1.20ドルへ「0.17ドル」の上昇

このように、ユーロドルの値動きは非常に激しく、大きな変動が起きています。
 → 2018年は2年に一度のユーロ相場の大暴落が起こる?

2018年は2年に一度のユーロドル相場の大暴落が起こる?

 

 

【追記】2018年5月30日

ユーロの為替デリバティブが最低水準でユーロドル安がまだ続くと予想

ユーロの為替デリバティブが過去1年で最低水準となり、市場ではユーロ・プット(売り)の需要が高く、ユーロドル安がまだ続くと予想されています。今後もユーロドルの為替見通しに注目です。

イタリア国債の急落が為替市場に波及し、ユーロのリスクリバーサルは2017年4月下旬以来の低水準で、フランス大統領選直後にみられた水準となっています。
 → ユーロの為替デリバティブが最低水準でユーロドル安がまだ続くと予想

ユーロ円下落で11カ月ぶり安値更新 ユーロ安円高見通しいつまで続く?

ユーロ円が下落し11カ月ぶりの安値を更新しました。ユーロ安円高の見通しいつまで続くでしょうか?

今後もユーロドル、ユーロ円の為替見通しに注目です。
 → ユーロ円下落で11カ月ぶり安値 ユーロ安円高の見通しいつまで続く?

ユーロドルは1.10割れの可能性?危機的状況のユーロ安の原因は?

ユーロはドルに対して下値を広げ、10カ月ぶり安値となる1.1531ドルを付けました。
1ユーロ=1.10ドル割れの可能性も噂されています。

今後のユーロ安がいつまで続くのか?今後のユーロドルの見通しに注目が集まっています。
危機的状況のユーロ安の原因は何なのか?まとめました。
 → ユーロドルは1.10割れの可能性?危機的状況のユーロ安の原因は?

 

【追記】2018年5月29日

ユーロドルは2017年11月以来の安値更新 ユーロ安いつまで続く?

イタリアの株価と国債価格が下げ止まらず、ユーロ売り圧力が持続する中、ユーロドルは昨年11月7日安値1.1555ドル水準に一段安となっています。

なお、ユーロ/円は125円台半ば、ユーロ/スイスも1.14フラン台後半へユーロが大幅続落となっています。

今後のユーロ安がいつまで続くのか?今後のユーロドルの見通しに注目が集まっています。

 → ユーロドルは2017年11月以来の安値更新 ユーロ安いつまで続く?

 

【追記】2018年5月25日

ユーロドル半年ぶりユーロ安値更新 今後のユーロ為替見通しは?

ユーロドルが半年ぶりにユーロ安値を更新しました。今後のユーロ為替見通しはどうなるか?注目が集まっています。

25日のNY外為市場では、ユーロドルでユーロが続落。1.1655ドル前後まで下落する場面があり、2017年11月以来の安値を更新しています。

 → ユーロドル半年ぶりユーロ安値更新 今後のユーロ為替見通しは?

 

【追記】2018年5月22日

ユーロ安 1.17ドルへ下落?欧州の経済減速とイタリア政治が原因か?

最近のユーロの対ドル相場はドル優勢の状態が続いているため、ユーロ安で「1.1700~1.1720ドル」まで下落する可能性があるとの声が出てきています。ユーロ安の原因としては、欧州の経済減速とイタリア政治が原因と指摘されています。

欧州の経済指標は循環的な景気回復の一服のほか、昨年からのユーロ高の累積効果や金利上昇、資源高などで減速が目立っています。

今週の欧州指標についても、伸び悩みとECB(欧州中銀)による金融緩和縮小ペースの鈍化思惑、それに伴うユーロ続落が警戒されています。同時にユーロ圏のイタリアでは前週末以降、大衆迎合主義(ポピュリズム)とEU懐疑派の政党による連立政権合意が進展してきたことで、財政規律の悪化やEU離脱懸念といったリスクが、ユーロの戻り売りの原因として注視されます。

 → ユーロ安 1.17ドルへ下落?欧州の経済減速とイタリア政治が原因か?

ユーロドル チャート日足予想

下のユーロドルの日足チャートを見て下さい。

 ※【追記】2018年9月13日チャート更新しました

ユーロドルチャート

今後は、2018年秋に向けてややユーロ高となり、2018年末にかけて再びユーロ安となり、その後2019年1月頃には1.100ドルへ向かうのではないかと予想します。

ユーロドル 実はスワップが魅力的で長期運用向き

実は、FXをやっている方でも知らない方が多いのですが、ユーロドルの「売り」のスワップが、今非常に高いのです。

現時点で、

  • ユーロドル売り 63円

です。

これがどのくらい魅力的かと言うと、高いスワップで有名な「NZドル円」「豪ドル円」「ドル円」と比べてみるとよくわかります。

  • NZドル買い 43円
  • 豪ドル円買い 41円
  • ドル円買い 43円

どうですか?
逆に、「ドル円」の高さにビックリした人がいるんじゃないでしょうか?

ちなみに、ポンドドルの「売り」もスワップが高いです。

  • ポンドドル売り 45円
ポンドドルの売りもおすすめです。別記事にまとめますので、そちらを読んでみて下さい。
 → ポンドドル売り予想 チャート推移から長期見通しはポンドドルの売りで決まり

このように、スワップが高くて魅力的なので、今後のユーロドルの下落相場では、ユーロドルの売りを長期で持つことは運用の観点からみてとても魅力的です。

ユーロドル売りを強くおすすめする2つの理由

このように、ドル安の流れの中で消去法的に買いが集まりユーロ高となっているユーロドル相場ですが、私はユーロドルポンドドルの売りを強くおすすめします。その理由として、

  • 今後長期的な下落相場が期待できる
  • 実はスワップが高く魅力的

という2つの理由があります。

「売り」と聞くと、「?」と思うかもしれませんが難しいことはありません。(実は私も最初は食わず嫌いでした…)要するに、高いときに「売り」、安くなったら「決済」すればよいだけで「ドル円買い」の売買となんら違いはありません。

今後大きく動きそうなユーロドルに是非注目してみて下さい。

【まとめ】ユーロが急落 今後ユーロドル売りを強くおすすめする2つの理由

今、私がユーロドルの「売り」をおすすめするのは、

  • 今後長期的な下落相場が期待できる
  • 実はスワップが魅力的

という2つの理由があるからです。

大きなユーロ安相場が期待できると思います。是非今後のユーロドルの動きに注目してみて下さい。

ユーロ関連記事

「ユーロドル、ユーロ円」関連記事まとめ(今後のユーロ見通しと為替予想)

 → ユーロ高の原因は何?謎のユーロ高の2つの理由を解説します

 → 2017年ジャクソンホール会議の注目はECBドラギ総裁発言

 → ユーロ高なぜ?経済指標やECB発言無しで謎の上昇いつまで続く

 → 来週のユーロドル予想

 → ユーロ安の原因は何?2018年末までユーロ安が続く理由とは?

【ドル円相場予想】関連記事

 → ドル円の中長期見通しと投資運用戦略プラン

【豪ドル円相場予想】関連記事

 → 豪ドル円、豪ドル米ドル相場の長期見通し-日足チャートで解説

 → 豪ドル円の中長期見通しと投資運用戦略プラン

【ポンド相場予想】関連記事

 → ポンドドル中長期見通し ポンドドルをおすすめする2つの理由

【ユーロ相場予想】関連記事

 → ユーロドルの中長期見通し ユーロドルがおすすめの2つの理由

 

 

 

スポンサーリンク

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*