ユーロドルの中長期見通し ユーロドルがおすすめの2つの理由

ユーロチャート

ユーロドルをこれからおすすめする理由が2つあります。今後のユーロドルの長期見通しと併せてご説明します。

ユーロドル売りを強くおすすめする2つの理由

最近のユーロドル相場は、ドル安やポンド安の流れの中で消去法的に買いが集まりユーロ高となっている状態のユーロドル相場ですが、私はユーロドルポンドドルの売りを強くおすすめします。その理由として、

  • 今後の見通しとして長期的な下落相場が期待できる
  • スワップが高くて魅力的

という2つの理由があります。

まずは、ユーロドルの値動きから見ていきましょう。

ユーロドルの日足チャート 今後12月上旬に1.0500の見通し予想

下のユーロドルの日足チャートを見て下さい。

現在、急上昇を続けているユーロドル。 過去の高値「8/24 1.17138」や「5/3 1.16160」を超えています。

ユーロドルでは、テクニカルチャートでユーロ高の過熱シグナルが点灯しており、チャート上ではユーロ安ドル高のシグナルからユーロ下落が予想されています。

かなり強気な見通し予想ですが、今後12月上旬には「1.0500」の可能性が見えてきます。

大胆な予想なので笑う人もいるかもしれませんが、ユーロドルの相場見通しからして短期間での急落があっても不思議ではありません。

何故かと言うと…。
チャートの「緑色の枠」で囲まれた箇所の当たりを見て下さい。

ちょうど、この時期を過ぎてから、ユーロドル相場がさらに急騰するわけですが、その急騰の要因がここまでの急騰を作るほどのニュースではなかったからです。

 ※【追記】2017年8月31日チャート更新しました

ユーロドルチャート

ユーロドル ドル安の影響でユーロドル1.2000ドル突破

ちょうどこの頃のニュースとして、ユーロドルの急騰のスタートは、ドラギECB総裁の予想外のタカ派寄りの発言でした。
「デフレ圧力はリフレに変わった。ECBは政策手段のパラメータを調整することで景気回復に対応することが可能だ」という内容を受け、ユーロ圏経済指標の結果次第ではユーロドル1.15台が見えてきました

さらに、ドラギECB総裁とイギリスのカーニー中銀総裁発言で大きく上昇したユーロドルは、1.15台まで上昇。

そしてついに、ドラギ総裁が6月27日にポルトガル・シントラで行った講演で債券買い入れの段階的縮小の見通しを示唆したことを理由にユーロ買いと債券売りが広がりました

7月21日には欧州外為市場のユーロドルは、ドラギECB総裁が前日のECB理事会後の会見で物価目標の達成見通しへの強気姿勢や資産購入プログラムの変更示唆を理由に買いが続き一時1.1668ドルと15年8月以来の高値を更新しました

市場はまさにユーロ独歩高の状況で、ドル売りユーロ買いで特に材料も無い中でユーロが上昇しました。

しかし、今回の ECBの金融緩和政策の解除は「時期尚早」とIMFが警告 しているようです。 

ユーロドル為替相場長期予想 今後長期的には安値1.0500ドルの見通し

このように、ここまでの上昇相場を作る理由もないのに急騰してきたユーロドル相場。

あくまでもチャート上の過去の高値へのチャレンジの要素が強く、現在のドル売り相場の中で、買うなら相場に勢いあるユーロかな…という市場の声が聞こえてきます。

ポンドという選択肢もありますが、これは 別途記事 にしますが、ポンドはブレグジット問題があり、強気の買い相場にはなれません。ですので、ECBドラギ総裁の「やや」ポジティブな発言に反応し、消去法的に買うならユーロかな?という理由から選択肢が見えてくるわけです。

このように、ユーロ高はユーロ圏経済の好調さだけが要因ではなく、むしろ、過剰なドルの売りとポンドの売りの影響を理由に消去法的なユーロ買いによるユーロ高となっています。ポンドは下落したのに、なぜユーロ高だけ続くのか?これがその答えなのです。

まぁ、いずれにしてもユーロドルは上がりすぎました。

市場でも、今後は誰がユーロ買うんだよ…。というチキンレースみたいな状況になってますから、今後はドル買いの流れになったタイミングで、一気にユーロ安ドル高の相場が生まれるでしょう。

 → こちらに「今後のドル高予想とその理由」をまとめましたので、併せて読むとわかりやすいと思います。

ファンダメンタルズも弱い見通しで今後ユーロ安ドル高を予想

ここまでが、チャートから予想する今後ユーロ安ドル高になる理由です。

モルガン・スタンレーのアナリストによると、欧州企業の収益予想修正に関するリビジョンレシオは5月半ばには7年ぶりの高水準にあったものが、ユーロ上昇に伴い最近になって11カ月ぶりの低い水準に下がったそうです。ユーロ高ドル安が続けば、7-9月期(第3四半期)見通しでは欧州企業にとって一段の問題になりかねないと警戒しています。

