ドル円110.5円へ急落の原因はトランプ大統領-弾劾懸念

トランプ大統領弾劾懸念

ドナルド・トランプ米大統領が弾劾されるのではないかとの懸念が浮上したことを受け海外市場でドルが急落。
ドル円は一時110円54銭と4月25日以来の安値を更新しました。

今後の相場見通しについて詳しく解説します。



ドル円急落の原因はトランプ大統領弾劾懸念

ドナルド・トランプ米大統領が弾劾されるのではないかとの懸念が浮上したことを受け海外市場でドルが急落した。

05月18日 08時07分 DJ-【市場の声】ドル急落、トランプ大統領弾劾の懸念浮上で

ドナルド・トランプ米大統領が弾劾されるのではないかとの懸念が浮上したことを受け、前日の海外市場でド ルが急落した。S&P500種株価指数は1.8%下落。10年物米国債利回りは11ベーシスポイント低下して2.22%とな った。

 ドル対円相場の下げが最も大きく、17日は1.5%下落した。
 
 オーストラリア・コモンウェルス銀行(CBA)によると、トランプ氏がロシアへの機密情報漏えいを巡る司法 妨害の疑いを払いのけようとしている間は、法人税引き下げ案が米議会を通過する可能性は事実上ない、と市場参加者はみている。

出典:Dow Jones

ドル円110.5円 トランプ大統領弾劾懸念サプライズ

ドル円は一時110円54銭と4月25日以来の安値を更新しました。買い局面です。

05月18日 06時50分 ドル/円が下げ幅拡大、一時110円54銭

ドル/円が下げ幅拡大、一時110円54銭と4月25日以来の安値を更新した。

出典:FXニュースレター

ドル円110円台の今は絶好の買い場

先日から113円でも買いと言っていた相場が、
 → 113円では買いが魅力的に映る相場であることは間違いありません。

なんと、トランプリスクで110円台になりました。

今回のような110円台は絶好の買い場です。
 → ドル円113円は買い!実需売買112円から115円に集約

ここ数日ドル円急落の原因と今後の展開を予想

ここ数日の急落のスタートは、
16日23時。原因は米長期金利の低下です。
 → ドル円113.2円に接近 米長期金利低下受けて下落

その後113円前後で落ち着いた動きが続いた後、
本日の東京市場の17日午前7時頃に再度急落。一気に112円前半まで下落します。

このタイミングでの、要人発言や地政学問題など、ニュース要素はなく、
イベントの影響で相場が大きく下落したわけではなく、
おそらく113円周辺でロスカット予約していた建玉を巻き込んでのストップロスがドル円の急落を主導したのではないかと予想します。

詳しくはこちらの記事をご覧下さい。
 → ドル円112円前半まで急落の原因と今後の展開を予想
 → ドル円112.2円にはサポート受けが観測され買い局面

 

ドル円予想 目標は115円

市場では、米FRBによる利上げは6月のFOMCと確実視されている。 

現時点では「円高に行く要素が無い」 と言う声も出てきていて、次の目標は115円?という声が出てきています

さらに、米債券利回りが上昇に転じ相対的に円売りトレンドとなっています。

米債券利回りは下値も限定的と言われており、
引き続き 115円を狙う展開 が予想されます。

 

今後のドル円見通しと投資戦略プラン

先週のG7で円高誘導の要人発言などが無い限り円安トレンドは変わらず、ドル円115円は近いのではないかと見ていました。
 → G7は要人の円安ドル高牽制発言に注目 なければ円安継続

実際は、G7では要人の円安牽制発言は無く市場への影響は無し という結果で、
今後市場は115円をクリアしてからトレンドを再考するような流れになるのではと予想します

ドル円の投資戦略としては、
短期売買する場合は現在の112円台で建玉して、115円で利食いという投資戦略も良いでしょう。

 

【まとめ】ドル円110.5円へ急落の原因はトランプ大統領-弾劾懸念

ドナルド・トランプ米大統領が弾劾されるのではないかとの懸念が浮上したことを受け海外市場でドルが急落。
ドル円は一時110円54銭と4月25日以来の安値を更新しました。

今後の市場の動きに注目です。

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