アメリカ中間選挙の年はダウ下落のアノマリー。株価暴落に要注意!

ダウ下落

2018年はアメリカの中間選挙がありますが、過去のダウ平均の歴史を振り返ると、株価は、4-6月と7-9月に低迷するダウ下落のアノマリーがあるようです。

2018年はアメリカの株価暴落に要注意!



アメリカ中間選挙の年はダウ平均株価が下落のアノマリー?

2017年から上昇力の強いアメリカ株式市場ですが、2018年になって、これまで株価全体を牽引してきた、フェイスブックは史上最高値を付けた1月26日以降で株価は16%下落、グーグルの親会社アルファベットの株価は13%下落となり「アメリカ中間選挙の年はダウ平均株価が下落するアノマリー」が当てはまるのではないか?との声がでています。

アメリカ中間選挙年度は ダウ平均株価9月まで低迷のジンクス 

「1950年以来、アメリカ中間選挙Yearのダウ平均は、4-6月と7-9月に株価が低迷する傾向がある」(米株式年鑑「ストック・トレーダー・アルマナック」)-。

もっとも、4月に限れば1950年以降、ダウ平均のリターンがプラス46回、マイナスが22回と平均で1.9%上昇、アメリカ中間選挙Yearの4月相場も0.8%の上昇と月別では最高。だが、これには「sell in May」(株は5月に売れ)の前月という事情があり、いずれにせよダウ平均の季節性として5月から10月の6ヶ月のリターンはわずか平均0.4%に過ぎない。

しかも、これまで全体相場を牽引してきたハイテク株の軟調が悪材料視される。特に、フェイスブックは史上最高値を付けた1月26日以降で16%下落、グーグルの親会社アルファベットは13%下落した。

ハイテク株の上昇局面で、「時価総額加重型インデックスファンド」はハイテク株のアウトパフォームに伴い指数に占める比率が高まり、それがリターンを押し上げる自己増殖的なパターンの恩恵を享受してきた。だが、「株価下落局面ではその逆のことが起こりそうだ」(米系ファンド幹部)。

出典:FXニュースレター

中間選挙YEARの米ダウ平均は8月高値、11月安値のアノマリー

ある米系投資家は、「過去100年、中間選挙YEARの米ダウ平均は8月高値、11月安値のアノマリーを意識してか、多くの投資家は割高感のある米国株の利食い時を検討している節がある」と打ち明ける。

確かに、アトランタ連銀の「GDPナウ」は、4-6月期に続き、7-9月期も年率4%台の成長率が続く見通しだが、米国株の予想PER(株価収益率)は過去5年間の平均を上回っており、割高感に覆われている。

出典:FXニュースレター

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