その理由として、これまでユーロ圏景気を上昇させてきたのは他でもないユーロ安であり、現在のユーロ高が今後も続くとユーロ経済に大きな影響があり、ユーロの好景気がストップすると予想できるからです。

欧州ユーロ圏の企業にとってはユーロ高ドル安になると輸出品の競争力が低下し、米国での売上高をユーロに替えた時の金額が少なくなるため、BNPパリバのストラテジスト、アンキット・ギーディア氏は「ユーロ上昇は、ユーロ圏の株、特に大型株にとって明らかなリスクだ」と述べています。

実際、18日発表のドイツ7月ZEW景況感指数・期待指数が2カ月連続の低下となっており早くもユーロ高の影響がユーロ経済を引っ張るドイツに出てきています。実際のユーロ圏の情勢、経済状況を考えますとユーロは近いうちに長期的なユーロ安に向かう見通しと予想します。

ユーロ圏経済やECBもユーロ高懸念、ユーロ安を歓迎

このように、ユーロ高はユーロ圏経済にとってマイナスであるという理由から、これ以上のユーロ高はユーロ圏諸国にとって歓迎できるものではありません。市場では、ユーロ圏の今後最大のリスクはユーロ高と政治と債券市場問題 という声が聞かれるようになってきました。

また、BNPパリバは9日のリポートで、欧州中央銀行(ECB)が最近のユーロの上昇を懸念する可能性が高いと述べました。ECBはまだユーロ安誘導の口先介入を行っていませんが、ユーロの上昇が「最終的に緩和策解除を遅らせる可能性がある」と指摘しています。

このような理由により、現在上昇中のユーロドル ですが、まず、今後の相場は5月30日の安値1.1200ドルへの下落を予想します。

しかしながら、ユーロ高はユーロ圏経済の好調さだけが要因ではなく、むしろ、ドルの過剰な売りとポンド売りの影響を受けての消去法的なユーロ買いによるユーロ高となっています。まだまだ為替市場はユーロドルの上昇を期待しているようですが、実際にはECBドラギ総裁の発言を先読みしているところがあり、将来的にはユーロドルの下落シナリオの方が強いでしょう。
 → ユーロが急落 今後ユーロドル売りを強くおすすめする2つの理由
 → ついにユーロ高終了?ECB議事録のユーロ高懸念受けユーロ安へ

ジャクソンホール会議ではユーロ高けん制無しでユーロ高へ

今回の2017年8月25日のジャクソンホール会議では、2014年以来の3年ぶりの講演に臨むドラギ総裁に再び注目が集まっていました。関係筋によるとドラギ総裁はジャクソンホール会議では「金融政策に関する新たなメッセージは打ち出さない」との話でしたが、市場はユーロ高へのけん制発言があるか?また、サプライズ発言があるのでは?との期待感から、ジャクソンホール会議のECBドラギ総裁講演には大きな注目が集まっていました。

しかしながら、事前の関係筋からの情報通り「明確な金融政策のシグナルは送らない」発言となり、また焦点となっていた「ユーロ高けん制」発言がなかったため、市場はユーロ高に反応しました。もっとも、今回の場合は短期的な動きで、ユーロ高が再燃したとは言えないでしょう。

今後はユーロ高の局面では「ユーロ高けん制発言」が増える見通し

9月1日のユーロ相場は「ユーロ高はユーロ経済圏にとって問題なし」とのオーストリア中銀総裁発言を受け1.20ドル台直前まで上昇しましたが、一部通信社が「ECBは12月までにテーパリング計画を完全には準備出来ない可能性がある」などとのECB関係筋発言を報じたことを理由に、ユーロドルは急反落に転じました。

今後は、ユーロ上昇局面では、今回のように「関係者からのユーロ高けん制」の為の報道が報じられる見通しでユーロドル安の材料になります。

一方で、ロイター通信によると、対ドルでの急激なユーロ高を懸念する欧州中央銀行(ECB)当局者が増えており、資産買い入れ縮小の見通しが緩慢なペースとなる可能性が高まっているとのこと。関係筋によると、2017年末までを期限としている量的緩和に関する討議は始まったばかりで、9月7日の次回理事会で何らかの決定をする可能性は非常に低い見通しとのこと。ECBのユーロ高懸念で2017年末はユーロ安になるのでは?という声が出ています。

9月7日のECB(欧州中銀)理事会ドラギ総裁は「最近の為替相場の不安定な値動きが不確実性の発生源になっており、中期的な物価安定見通しに与えうる影響を注視する必要がある」と語り、ユーロ高をけん制。しかし多くの決定は持ち越し。「決定の多くはおそらく10月になるだろう」と話しました。

