ECB副総裁がユーロ高牽制発言でユーロ安ドル高へ

ECB副総裁がユーロ高牽制発言でユーロ安ドル高へ

ユーロ高牽制

ユーロドルはコンスタンシオECB副総裁からユーロ高牽制発言が飛び出し、ユーロ安ドル高の相場展開へ。

今後もユーロの上値追いには慎重とならざるを得ない状況となっています。



ファンダメンタルズの動向を反映しない急激なユーロ高に懸念

ユーロ/ドルはコンスタンシオECB副総裁から直近のユーロ高について、「ファンダメンタルズの動向を反映しない急激な動きについて懸念している」と伊紙レプブリカとのインタビューでユーロ高牽制発言が飛び出し、上値追いには慎重とならざるを得ない。

ECB理事会に注目

来週25日のECB理事会まで1週間となったが、オプションのショートデートのボラティリティがようやく上昇を始めた。中長期なテーマでユーロが押し上げられてきたが、ECB理事会という現実を直視しつつ調整が進む可能性がある。

昨日のオプションフローではショートデートから3ヶ月ゾーンでダウンサイドを志向する手口が散見され、ECB理事会に向け神経質な展開が続きそうだ。

01月18日 14時00分 【為替Out Look】米暫定予算の見極め緩慢なドル反発

下げ基調にあったドルが自律反発の様相を呈しているが、米政局や議会運営を巡っては引続き不透明な部分も多く、足元で意識される19日の暫定予算失効に向けた見極めモードにある限り反発速度は緩慢なものに留まろう。ドル/円は日銀会合への警戒感が依然として乏しいだけに上げ足を速めるとは想定されていない。

一方、ユーロ/ドルはコンスタンシオECB副総裁からユーロ高牽制発言が飛び出し、上値追いには慎重とならざるを得ない。来週25日のECB理事会まで1週間となったが、オプションのショートデートのボラティリティがようやく上昇を始めた。中長期なテーマでユーロが押し上げられてきたが、ECB理事会という現実を直視しつつ調整が進む可能性がある。昨日のオプションフローではショートデートから3ヶ月ゾーンでダウンサイドを志向する手口が散見され、ECB理事会に向け神経質な展開が続きそうだ。

なお、18日の東京-NY外為市場の予想レンジは、「ドル/円110.70-111.60円、ユーロ/ドル1.2140-1.2260ドル、ユーロ/円135.20-136.30円を見込む」(同銀行幹部)。

出典:FXニュースレター

01月18日 13時15分 【市況解説】ECB副総裁のユーロ高牽制に1.2240挟み

17日欧州市場のドル/円は110.80近辺、ユーロ/ドルは1.2240ドルを挟んだレンジワークに終始。コンスタンシオECB副総裁が17日、直近のユーロ高について、「ファンダメンタルズの動向を反映しない急激な動きについて懸念している」と伊紙レプブリカとのインタビューで発言しユーロは上値重く推移した。

一方、NY市場は米下院共和党が19日失効の暫定予算の採択に向け尽力との見方が強まり、ベージュブックはほぼ全ての地区で緩慢ながら経済成長が確認されたことを手掛りに、昨日調整した米株が急反発、米金利も上昇しドルは自律反発、ドル/円は111.36円、ユーロ/ドルは1.2165ドルへと下落してNY引け。

出典:FXニュースレター

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