ドル円は111円まで上昇もトランプ大統領リスクでレンジ相場か

トランプ大統領リスク

為替市場でドル円は111円レベルまで上昇。
短期的には111.6円レベルの戻りも期待されています。

市場ではこのまま円高進行との見方は少なく、大きな意味ではレンジ相場になるとの見方が有力です。

今後の相場見通しについて詳しく解説します。



ドル円は111円まで上昇もトランプ大統領リスクでレンジ相場か

為替市場でドル円は111円レベルまで値を上げてきた。
ドル安という基調そのものは継続しているものの、目先は調整が先行しているようで、短期的にはさらなる戻りも期待されており、戻りメドは111.60円レベルという見方が出ている。

05月18日 08時05分 円続落、ドル/円は111円レベルまで上昇=18日東京外為

為替市場で円は続落。ドル/円は111円レベルまで値を上げてきた。ドル安という基調そのものは継続しているものの、目先は調整が先行しているようで、短期的にはさらなる戻りも期待されている。なお、ドル/円の戻りメドは111.60円レベルか。

出典:FXニュースレター

ドル円 円高進行ではなくレンジ相場か

為替市場でドル円上昇の流れは一服後、再び円高の値動き。ドル/円は111円割れ。
ただ、このまま円高進行との見方は少なく、大きな意味ではレンジ相場になるとの指摘が有力。

05月18日 09時49分 円売りの流れ一服、ドル/円など再び円高にバイアス=18日東京外為

為替市場で円売りの流れは一服。ドル/円、クロスとも再び円高にバイアスを掛けた値動きとなっている。ドル/円は111円割れ。ただ、このままイケイケドンドンで円高が進行するとの見方は少なく、大きな意味ではレンジ相場になるとの指摘が有力。

出典:FXニュースレター

ドル円110円前後を意識か

ドル円は米債券利回利の低下を背景に、ドル円110円台まで下落するなどストップロス優先の展開。

米先権利回りが先のブレクジット(英EU離脱)のレベルまで低下しており、当時のドル円相場が108円台であったことから更に下値余地は残されているが、当面、ドル円110円前後を意識か。

05月18日 09時30分 ケンティッシュ・ブレーク 概況編

予想レンジ
ドル円     110.30~112.00
ユーロ円    123.30~125.00
ユーロドル   1.1080~1.1230
豪ドル円    82.00~83.50

トランプ政権下において、ロシア疑惑を巡る機密情報漏洩やコミーFBI前長官の更迭などを巡るトラブルが相次ぐ中、市場にはリスクオフのモードが急速に強まっている。一部ではトランプ大統領の弾劾までが取り沙汰されるなど、これまで期待されていた大型減税や規制緩和などへの影響も考えられるだけに、市場全般はストップロスを巻き込みながらドルの調整売りに追われている。

そして、為替相場を左右させている米10年債利回りが2.2%台まで低下、そして、NYダウ平均株価も370ドル超の下落を見せるなど、急速にドル売りを促している。未だに、FOMCの6月の利上げ観測は残されてはいるが、不安定なトランプ大統領の政策能力を踏まえて、先送りされる可能性も浮上するなど、ドルの買戻し志向は急速に萎えていると言わざるを得ない。

一方、ドル円は米債券利回利の低下を背景に、ドル円110円台まで下落するなど、依然として、ストップロス優先の展開を強いられている。米先権利回りが先のブレクジット(英EU離脱)のレベルまで低下しており、当時のドル円相場が108円台であったことから更に下値余地は残されているが、当面、ドル円110円前後を意識せざるを得ないだろう。

他方、ユーロドルは仏大統領選が無難に通過したことから相対的な政治的リスクは後退する中、ユーロ圏の経済指標の改善を踏まえて、ECBの出口戦略への期待、そして、ドル売りに助長された格好で底堅い展開を見せている。ただ、未だに他力本願的な要素を多分に含んでおり、更なる上昇局面では一旦清算段階と見なした方が賢明であろう。

出典:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC

ドル円急落の原因はトランプ大統領弾劾懸念

ドナルド・トランプ米大統領が弾劾されるのではないか との懸念が浮上したことを受け海外市場でドルが急落しました。

ドル円は一時110円54銭と4月25日以来の安値を更新しました。買い局面です。

ドル円110円台の今は絶好の買い場

先日から113円でも買いと言っていた相場が、
 → 113円では買いが魅力的に映る相場であることは間違いありません。

なんと、トランプリスクで110円台になりました。

今回のような110円台は絶好の買い場です。
 → ドル円113円は買い!実需売買112円から115円に集約

ここ数日ドル円急落の原因と今後の展開を予想

ここ数日の急落のスタートは、
16日23時。原因は米長期金利の低下です。
 → ドル円113.2円に接近 米長期金利低下受けて下落

その後113円前後で落ち着いた動きが続いた後、
本日の東京市場の17日午前7時頃に再度急落。一気に112円前半まで下落します。

このタイミングでの、要人発言や地政学問題など、ニュース要素はなく、
イベントの影響で相場が大きく下落したわけではなく、
おそらく113円周辺でロスカット予約していた建玉を巻き込んでのストップロスがドル円の急落を主導したのではないかと予想します。

詳しくはこちらの記事をご覧下さい。
 → ドル円112円前半まで急落の原因と今後の展開を予想
 → ドル円112.2円にはサポート受けが観測され買い局面

 

【まとめ】ドル円は111円まで上昇もトランプ大統領リスクでレンジ相場か

為替市場でドル円は111円レベルまで値を上げてきました。
目先は調整が先行しているようで、短期的にはさらなる戻りも期待されており、戻りメドは111.60円レベルという見方が出ています。

ただし、ドル安という基調そのものは継続しているものの、このまま円高進行との見方は少なく、大きな意味ではレンジ相場になるとの指摘が有力です。

今後の市場の動きに注目です。

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