9月12日には、クーレECB専務理事が「ユーロ高は、例えば金融危機後ほど経済成長に大きな影響を及ぼさない可能性がある」と指摘した一方、為替相場のショックが持続すればインフレ率が低下しかねないと警鐘を鳴らしユーロ安へと動きました。

ドイツ選挙結果 連立協議困難予想でユーロ安が加速

2017年9月24日にドイツで連邦議会選挙が実施され、メルケル首相が率いるキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)の第1党での勝利と首相4選が確実になった。しかしこれまでの連立相手であった社会民主党(SPD)が政権離脱を表明しており、場合によっては1カ月の期間を要する連立協議がユーロ安の材料となりユーロ安が加速しました。ドイツ選挙の結果を受け、ユーロドルは、1ユーロ=1.195ドルから1.183ドルまで大きく下落しユーロ安となっています。

スペインのカタルーニャ自治州の独立宣言で為替相場はユーロ安へ

さらに、2017年10月1日のスペインのカタルーニャ自治州の住民投票では、賛成多数により独立宣言発表でスペイン中央政府との亀裂からの混乱を受けて為替相場はユーロ安へ。ユーロドルは1ユーロ=1.1735ドル付近まで下落。ユーロ円は132.60円付近まで下落しました。

引き続き独立宣言が延期されたまま打開に向けた動きが鈍く、引き続きスペイン国債やスペインIBEX株価指数が売られる展開を辿っていますが、カタルーニャ州政府の10月9日の本会議にて独立宣言の動きがありそうですが、スペイン憲法裁判所は、本会議開催を差し止める命令を出しているため、まだまだ波乱が予想されます。

今後のユーロの動きは、引き続きドルやポンドの動きを見ながらの連動が予想されますが、長期投資運用として、スワップが高く魅力的なため、将来的には1.0500ドルを見通した長期投資としてユーロ/ドルの売り建玉を持つのがおすすめです。

ユーロドルはスワップが高く長期運用向き

ではなぜ、私が長期投資運用として、ユーロドルをおすすめするのかお話しします。

その理由はズバリ、スワップが高くて魅力的だからです。

現時点で、

  • ユーロドル売り 63円

です。

これがどのくらい魅力的かと言うと、高いスワップで有名な「NZドル円」「豪ドル円」「ドル円」と比べてみるとよくわかります。

  • NZドル買い 43円
  • 豪ドル円買い 41円
  • ドル円買い 43円

どうですか?
逆に、「ドル円」の高さにビックリした人がいるんじゃないでしょうか?

ちなみに、ポンドドルの「売り」もスワップが高いです。

  • ポンドドル売り 45円
ポンドドルの売りもおすすめです。別記事にまとめますので、そちらを読んでみて下さい。
 → ポンドドル売り予想 チャート推移から長期見通しはポンドドルの売りで決まり

このように、ユーロドルの売りはスワップが高くて魅力的なので、今後のユーロドルの下落見通しの相場では、ユーロドルの売りを長期で持つことは運用の観点からみてもとても魅力的です。

FX為替取引で大切なのはリスクヘッジ

私がおすすめする運用スタイルは、 デイトレのように売り買いを繰り返すのではなく、1~2か月の期間での大きな値動きを見通して、リスクを抑えながら中長期の保有をし売買利益と、スワップを安定的に得る運用スタイルです。
あくまでも、運用と言うイメージでデイトレのような短期売買ではありません。

もちろん、リスクヘッジとして相場の見通しが想定外に大きく外れて逆に動いたら最初に自分が定めたプラン通りに「損切り」は、もちろんします。

ですから必ず儲かるという事ではありません。

しかしながら、将来のユーロドルの値動きの見通しから投資運用プランを決めて、感情を入れずにプラン通りに売買する。
これを行うことで利益を得る可能性が高くなります。

FX為替取引で重要なのは投資運用プラン(中長期の見通し)

重要なのはプラン通りに売買すること。つまり感情をはさまないという事です。

詳しいやり方は長くなるので別の機会にしますが、このように長期でユーロドルの売りを保有してスワップを狙うやり方が 今のユーロドルのように大きな相場見通しのタイミングでは長期で安心して保有できるので最適です。そして、豪ドル並みというか、それ以上に高いスワップが得られる今のユーロドルでは、投資運用対象として非常に向いているわけです。

しかも、ユーロドルは市場の取引規模が小さいという心配がありません。例えば、南アフリカのランド。ランドは高金利通貨として有名ですが、その分、市場規模が小さく為替の大変動に巻き込まれ過去に大きな損失を被った人も多いでしょう。

その点、ユーロやドルの市場の大きさは言うまでもありませんね。

 

