ドル円112.2円にはサポート受けが観測され買い局面

ドル円買い

ドル円は112.2円では底固い動きとなり市場では安値追いが一服。
112.20円台でのサポート受けが観測されており、今後は上昇局面と予想します。

今後の相場見通しについて詳しく解説します。



ドル円112円割れでは日米金利差による買い需要あり

ドル円112円割れでは日米金利差による買い需要もあり、当面、レンジ幅をドル円112.00~113.50まで拡大し、じっくり待機策が賢明。との声が出ている。

05月17日 19時05分 ケンティッシュ・ブレーク 概況編

予想レンジ
ドル円     111.80~113.30
ユーロ円    123.80~125.50
ユーロドル   1.1030~1.1150
豪ドル円    82.50~84.00

市場では俄かにロシアへの機密情報漏洩問題が浮上しており、今後のトランプ政権の政治運営能力が問われている。また、トランプ大統領を取り巻く生命線とも言える人事問題まで波及しており、市場参加者は一旦ドルロングを解消する動きを強めている。ただ、トランプ大統領の一連の強硬姿勢は今に始まったわけでもなく、遅かれ早かれ沈静化する可能性が高いだけに、相場自体の売買材料としては一時的なドル売り材料に過ぎず、過度なドル安局面は描きづらいだろう。

一方、ドル円は株価との相関性は希薄になっているとは言え、日経平均株価が2万円目前に足踏み状態が続いているだけに、短期筋としても、拙速的な上値トライには慎重になっているが、反面、ドル円112円割れでは日米金利差による買い需要もあり、安易にどちらにも仕掛けづらい状況にある。当面、レンジ幅をドル円112.00~113.50まで拡大し、じっくり待機策が賢明であろう。

他方、ユーロドルは、本日は目ぼしい材料もない中、引き続きストップロス含みと米ドルの調整売りを背景に、底堅い展開が予想されるが、反面、急ピッチの上昇による違和感を踏まえた利益確定売りの動きが優先されやすい地合いになるなど、ユーロドル1.11台以上からの過度な上昇期待は自重局面にある。当面、ユーロドル1.1000~1.1150のレンジ幅で対応することが得策であろう。

出典:アセットクラス&WEBコンサルティングLLC

ドル円112.2円 底固い動き

ドル円112.2円では底固い動きとなり、市場では安値追いが一服しており戻り変化の攻防。112.20円台でのサポート受けが観測されており、今後は上昇局面と予想。買い局面。

05月17日 20時01分 ドル/円は112.20円台が底固い動き=17日欧州外為

ドル/円は112.20円台が底固い動き。安値追いが一服しており、戻り変化の攻防となっている。数度の下値試しも112.20円台でのサポート受けが観測されており、上方への変化の様相。買い気の局面。
現在、30分足テクニカル分析では、30分足RSI短期ラインは中段攻防、30分足3本平均足は陰線3手孕み型が確定、足許の戻り余地。

20:01現在、ドル/円は112.43-45円レベルで推移。

出典:FXニュースレター

ドル円112円は絶好の買い場

ドル円114円台半ば前後では利益確定売りや実需売りに押され、ドル円115円トライには慎重になっている模様です。
しかしながら、113円では買いが魅力的に映る相場であることは間違いありません。

今回のように112円台になる瞬間があれば絶好の買い場だと思います。
 → ドル円113円は買い!実需売買112円から115円に集約

 

ドル円1円以上の急落の原因と今後の展開を予想

今回の急落のスタートは、
16日23時。原因は米長期金利の低下です。
 → ドル円113.2円に接近 米長期金利低下受けて下落

その後113円前後で落ち着いた動きが続いた後、
本日の東京市場の17日午前7時頃に再度急落。一気に112円前半まで下落します。

このタイミングでの、要人発言や地政学問題など、ニュース要素はなく、
イベントの影響で相場が大きく下落したわけではなく、
おそらく113円周辺でロスカット予約していた建玉を巻き込んでのストップロスがドル円の急落を主導したのではないかと予想します。

詳しくはこちらの記事をご覧下さい。
 → ドル円112円前半まで急落の原因と今後の展開を予想

ドル円予想 次のターゲットは115円

市場では、米FRBによる利上げは6月のFOMCと確実視されている。 

現時点では「円高に行く要素が無い」 と言う声も出てきていて、次の目標は115円?という声が出てきています

さらに、米債券利回りが上昇に転じ相対的に円売りトレンドとなっています。

米債券利回りは下値も限定的と言われており、
引き続き直近のレンジ幅113.00~114.50円の動きから、115円を狙う展開が予想されます。
 → ドル円113~114.5円から、115円を狙う展開を予想

 

今後のドル円見通しと投資戦略プラン

先週のG7で円高誘導の要人発言などが無い限り円安トレンドは変わらず、ドル円115円は近いのではないかと見ていました。
 → G7は要人の円安ドル高牽制発言に注目 なければ円安継続

実際は、G7では要人の円安牽制発言は無く市場への影響は無し という結果で、
今後市場は115円をクリアしてからトレンドを再考するような流れになるのではと予想します

ドル円の投資戦略としては、
短期売買する場合は現在の112円台で建玉して、115円で利食いという投資戦略も良いでしょう。

 

【まとめ】ドル円112.2円にはサポート受けが観測され買い局面

ドル円112.2円では底固い動きとなり、市場では安値追いが一服しており戻り変化の攻防局面です。
112.20円台でのサポート受けが観測されており、今後は上昇局面と予想します。

この動きは上記のとおり円高トレンドへの転換ではなく一時的なもので、
今後の展開は従来通り115円をターゲットにした動き。
そしてそこからのトレンド再考。という展開である予想は以前と変わりません。

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