2018年は2年に一度のユーロ相場の大暴落が起こる?

ユーロドルチャート週足

2018年は、西暦の末尾1桁が偶数の年なのでユーロの大暴落相場が予想されます。

ユーロドル相場で、実際に2年に一度の確率でユーロ相場の大暴落が起こる可能性があります。

まずは、具体的にチャートを見ながら説明します。



ユーロドルの偶数年は大暴落相場の歴史…

下のユーロドルの週足チャートを見て下さい。

ユーロドルチャート週足

 

上記のチャートを見ると、

  • 2008年は1.60ドルから1.25ドルへ「0.35ドル」の大暴落
  • 2010年は1.50ドルから1.20ドルへ「0.30ドル」の大暴落
  • 2012年は1.35ドルから1.20ドルへ「0.15ドル」の大暴落
  • 2014年は1.40ドルから1.05ドルへ「0.35ドル」の大暴落
  • 2016年は1.15ドルから1.03ドルへ「0.12ドル」の大暴落

というように、西暦の末尾1桁が偶数の年は大暴落相場が展開されています。

逆に…ユーロドルの奇数年は急上昇相場…

逆に、西暦の末尾1桁が奇数の年では急上昇相場が起きています。

  • 2009年は1.25ドルから1.50ドルへ「0.25ドル」の上昇
  • 2011年は1.30ドルから1.50ドルへ「0.2ドル」の上昇
  • 2013年は1.30ドルから1.40ドルへ「0.1ドル」の上昇
  • 2015年は1.05ドルから1.15ドルへ「0.1ドル」の上昇
  • 2017年は1.03ドルから1.20ドルへ「0.17ドル」の上昇

このように、ユーロドルの値動きは年単位で非常に激しく、大暴落と大暴騰が起きています。

■2018年のユーロは大暴落?

今後のユーロドルの相場変動のトレンドとしては、下図の「水色」の斜めに引いた補助線に注目して下さい。

ユーロドルチャート週足

かなりざっくりとした大局的な予想になりますが、1.28ドル辺りを天井にして、大きなレンジ相場を形成する展開が予想できます。長期的には下落相場トレンドとなり、2018年に限って言えば、1.15ドル辺りへの半値戻し程度は手堅い線かな?と予想します。

【まとめ】2018年は2年に一度のユーロ相場の大暴落が起こる?

実態よりも、上がりすぎの感があるユーロ。ユーロの利上げはまだまだ先が見えない状況で、利上げの原動力となる物価もユーロ圏は低い状況です。

2018年は、西暦の末尾1桁が偶数の年なので大暴落相場が予想されます。

2年に一度のユーロ相場の大暴落が起こる可能性がありますので是非注目してみて下さい。

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