ユーロドル ドル安からの消去法によるユーロ高で上昇

「消去法」で上昇しているユーロは、先週ユーロスイス(本邦ネームのスイス売り観測)が引き金となり上値を伸ばしたが、今週は本日のユーロ圏7月CPI、1日のユーロ圏4-6月期GDP(速報値)発表を控え、結果如何ではユーロドルで1.1800ドル大台をトライする見通しが高そうだ。

米政局の不安定感がドル安の大きな要因となっているが、政治的な問題にマーケットは次第に辟易しつつあり、市場参加者の焦点も米ファンダメンタルズのアップデートに移行しつつある。

一方、足早に上値を伸ばしつつあるユーロに関しては、引続き上値トライの動きに注意が要されよう。1.1850ドル上にオプション・バリア絡みのストップロスが観測されている他、米指標が軟調な着地となれば「消去法」のユーロ買いが加速する見通しです。

07月31日 14時15分 【為替Out Look】ユーロ/ドル1.1800大台トライ視野

米4-6月期GDPは雇用コスト伸び悩みがドルの重石となるも今週末発表の雇用統計で賃金を含めたアップデートを見極めるまで悲観論の台頭は限られ、総じてドルは底堅い推移が観測される。

今週は4日雇用統計の他、1日にPCEコアデフレーター、7月ISM製造業景況指数、2日にADP雇用報告、3日にはISM非製造業景況指数等の重要指標が目白押しとなり、ドル値固めの帰趨を見極める上で注意が要されよう。

一方「消去法」で上昇しているユーロは、先週ユーロスイス(本邦ネームのスイス売り観測)が引き金となり上値を伸ばしたが、今週は本日のユーロ圏7月CPI、1日のユーロ圏4-6月期GDP(速報値)発表を控え、結果如何ではユーロドルで1.1800ドル大台をトライする可能性が高そうだ。

ドル軟調地合いの折だけにユーロは引き続き上値を伸ばしやすい地合いにあり引続きユーロ高トライには注意が要されよう。
なお、31日の東京-NY外為市場の予想レンジは、「ドル/円110.20-111.20円、ユーロ/ドル1.1710-1.1810ドル、ユーロ/円129.60-130.80を見込む」(同銀行幹部)。

出典:FXニュースレター

07月31日 18時50分 DJ-ユーロ圏消費者物価、7月も1.3%上昇 失業率は改善続く

 欧州連合(EU)統計局(ユーロスタット)が31日発表した7月のユーロ圏総合消費者物価指数(HICP)は、市場予想通り前年同月比1.3%上昇した。上昇率は6月から横ばいで、今年に入ってから最も低い水準にある。

 変動の大きい食品やエネルギーなどを除くコアのHICPは1.2%上昇。サービス価格の伸び鈍化にもかかわらず、コアのHICPの上昇ペースは前月から加速した。
 
 だがいずれの指数とも、欧州中央銀行(ECB)が目指す2%弱の上昇率にはまだ及ばない。
 
 一方、ユーロ圏の失業率はかなり急速に低下している。6月は9.1%と、2009年2月以来の低水準を記録。5月の失業率は従来発表の9.3%から9.2%へ改定された。
 
 エコノミストの間では6月の失業率が9.2%になると予想されていた。

出典:Dow Jones

08月01日 12時45分 【為替Out Look】ユーロドル1.1850上にOPバリアのストップロス

本日はPCEコアデフレーター、ISM製造業景況指数の公表が控え、明日以降も2日にADP雇用報告、3日にISM非製造業景況指数、4日に雇用統計等、米重要経済指標の発表が目白押しとなる。

米政局の不安定感がドル安の大きな要因となっているが、政治的な問題にマーケットは次第に辟易しつつあり、市場参加者の焦点も米ファンダメンタルズのアップデートに移行しつつある。

一方、足早に上値を伸ばしつつあるユーロに関しては、引続き上値トライの動きに注意が要されよう。1.1850ドル上にオプション・バリア絡みのストップロスが観測されている他、米指標が軟調な着地となれば「消去法」のユーロ買い進展が想定される。

なお、1日の東京-NY外為市場の予想レンジは、「ドル/円109.90-111.00円、ユーロ/ドル1.1790-1.1840ドル、ユーロ/円130.00-131.20を見込む」(同銀行幹部)。

出典:FXニュースレター

【まとめ】ユーロドルの中長期見通し ユーロドルがおすすめの2つの理由

今、私が「ユーロドルの売り」をおすすめするのは、

  • 今後の見通しとして期的な下落相場が期待できる
  • スワップが高くて魅力的

という2つの理由があるからです。

「売り」と聞くと、「?」と思うかもしれませんが難しいことはありません。(実は私も最初は食わず嫌いでした…)要するに、高いときに「売り」、安くなったら「決済」すればよいだけで「ドル円買い」の売買となんら違いはありません。

今後大きく動きそうな見通しのユーロドルに是非注目してみて下さい。

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